■検証141・「戒壇の大本尊」の偽作者は大石寺17世日精ではない5 □犀角独歩氏ら日精偽作説者が陥っている「歴史的事実の立証方法」に関する誤謬2 ということは、犀角独歩氏があたかも「戒壇の大本尊」大石寺17世日精偽作説の証拠であるかのようにあげている、大 ...
2012年08月
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(140)~「戒壇の大本尊」の偽作者は大石寺17世日精ではない4
■検証140・「戒壇の大本尊」の偽作者は大石寺17世日精ではない4 □犀角独歩氏ら日精偽作説者が陥っている「歴史的事実の立証方法」に関する誤謬 --------------------------------------------------------------- (「戒壇の大本尊」大石寺17世日精偽作説者・犀角 ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(139)~「戒壇の大本尊」の偽作者は大石寺17世日精ではない3
■検証139・「戒壇の大本尊」の偽作者は大石寺17世日精ではない3 □大石寺17世日精の造仏読誦義が「戒壇の大本尊」日精偽作説の誤りを解明するカギ 日蓮正宗大石寺17世法主・日精が京都・要法寺13代貫首・広蔵院日辰流の造仏読誦論者だったことが、犀角独歩氏を ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(138)~「戒壇の大本尊」の偽作者は大石寺17世日精ではない2
■検証138・「戒壇の大本尊」の偽作者は大石寺17世日精ではない2 □京都・要法寺出身で広蔵院日辰流の造仏読誦論者だった大石寺17世日精 日蓮正宗大石寺17世法主・日精という人物は、京都・要法寺出身であり、要法寺13代貫首・広蔵院日辰流の造仏読誦論者だった ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(137)~「戒壇の大本尊」の偽作者は大石寺17世日精ではない1
■検証137・「戒壇の大本尊」の偽作者は大石寺17世日精ではない1 □犀角独歩氏の「戒壇の大本尊」大石寺17世日精偽作説は誤りである 大石寺の「戒壇の大本尊」なる板本尊を研究している人の中には、日蓮正宗大石寺17世法主・日精が偽作したという説を唱えている ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(136)~犀角独歩氏の「戒壇の大本尊」再造説は誤りである4
■検証136・犀角独歩氏の「戒壇の大本尊」再造説は誤りである4 □「戒壇の大本尊」が火災・戦災で焼亡し何度も再造されてたとする犀角独歩説は誤り ところでかつて510年間も「戒壇の大本尊」なる板本尊が格蔵されていた土蔵造りの大石寺宝蔵には、他にも紫宸殿本 ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(135)~犀角独歩氏の「戒壇の大本尊」再造説は誤りである3
■検証135・犀角独歩氏の「戒壇の大本尊」再造説は誤りである3 □「戒壇の大本尊」が土蔵造りの宝蔵に格蔵されてきたことを見逃している犀角独歩説 大石寺が、中世の時代から何度も火災に遭って「戒壇の大本尊」なる板本尊が焼亡しているから、何度となく再造さ ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(134)~犀角独歩氏の「戒壇の大本尊」再造説は誤りである2
■検証134・犀角独歩氏の「戒壇の大本尊」再造説は誤りである2 □「火災や戦災があったから焼失した」という犀角独歩氏の説はあまりにも短絡的な誤謬である 実は、大石寺は長い歴史の中で、何度も火災に遭遇している。記録に残っているものだけでも、これだけあ ...
なぜアンチ系コミュニティが活発化するのか、全くわかっていない現役カルト信者
日本の大手SNSであるGREEやmixiには、今や数えきれないほどのコミュニティが存在しているが、そんな中で、アンチ日蓮正宗、アンチ創価学会、アンチ顕正会等のアンチ系コミュニティがまことに活発である。 私自身が「アンチ日蓮正宗」等のといったアンチ系コミュニティを管 ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(133)~犀角独歩氏の「戒壇の大本尊」再造説は誤りである1
■検証133・犀角独歩氏の「戒壇の大本尊」再造説は誤りである1 日蓮正宗大石寺の「戒壇の大本尊」なる板本尊偽作説について、大石寺・富士門流研究家・図形鑑別家の犀角独歩氏がさまざまな異説を唱えているのだが、その一つに「戒壇の大本尊・再造説」というものがあ ...
