■検証194・安永弁哲氏の弥四郎国重・妙海寺本尊裏書模倣説は誤りである □弥三郎・弥四郎とは中世・鎌倉時代から室町時代・近世の日本で広く用いられた名前である 安永弁哲氏は著書「板本尊偽作論」の中で、大石寺の「戒壇の大本尊」なる板本尊の授与書の「本門 ...
2012年09月
信者の名誉欲・自尊心を擽って強引な折伏活動を煽り立てる日蓮正宗・創価学会
■信者の名誉欲・自尊心を擽って強引な折伏活動を煽り立てる日蓮正宗・創価学会 創価学会の強引・執拗な折伏・入信勧誘というのは、戸田城聖会長のころからすでにそうだったようで、折伏という名の、強引・執拗な入信勧誘となると、活動に熱心なバリバリ系の創価学会 ...
冨士大石寺顕正会「国立戒壇」建立論の元祖・本家本元は日蓮正宗大石寺である2
しかしこれだけ熱く広宣流布や国立戒壇を語っていた日蓮正宗が、昭和40年代の中頃、いよいよ正本堂落慶をむ迎えんかというときに、急旋回をした。 1960年代、創価学会の折伏大進撃(強引な折伏・勧誘)によって日蓮正宗の信者が激増していくにつれて、日蓮正宗の「国立戒壇 ...
冨士大石寺顕正会「国立戒壇」建立論の元祖・本家本元は日蓮正宗大石寺である1
冨士大石寺顕正会会長・浅井昭衛が売り物にしている「国立戒壇」建立論。 その国立戒壇」建立論とは何か?と言うと、顕正会の出版物から要約すれば、日本の天皇も大臣も全国民が日蓮の信者になった時(つまり顕正会に入信したとき)、日本国の国家の意志として、国会の議決・ ...
■日蓮正宗宗規22(義納金・補則)
第三節 義納金 第二百六十五条 義納金は、次の通りとする。 一 度牒義納金 二 昇級義納金 三 任命義納金 第二百六十六条 度牒義納金は度牒下附の場合、昇級義納金は教師の僧階昇級の場合、任命義納金は住職又は主管任命の場合にこれを納付する。但し ...
■日蓮正宗宗規21(財務・宗費)
第十三章 財産管理その他の財務 第一節 財産管理 第二百五十条 本宗の資産は、管長がこれを管理する。 第二百五十一条 財務部長は、宗制第四十五条第二項に掲げる物件につき、毎年度資産目録を調製し、宗務院に備えて置く。 2 前項の資産目録には、当該物 ...
■日蓮正宗宗規20(檀信徒への懲戒)
第三節 檀信徒に対する懲戒 第二百四十六条 住職又は主管は、所属の檀信徒が次の各号の一に該当するときは、総監の承認を得て、除名に処することができる。 一 教義上の異説を唱え、又は信仰の改変を企てたとき。 二 管長その他の本宗の僧侶又は寺族を誹毀 ...
■日蓮正宗宗規19(僧侶への懲戒)
第二節 僧侶に対する懲戒 第二百三十三条 僧侶に対する懲戒は、次の六種と定める。 一 譴責 罪科を明記した宣誡状をもって叱責する、 二 停権 二年以内の期間を限り、役職員への就任並びに選挙権及び被選挙権を停止する。 三 降級 僧階を一級乃至三 ...
■日蓮正宗宗規18(褒賞)
第一節 褒賞及びその方法 第二百二十四条 僧侶及び檀信徒の善行に対しては、褒賞を行なう。 第二百二十五条 僧侶に対する褒賞は、次の五種と定める。 一 特典 大漫茶羅の授与 二 昇格 上人号、院号又は阿闍梨号の免許 三 昇級 僧階の昇級 四 ...
