■結婚詐欺まがいの折伏で大量入信させていた創価学会女子部員2

 

私も、女子学生部が喫茶店「コンパウンド」(仮名)に来ていた時、はじめて吉田直子(仮名)という女子学生を見た。次々と男子学生を「逆ナン」して創価学会に入信させる女子学生とは、よほどの美女か、巨乳イケイケギャルかと思っていたが、予想に反して全くそうではなかった。

身長は160センチくらいの、どちらかと小柄。身につけている服は地味そのもの。

髪の毛はボサボサに近く、かなり荒れた髪。顔は、化粧も何もせず、完全なスッピン。皮膚の色が浅黒い感じの女性。

見た感じの体型は、やせ型で、どちらかというと、あばら骨むき出しのセンタク板に近い。こう言っては悪いが、お世辞にも美人とは言い難いタイプ。

喫茶店「コンパウンド」(仮名)で、吉田直子(仮名)の「センタク板」が話題になり、マスターから創価学会員、関係ない中年オヤジ客まで、「吉田直子(仮名)がブラをしているかどうか」が議論の的になったことがあった。私が「ブラぐらい、しているんじゃないの」と言うと、そこにいた創価学会巨乳女子部員・山下美沙子(仮名)が、わざわざ私のそばに来て「あの人(吉田直子)はブラしていませんよ」と、言いに来たことまであった。

しかしどんなにひいき目に見ても、こういうスッピン、ボサボサ髪・「センタク板」の女性に「結婚してもいいよ」と言われてその気になり、創価学会に入信する男子学生のほうにも、重大な過失があったと言えよう。

 

さてその「逆ナン」男子学生が、「おかしい」と気づくのは、創価学会に入信した後になってから。

吉田直子(仮名)は、女子学生だから、逆ナン男子学生とは、普段いっしょに活動できない。そこで吉田直子(仮名)は、逆ナン男子学生を男子学生部組織につけなくてはならないため、喫茶店「コンパウンド」(仮名)に来たり、たまに福寿荘(仮名)にも来たりして、逆ナン男子学生を、福寿荘(仮名)の男子学生部に紹介する。

つまり、今まで女子学生部の拠点ばかりに連れて行かれて、「創価学会は女性ばかり」と思っていた、逆ナン男子学生は、ここではじめて「男ばかりの世界」で活動しなければならないことに気づく。つまり、ここでやっと吉田直子(仮名)の本心に気がつくわけである。

あるとき、この逆ナン男子学生の一人が、吉田直子(仮名)の甘い言葉で折伏されて、創価学会に入信し、日蓮正宗寺院で曼荼羅本尊を下附されたものの、福寿荘に来て吉田直子(仮名)の本心がわかり、福寿荘2階にいた私の所に来て、苦情を言いに来た男がいた。

「あの人(吉田直子)、みんなにこんなことを言っているみたいなんですよ。これ、詐欺じゃないんですかね」などと言っていた。

その逆ナン男子学生は、吉田直子(仮名)の本心を知って、曼荼羅本尊を焼き捨てたという。そうなるでしょうね。

67世日顕・昭和54年10月13日形木1


 

しかし吉田直子(仮名)に、「結婚してもいいよ」と言われて鼻の下を長くし、創価学会に入信した逆ナン男子学生たちは、いくらなんでも吉田直子(仮名)の本心を知った後、創価学会男子学生部の中で、創価学会活動なんか、できるわけがない。

「結婚してもいいよ」の甘言につられて創価学会に入信したとわかっただけで、世間に大恥を晒すことになる。吉田直子(仮名)の甘言に騙されて、ノコノコと福寿荘(仮名)に出てきて勤行をやっていたら、それこそまるっきりバカ丸出しである。だから、逆ナン男子学生たちは、創価学会に入信しても、しばらくすると曼荼羅本尊を捨ててしまう。当然の成り行きであろう。

ところが、結婚詐欺まがいの折伏で布教実績をつくった吉田直子(仮名)のほうは、これを足がかりにして、どんどん創価学会組織の中で出世していき、私が大学4年になったころには、「学内」の創価学会女子学生部の責任者になったと聞いた。

巨乳美人の山下美沙子(仮名)は、これを全く良く思っていなかったようで、大学内で私と会ったときなど、「エスカレーター式にどんどん役職が上がって行った」と吉田直子批判ばかりを口にしていた。

とにかく結婚詐欺だろうが何だろうが、折伏して相手に曼荼羅本尊を下附すれば、あとは信仰をやめようが、曼荼羅本尊を焼き捨てようが全く関係なく、折伏した創価学会員の布教実績になる。

そしてこれを足がかりにして、創価学会組織の中で、どんどん゜役職が上がって行くということ。

そういう創価学会のとんでもない体質を、吉田直子(仮名)が見事に体現していた。

もっとも昭和2040年代の「折伏大進撃」の時代には、こういうのが当たり前だったと言うから、そういう体質を、延々と引きずっていたと考えられる。

 

ところでこの吉田直子(仮名)は、大学卒業後、どうしたのかは、全く会っていないので知る由もない。しかしその後、1991年に日蓮正宗と創価学会の宗創戦争が起こっているわけだが、吉田直子(仮名)が「創価学会はおかしい」と言って、創価学会を脱会して法華講に入っていたとしたら、まさに大爆笑ものである。

学会本部別館3