「二箇相承」(日蓮一期弘法附嘱書・身延山相承書)
「日蓮一期弘法附嘱書」(身延相承書・大石寺写本) 日蓮一期弘法 白蓮阿闍梨 日興付嘱之 可為本門弘 通大導師也 国主被立此法 者富士山 本門寺戒壇 可被建立也 可待於時耳 事戒法謂 是也就中 我門弟 ...
『百六箇抄』(具騰本種正法実義本迹勝劣正伝)9
右件の口決結要の血脈は聖人出世の本懐・衆生成仏の直路なり。上人御入滅程無く聖言朽ちず符号せり。恐る可し一致の行者、悪む可し獅子身中の虫なり。 建治三年壬八月十五日聖人曰く日蓮が申しつる事ども世間出世間共に芥爾計りも違せば、日蓮は法華経の行者に非ずと思ふ ...
『百六箇抄』(具騰本種正法実義本迹勝劣正伝)8
右謹んで後代に送る実に以て末代を鑑み衆機不同を勘るに全く一准なる可からず。其の故如何となれば宿習の所感に依つて或は権小を執し、或は外道邪見の語録頌詩等に着し、或は狂言綺語の道を翫び、或は世俗の文筆を因み出世の学文を捨て、或は天台帯権の止観に耽つて・日蓮 ...
『百六箇抄』(具騰本種正法実義本迹勝劣正伝)7
就中、六人の遺弟を定むる表事は、先先に沙汰するが如し云云。 但し直授結要付属は一人なり。 白蓮阿闍梨日興を以て惣貫首と為して、日蓮が正義悉く以て毛頭程も之れを残さず、悉く付属せしめ畢ぬ。 上首已下並に末弟等異論無く、尽未来際に至るまで予が存日の如く、 ...
『百六箇抄』(具騰本種正法実義本迹勝劣正伝)6
意は十界の仏性只一口に呼び顕すなり。本因口唱の勝るる南無妙法蓮華経なり、初心成仏抄の如きなり。 弘一に云く「理は造作に非ざる故に天真と曰ひ、証智円明の故に独朗と云ふ」云云。久遠の理と今日の理と理に造作無し。然れども久遠は事上の理なり、今日は理の上の理な ...
『百六箇抄』(具騰本種正法実義本迹勝劣正伝)5
三十三、五味主の中の主の本迹、 日蓮が五味は横竪共に五味の修行なり。五味は即本門、修行は即迹門なり。 三十四、本種師弟不変の本迹、 久遠実成の自受用身は本、上行菩薩は迹なり。三世常恒不変の約束なり。 三十五、本種父子常住の本迹、 義理上に同じ。久遠の ...
『百六箇抄』(具騰本種正法実義本迹勝劣正伝)4
一、事の一念三千・一心三観の本迹、 釈迦・三世の諸仏・声聞・縁覚・人天の唱る方は迹なり、南無妙法蓮華経は本なり。 二、久遠元初直行の本迹、 名字本因妙は本種なれば本門なり。本果妙は余行に渡る故に本の上の迹なり。久遠釈尊の口唱を今日蓮直に唱ふるなり。 三、久 ...
『百六箇抄』(具騰本種正法実義本迹勝劣正伝)3
妙楽云く「雖脱在現」。本迹理上の一致なり、心は寿量品も文は現量なれども、上行所伝の本因妙を唱へ顕しての後は、只久遠の教相にて成仏肝要の観心には非ずと云云。 籖一に云く「本中体等迹と殊ならず」。脱益の妙覚乃至観行相似等の妙法蓮華経は理に即して事を含む、然 ...
『百六箇抄』(具騰本種正法実義本迹勝劣正伝)2
二十四、脱益山王の本迹、 久遠中間に受くる処の法華は本、夫れより守り来る所は垂迹なり、下種は本因妙なり云云。 二十五、脱迹十羅刹女の本迹、 久遠中間今日の理・事は本、中間大通今日出世冥守する処は垂迹なり、下種は前の如し云云。 二十六、脱迹付属の本迹、 ...
