これは私が「アンチ日蓮正宗」を設立したときから公言していることですが、「アンチ日蓮正宗」の主宰者・管理人は、どこの政党や政治団体にも所属していません。特定のイデオロギー、主義・思想を支持する立場にもありません。
又、「アンチ日蓮正宗」は、どこの宗教・宗派・政党・団体も擁護したり応援したりはしません。いかなる団体、宗派も支持いたしませんし、いかなる団体、宗派、グループとも連合しません。
これは、「アンチ日蓮正宗」設立時からの、基本政策のひとつであり、今後とも変えることは絶対にありません。
「アンチ日蓮正宗」コミュニティご参加の方、「アンチ日蓮正宗」mixiページのフォローワーの方、「アンチ日蓮正宗」中心メンバーの方、「アンチ日蓮正宗」管理人のマイミクさん、ご協力いただいている方々には、無宗教の方のみならず、日蓮正宗系以外の仏教各宗派の僧侶・上人の方、ご信者の方等々、多数いらっしゃいます。
そういう方もたくさんいらっしゃることは事実ですが、それと「アンチ日蓮正宗」は、どこの宗教・宗派・政党・団体も擁護したり応援したりはしません。いかなる団体、宗派も支持いたしませんし、いかなる団体、宗派、グループとも連合しません、ということとは、別の話しです。
さらに言うと、「アンチ日蓮正宗」は、どこの宗教・宗派・政党・団体も擁護したり応援したりはしません。いかなる団体、宗派も支持いたしませんし、いかなる団体、宗派、グループとも連合しません、ということは、「アンチ日蓮正宗」の主旨は、無宗教が本筋であるという意味でもありませんし、無宗教でなければならない、という意味でもありません。
この辺の意味を勘違いしている方が、今までも何人か居ましたので、ここでもう一度、念を押しておきたいと思います。
「アンチ日蓮正宗」はいかなる団体・宗派も支持しません。いかなる団体・宗派とも連合しません、という基本政策は、設立当初から公にしていることですが、それでも時折、
「私の所と、連合しませんか」「私のグルーといっしょに活動しませんか」
等々と、誘いをかけてくる者がいますか゜、それらは全て断っています。こういう方針も、今後とも変わりません。
こういう誘いをかけてきた者の一人に、鳥本雄行という人物がいました。
この鳥本雄行氏という人物は、2011年9月ころ、メール等で「アンチ日蓮正宗」に接触を試みてきたが、その時点に於いて、不審点を多々感じたため、接触を当方から断っている。
それから2ヶ月後の2011年11月に、鳥本雄行が連続放火容疑で逮捕されるという事態が発生しており、まさに当時の決断が正解だったことが、見事に証明された形となった。
「アンチ日蓮正宗」はいかなる団体・宗派も支持しません。いかなる団体・宗派とも連合しません、という基本政策は、今後とも、変わることはないと明言しておきます。
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