■日蓮正宗宗規17(檀信徒)
第十一章 檀信徒 第二百二十条 檀信徒とは、本宗の教義を信奉し、寺院又は教会に所属して、葬祭追福を依託し、総本山及び所属の寺院又は教会の永続護持に努める者をいう。 第二百二十一条 寺院及び教会には、宗務院所定の檀信徒名簿を備え付け、住職又は主管にお ...
■日蓮正宗宗規16(僧侶・教師2)
第五節 能化検定試験 第二百十三条 権僧正昇級の試験を能化検定試験と称し、管長の命によって行なう。 2 前項の検定は、管長又は管長の任命した委員がこれに当たる。 第六節 僧侶の養成 第二百十四条 住職又は主管は、応分の徒弟を養成する。 第二百 ...
■日蓮正宗宗規15(僧侶・教師1)
第一節 得度 第百九十四条 得度は、本宗の教義を信奉して、僧侶となることを管長から許可された者に対して行なわれる。 第百九十五条 次に掲げる者は、得度することができない。 一 年令十一歳未満の者及び五十七歳以上の者 二 後見開始又は保佐開始の審 ...
■日蓮正宗宗規14(住職・主管)
第九章 住職及び主管 第百七十七条 寺院に住職を、教会に主管を置く。 2 住職及び主管は、寺院又は教会を管掌して、財産を管理し、法要儀式を執行し、檀信徒を教化育成し、在勤僧侶及び寺族を教導し、寺院又は教会の興隆発展に努めるとともに、その責めに任ずる。 ...
■日蓮正宗宗規13(法華講・本部・講頭会)
第三節 日蓮正宗法華講 第百六十四条 日蓮正宗法華講(以下「法華講」という。)は、本宗の寺院及び教会の檀信徒を総括したものをいう。 2 法華講は、総本山内に本部を置き、各寺院及び教会に支部を置く。 第百六十五条 本部及び支部に、次に掲げる役員を置き、 ...
■日蓮正宗宗規12(布教・寺院・教会)
第一節 布教 第百四十八条 本宗の布教の区域は、第三十条の規定による。 第百四十九条 本宗の布教を分けて次の四種とする。 一 各寺布教 その寺院の住職又は教会の主管がこれを行なう。 二 布教区布教 宗務支院長の指示により、管内の教師がこれを行な ...
■日蓮正宗宗規11(選挙の取締・宗会議員・監正員選挙)
第二節 選挙の取締 第百三十六条 当選人で次に掲げる各号の一に該当するときは、その当選は無効となる。 一 当選を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもって、選挙人に対し金銭、物品その他の財産上の利益若しくは本宗その他の職務の供与、その供与の申込若 ...
■日蓮正宗宗規10(選挙方法2)
第百二十七条 得票数の最高位より所定の人員だけを当選人とする。 2 当選人を定めるに当り、得票同数のときは、第二百十九条第一項の規定により、その上位の者を採って定める。 第百二十八条 選挙長は、選挙立会人立会いの上、開票録につき当選人及び次点者の順位を定 ...
■日蓮正宗宗規9(選挙方法1)
第一節 選挙の方法 第九十九条 選挙を行なうときは、選挙期日を定め、その期日より二十日乃至二十五日前に令達を発しなければならない。但し、立候補制の選挙にあっては三十五日乃至四十日前とする。 第百条 選挙発令の日において、僧正以下の教師である者は、選 ...
■日蓮正宗宗規8(監正会)
第六章 監正会規程 第八十条 監正会は、常任監正員五人で組織し、そのうち一人を会長とする。 第八十一条 監正会は、前条の他に予備監正員二人を置く。 第八十二条 監正員は、選挙によって七人を定め、上位当選者五人を常任監正員とし、下位当選者二人を予備監 ...
■日蓮正宗宗規7(参議会)
第五章 参議会規程 第七十二条 参議会は、参議五人で組織する。 2 参議は、権大僧都以上の者(この法人の責任役員、宗務院の役職員、宗会議員及び監正員を除く。)のうちから総監及び重役の意見を徴して管長が任免する。 3 参議は、この法人の責任役員、宗務院 ...