『百六箇抄』(具騰本種正法実義本迹勝劣正伝)1
具謄本種・正法実義・本迹勝劣正伝・本因妙の教主・本門の大師・日蓮謹て之を結要す 万年救護写瓶の弟子日興に之を授与す云云。脱種合して一百六箇之れ在り。 霊山浄土・多宝塔中・久遠実成・無上覚王・直授相承、本迹勝劣・口決相伝の譜、久遠名字より已来た本因本果の主、 ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(132)~大石寺9世日有は黒漆、金箔加工を施す経済力を充分に持っていた
■検証132・大石寺9世日有は黒漆、金箔加工を施す経済力を充分に持っていた --------------------------------------------------------- (不埒な洗脳法華講員・龍神ひろしの妄説) 戒壇の大御本尊を後世に造るのは不可能である。 日有上人の時代は、室町時代であるが ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(131)~「戒壇の大本尊」を偽作した大石寺9世日有が自らの偽作をバラすことをするはずがない
■検証131・「戒壇の大本尊」を偽作した大石寺9世日有が自らの偽作をバラすことをするはずがない --------------------------------------------------------- (不埒な洗脳法華講員・龍神ひろしの妄説) 戒壇の大御本尊を後世に造るのは不可能である。 日有上人が、摸写 ...
「アンチ日蓮正宗」「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」の逃亡者・ブルーシールへの「勝利宣言・宣告書」
■勝利宣言・宣告書 かつて「アンチ日蓮正宗」に難癖を付けてきていた洗脳法華講員にブルーシールなる者がいました。この者は、「アンチ日蓮正宗」に難癖を付けてきておきながら、「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」に参加するように勧告されるも、拒否を繰り返して逃げ回 ...
「アンチ日蓮正宗」「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」の逃亡者・龍神ひろしへの「逃亡者・認定証」
■逃亡者・認定証 日蓮正宗法華講石頭支部 おっと失礼 デクの坊支部 おっと失礼 石之坊支部 信徒 日蓮正宗法華講連合会湯女班 おっと失礼 癒着班 おっと失礼 輸送班 所属 龍神ひろしこと 自慰男こと センズリ男こと 国賊せまし(仮名)こと ○ ...
「アンチ日蓮正宗」「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」の逃亡者・龍神ひろしへの「勝利宣言・宣告書」
■勝利宣言・宣告書 日蓮正宗法華講石頭支部 おっと失礼 デクの坊支部 おっと失礼 石之坊支部 龍神ひろしこと 自慰男こと センズリ男こと 国賊せまし(仮名)こと ○○△△殿(本名) 貴殿は数年前から「アンチ日蓮正宗」に対して、自らの自慰妄想を本とし ...
特定カルト危険人物~「龍神ひろし」*
■HN「龍神ひろし」 □HN・龍神ひろし (mixi) http://mixi.jp/show_friend.pl?id=16948881 (GREE) http://gree.jp/5954585 (楽天ブログ) http://plaza.rakuten.co.jp/dakkainomichi/ 自称・法華講員 本名・齋○英△ 元々は「アンチ日蓮正宗」の逃亡者 ...
日蓮正宗法主・大石寺貫首一覧4(56世日応から68世日如)
代 日号 (姓名) 阿闍梨号・院号・房号 法主在位 誕生 - 遷化 享年(満年齢)(()内は数え年) □56世 日応(大石日応) 甲斐阿闍梨 大石阿闍梨 法道院 大石慈含 日雄 1889年5月21日 - 1908年11月10日 1848年11月15日 - 1922年6月15日 73歳(75歳) □57世 日正( ...
日蓮正宗法主・大石寺貫首一覧3(38世日泰から55世日布)
代 日号 (姓名) 阿闍梨号・院号・房号 法主在位 誕生 - 遷化 享年(満年齢)(()内は数え年) □38世 日泰 堅持院 活賢、文淳日軌、小泉 1783年4月28日 - 1785年2月20日 1731年 - 1785年2月20日 (55歳) □39世 日純 遠妙阿闍梨 専光院 活了日明 1785年春 - ...
日蓮正宗法主・大石寺貫首一覧2(18世日盈から37世日琫)
代 日号 (姓名) 阿闍梨号・院号・房号 法主在位 誕生 - 遷化 享年(満年齢)(()内は数え年) □18世 日盈 通心院 1633年 - 1637年8月 1594年3月3日 - 1638年3月7日 44歳(45歳) □19世 日舜 1645年10月27日 - 1652年 1610年 - 1669年11月12日 (60歳) □20 ...
日蓮正宗法主・大石寺貫首一覧1(宗祖・開祖・三祖から17世日精)
日蓮正宗において法主は、大石寺の住職(貫主)・代表役員で、日蓮正宗の管長・代表役員。 僧侶の中からただ一人が、先代の法主から血脈相承を受けて法主となる。日蓮正宗の僧侶の階級では「大僧正」となる。ちなみに、日蓮正宗の本尊を書写できるのも法主ただ一人に限ら ...
