■2日蓮正宗は、他の日蓮宗や宗教学者・研究者らから出されている「戒壇の大本尊」なる板本尊を「筆跡鑑定」「写真鑑定」や「炭素14年代測定法」「デジタルカメラ測定」等の科学鑑定をする要求を一切、拒否していること。 したがって、一部の学者が言っているように、 ...
2012年02月
「大石寺の『戒壇の大本尊』なる板本尊は日蓮真筆ではない。後世の偽作だ」PART1(3)
世の中にニセモノ、偽作はけこうたくさんある。それこそ、カッパのミイラ、人魚のミイラ等々の類も含めると、山のようにたくさんあると言われている。ではなぜ日蓮正宗の「戒壇の大本尊」偽作、偽作教義、偽作相伝書が問題なのか、というと、 □これらで日蓮正宗が過 ...
「大石寺の『戒壇の大本尊』なる板本尊は日蓮真筆ではない。後世の偽作だ」PART1(2)
日蓮正宗大石寺も創価学会も、顕正会も正信会も、このように「戒壇の大本尊」なる板本尊を盾にとって、声高く自分たちの正統性を叫んではいるが、しかし「戒壇の大本尊」も「相伝書」も、日蓮の真筆であり、日蓮から相伝された本物である証拠は何一つない。逆に後世の人の ...
「大石寺の『戒壇の大本尊』なる板本尊は日蓮真筆ではない。後世の偽作だ」PART1(1)
「アンチ日蓮正宗」の大石寺「戒壇の大本尊」偽作追及は 「大石寺の「戒壇の大本尊」は日蓮真筆ではない。後世の偽作だ」 「大石寺の「戒壇の大本尊」は大石寺9世日有の偽作だ」の二段になっています。ここの「大石寺の「戒壇の大本尊」は日蓮真筆ではない。後世の偽作だ ...
対日蓮正宗、対創価学会、対顕正会の言論戦こそ必要だ!!
日蓮正宗(法華講・妙観講なども含む)、創価学会、SGI、富士大石寺顕正会、日蓮正宗正信会などの日蓮正宗系の各教団は、日蓮正宗の内紛・分裂によって勢力を弱めるどころか、逆にそれぞれが勢力を拡大してきている。現在の日蓮正宗の内紛の発端は1970年の創価学会VS妙信講(現 ...
日蓮正宗の強引・執拗な折伏は日本を死滅させるものだ
日蓮正宗は2009(平成21)年に、日蓮の「立正安国論750年」のあと、平成33年(2021年)の日蓮生誕800年)までの法華講員80万人達成に むけて、かつての昭和三十年代、四十年代の折伏大進撃のころの創価学会や顕正会もびっくりするような、強引かつ執拗な折伏、入信勧誘の ...
日蓮正宗と創価学会の問題の淵源
日蓮正宗・創価学会の問題は、創価学会が「破門」になったからといって、日蓮正宗の全ての問題と責任が終結するわけでは絶対にない。 今、日蓮正宗宗門(大石寺)は、「創価学会はまちがっている。だから寺院直属の信者になれ」などと呼びかけているが、その創価学会を産み落と ...