■日蓮正宗宗規6(宗会2懲罰)
第六十三条 宗会は、議員に対し、懲罰を行なうことができる。 2 宗会において懲罰事犯があったときは、議長はこれを特別委員会の審議に付して、宗会の議決を経て、これを宣告する。 3 懲罰事犯の議事は、秘密会とする。 第六十四条 議員は、自己に対する懲罰事犯の ...
■日蓮正宗宗規5(宗会1)
第四章 宗会規程 第三十七条 宗会を招集するときは、期日及び会期を定め、十五日前までに令達を発しなければならない。但し、緊急を要するときは、この限りでない。 第三十八条 宗会に主事一人及び書記若干人を置く。 2 主事及び書記は、教師のうちから総監がこ ...
■日蓮正宗宗規4(宗務支院)
第二節 宗務大支院及び宗務支院 第二十七条 地方には、各大布教区に宗務大支院、各布教区に宗務支院を置き、宗規の定めるところにより事務を処理する。 第二十八条 毎年一回以上宗務大支院長会議及び宗務支院長会議を宗務院において行なう。 第二十九条 大布教 ...
■日蓮正宗宗規3(宗務院)
第三章 宗務院規程 第一節 宗務院 第十九条 本宗の宗務は、管長の総理のもと、総監の指揮監督により、宗務院で行なう。 第二十条 総監は、管長を補佐し、次の宗務を執行してその責めに任ずる。 一 宗務に関する指揮監督及び宗務院の職員の任免 二 ...
■日蓮正宗宗規2(管長)
第二章 管長 第十五条 本宗に管長一人を置き、本宗の法規で定めるところによって、一宗を総理する。 第十六条 管長は、次の宗務を行なう。但し、本宗の法規に規定する事項に関してはその規定による手続きを経なければならない。 一 本宗の法規の制定、改廃及 ...
■日蓮正宗宗規1(目次・宗綱)
【目次】 第一章 宗綱 第二章 管長 第三章 宗務院規程 第一節 宗務院 第二節 宗務大支院及び宗務支院 第四章 宗会規程 第五章 参議会規程 第六章 監正会規程 第七章 選挙規程 第一節 選挙の方法 第二節 選挙の取締 第三節 宗会議員選挙 ...
「アンチ日蓮正宗」「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」の逃亡者(6)~「不死鳥のマルコ」(仮名)
■HN「不死鳥のマルコ」(仮名) 「アンチ日蓮正宗」「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」の逃亡者 元々は創価学会員だったが、1991年以来の「宗創戦争」で創価学会を脱会して法華講に入ったものの、法華講にも不信を抱いて日蓮正宗から離檀した元信者を自称。 「アンチ ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(179)~なぜ大石寺9世日有は「戒壇の大本尊」なる板本尊を等身大に造立したのか2
■検証179・大石寺9世日有が「戒壇の大本尊」を偽作した動機と「日蓮本仏義」「唯授一人の血脈相承」を偽作した動機の関連6 □なぜ大石寺9世日有は「戒壇の大本尊」なる板本尊を等身大に造立したのか2 仏典には釈迦牟尼の身長は常人の数倍と書かれているため、日 ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(178)~なぜ大石寺9世日有は「戒壇の大本尊」なる板本尊を等身大に造立したのか
■検証178・大石寺9世日有が「戒壇の大本尊」を偽作した動機と「日蓮本仏義」「唯授一人の血脈相承」を偽作した動機の関連5 □なぜ大石寺9世日有は「戒壇の大本尊」なる板本尊を等身大に造立したのか 日蓮正宗大石寺の「戒壇の大本尊」なる板本尊は、正面から見 ...
「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪6・「王舎城事」
■「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪6・「王舎城事」 □「両火房と申す謗法の聖人・鎌倉中の上下の師なり、一火は身に留りて極楽寺焼て地獄寺となりぬ」 日蓮正宗・創価学会・顕正会等の「日蓮正宗」系団体の信者たちが、自分たちの非常識な折伏・布教活動 ...