日蓮正宗の機関誌(教誌)
■大日蓮 日蓮正宗宗務院唯一の機関紙誌(教誌)は大日蓮(だいにちれん)。 毎月1回発行の月刊誌だが、時局に応じて号外も発行されている。 内容は、宗務院録事、総本山録事、宗務広報、法主の説法、布教講演及び論文、総本山の動き、末寺の動き、海外の動き、住職 ...
大石寺で創価学会元副会長・蘇生講講頭・福島源次郎氏と偶然に遭遇
□大石寺大客殿で行われた「目師会」に参詣していた大石寺塔中法華講支部登山信徒 毎年11月15日は、大石寺三祖日目の祥月命日に当たり、いつもは御影堂で行われる15日の御講は、この11月だけは大客殿で(今は客殿で)「目師会」(もくしえ)として行われる。 当初、私は2 ...
日蓮正宗信者への懲戒2(歴代除名・除籍信者)
日蓮正宗の信徒の身でありながら、日蓮正宗を完全否定するほど批判した人物は、必ず信徒除名になる。これは、過去の事例を見れば明白です。 日蓮正宗宗規246条に「教義上の異説を唱え、信仰の改変を企てたとき」「管長その他の本宗の僧侶又は寺族を誹謗又は讒謗したとき」 ...
日蓮正宗信者への懲戒
●信者への懲戒 日蓮正宗の宗規・第二百四十六条では「住職又は主管は、所属の檀信徒が次の各号の一に該当するときは、総監の承認を得て、除名に処することができる」と規定している。 □1 教義上の異説を唱え、又は信仰の改変を企てたとき。 □2 管長その他 ...
日蓮正宗信徒への褒賞
●信者への褒賞 □1大漫茶羅授与 □2日号授与 □3 物品授与 □4 褒詞 「大漫茶羅の授与」とは、賞与本尊、常住本尊、常住板本尊の授与を指しているものと思われる。 創価学会・池田大作氏は1974(昭和49)年に日蓮正宗大石寺66世細井日達法主から「賞本門 ...
日蓮正宗僧侶への懲戒
●僧侶への懲戒 □1 譴責 罪科を明記した宣誡状をもって叱責する、 □2 停権 二年以内の期間を限り、役職員への就任並びに選挙権及び被選挙権を停止する。 □3 降級 僧階を一級乃至三級降す。 □4 罷免 住職又は主管の職を罷免する。 □5 奪階 現僧階を剥奪 ...
日蓮正宗僧侶への褒賞
●僧侶への褒賞 □1 特典 大漫茶羅の授与 □2 昇格 上人号、院号又は阿闍梨号の免許 □3 昇級 僧階の昇級 □4 物品授与 袈裟、法衣等の授与 □5 褒詞 賞状の授与 「特典 大漫茶羅の授与」とは、賞与本尊の授与を指しているものと思われる。 「昇格 ...
日蓮正宗の年中行事
●年中行事・恒例行事 □1月1日 元朝勤行 正月3ヶ日 新年勤行会 □1月成人の日 成人式(各寺院で檀信徒に新成人がいない年は行わない) □2月3日 節分会 □2月7日 興師会(開祖・日興の祥月命日) □2月16日 宗祖御誕生会 □3月春分の日 春季彼岸会 □4月28 ...
日蓮正宗法華講・総講頭・大講頭・法華講連合会
1991年11月の創価学会破門以降は、法華講は日蓮正宗唯一の信徒団体となっている。 日蓮正宗の宗規では 「日蓮正宗法華講は、本宗の寺院及び教会の檀信徒を総括したものをいう」 と規定され、一般的に日蓮正宗の信者=法華講員とされる。宗務院も日蓮正宗の全ての壇信徒 ...
日蓮正宗の出家・僧侶・住職・徒弟制度3(能化・阿闍梨・院号)
日蓮正宗の能化(のうけ)とは、権僧正以上の僧階の僧侶。 □大僧正(法主及び法主経験者) □権大僧正(学頭・次期法主内定者) □僧正 □権僧正 この僧階が、能化に該当する。 又、能化とは、生きているうちに日号の名前を公称することが許されている高僧のこと、と ...
美味しくなかった創価班が池田大作の『そば券』で食べていた大石寺売店街「そば」
大石寺売店街には、もうひとつの売り物のメニューがある。それは「そば」である。 なぜ、そばが、大石寺売店街のメインメニューになっているのか。実は、これも創価学会が絡んでいるものである。 創価学会の団体登山会が行われていた宗創和合時代においては、全国か ...
日蓮正宗の出家・僧侶・住職・徒弟制度
日蓮正宗寺院の住職・主管、副住職・副主管は明治維新以降の伝統仏教でよく見られるような世襲制、家族経営ではなく、日蓮正宗管長(大石寺法主)の辞令により、総本山大石寺から末寺に住職が派遣されるという建前の、極めて中央集権的なシステムとなっている。 そのため、 ...
日蓮正宗は数百年の永きにわたって、人々の心を弄び、騙し、国民を欺瞞してきた重大な責任をとれ
日蓮正宗・創価学会・SGI・顕正会・正信会…に、関わりを持った、あるいは日蓮正宗や創価学会などの内紛・抗争に巻き込まれたことで、家族の絆・肉親の絆が引き裂かれたり、悩んだり、苦しんだりした人の数は多い。 日蓮正宗系各教団による強引で執拗な折伏・勧誘の渦中で ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(104-1)~解説・松岡幹夫
■松岡幹夫(まつおか・みきお・1962~) 1962年 長崎県生まれ 1980年 奈良県立奈良高校卒業 1984年 創価大学教育学部卒業 1986年 日蓮正宗僧侶として出家得度。道号は雄茂(ゆうも) 1988年 大石寺内の富士学林図書館に勤務。 1992年 日蓮正宗と創価学会の「 ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(104)~松岡幹夫氏「日蓮正宗の神話」の左京阿闍梨日教・三大秘法初出説は誤りである
■検証104・「戒壇の大本尊」は大石寺9世日有が偽作した証拠6(三大秘法の鼓吹・宣揚)2 □松岡幹夫氏「日蓮正宗の神話」の左京阿闍梨日教・三大秘法初出説は誤りである 元日蓮正宗僧侶で、現在、東洋哲学研究所研究員、学術博士の松岡幹夫氏は、大石寺9世日有の時 ...
「反宗門・反創価学会・反顕正会・反正信会」路線をはじめて確立した「アンチ日蓮正宗」
2005年11月にはじめて「アンチ日蓮正宗」がmixiコミュニティとして設立されたとき、コミュニティ説明文の冒頭に 「創価学会や顕正会は勿論の事、その本家本元の日蓮正宗自体にも疑問を感じます。って方集まれ! 実際、創価学会もだいぶひどいし顕正会もだいぶぶっ飛んで ...
日蓮正宗の宗務行政2(宗門中枢・宗務院役員)
日蓮正宗の場合、日蓮正宗の頂点に君臨している法主が絶大な権限を握る、実質的な封建絶対専政君主・専政大統領に例えるなら、宗務院はいわば専政君主・専政大統領に責任を負う内閣に相当する。 宗務総監が首相に相当し、庶務部・教学部・布教部・海外部・渉外部・財務部 ...
日蓮正宗の宗務行政1
日蓮正宗の宗務行政を司る宗務院の事務を総理する長として、日蓮正宗管長の職を置く。管長は総本山大石寺法主・大石寺貫首(住職)が兼任する。 又、日蓮正宗管長は、日蓮正宗代表役員も兼ねる。このように日蓮正宗では、総本山大石寺法主・大石寺貫首(住職)、日蓮正宗管長 ...
日蓮正宗総本山大石寺法主の権限
総本山大石寺法主(ほっす)が、日蓮正宗の宗門における僧侶の最高位であり、僧侶の階級は大僧正(だいそうじょう)。法主のみが管長推戴会議の選定を経て宗務行政の長である日蓮正宗管長・代表役員の職に必ず就任することになっている。 大石寺法主は総本山大石寺貫首( ...
日蓮正宗総本山大石寺法主の地位
「唯授一人の血脈相承」(大石寺9世日有の偽作)を受けた法主(ほっす)が、日蓮正宗の宗門における僧侶の最高位であり、僧侶の階級は大僧正(だいそうじょう)である。 近年の宗規では、法主のみが管長推戴会議の選定を経て宗務行政の長である管長の職に必ず就くことになっ ...