「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪5・「撰時抄」
■「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪5・「撰時抄」 □「建長寺・寿福寺・極楽寺・大仏・長楽寺等の一切の念仏者・禅僧等が寺塔をば焼きはらいて、彼等が頸を由比の浜にて切らずば…」 1275(建治元)年6月10日、日蓮54才の時の著書である「撰時抄」にも、驚 ...
「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪4・「聖人御難事」
■「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪4・「聖人御難事」 □「彼等にはただ一円に思い切れ。よからんは不思議。わるからんは一定と思へ」 1279(弘安2)年9月、駿河国熱原の農民信者ら20人が、鎌倉幕府側に逮捕されて鎌倉に護送されるという、いわゆる“熱原法 ...
「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪3・「佐渡御書」
■「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪3・「佐渡御書」 □「法華経を捨つるのみならずかへりて日蓮を教訓して我賢しと思はん僻人等が念仏者よりも久しく阿鼻地獄にあらん」 日蓮が佐渡流罪になった翌年の1272(文永9)年3月20日、佐渡島で顕した「佐渡御書」と ...
「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪2・「顕立正意抄」
■「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪2・「顕立正意抄」 □「信心薄き者は設ひ千劫をば経ずとも或は一無間或は二無間乃至十百無間疑ひ無からん」 日蓮が自分の弟子・信者たちに対して、カルト的・狂信的信仰心を煽り立てている文は他にもたくさんある。中で ...
「日蓮正宗」系が説く日蓮原理主義の害悪1・「法華経の敵をだにもせめざれば得道ありがたし」
日蓮正宗大石寺、創価学会、顕正会等の「日蓮正宗」系団体が説く「日蓮原理主義」の害悪とは、具体的にどういうものなのか。 日蓮が文永元年12月13日、43才のときに著した「南条兵衛七郎殿御書」の一節には、次のような文を日蓮自らが書いている。 「たとひ五逆 ...
日蓮正宗、創価学会等の「日蓮正宗」系団体の日蓮原理主義・カルト宗教化は誰の責任なのか
■日蓮正宗・創価学会・顕正会の日蓮原理主義とカルト宗教化問題3 □日蓮正宗、創価学会等の「日蓮正宗」系団体の日蓮原理主義・カルト宗教化は誰の責任なのか 最近、「アンチ日蓮正宗」近辺で話題になっているのは、日蓮正宗大石寺、創価学会、顕正会等の「日蓮 ...
日蓮正宗、創価学会、顕正会等の「日蓮正宗」系団体と日蓮宗不受不施派の日蓮原理主義
■日蓮正宗・創価学会・顕正会の日蓮原理主義とカルト宗教化問題2 □日蓮正宗、創価学会、顕正会等の「日蓮正宗」系団体と日蓮宗不受不施派の日蓮原理主義 日蓮正宗大石寺、創価学会、顕正会等の「日蓮正宗」系カルト宗教団体の日蓮原理主義と比較されるのが、岡 ...
日蓮正宗・創価学会・顕正会の日蓮原理主義とカルト宗教化問題1
■日蓮正宗・創価学会・顕正会の日蓮原理主義とカルト宗教化問題1 □日蓮正宗、創価学会、顕正会等の「日蓮正宗」系団体はまさに日蓮原理主義集団である 日蓮正宗大石寺、創価学会、顕正会等の「日蓮正宗」系団体のカルト宗教化問題について、その原因を日蓮原理 ...
正信会からの脱会1(離檀届)
─正信会から脱退したい 正信会の場合も、「宗教法人正信会」になり、宗教法人化がなされていますが、しかし正信会信者も、一人残らず、全国の末寺寺院に所属しています。これは日蓮正宗の場合と同じ。 正信会の信者も、全員が末寺寺院の「檀家」「檀徒」であるとい ...
冨士大石寺顕正会からの脱会1(脱会届)
─顕正会から脱退したい 顕正会研究者の中には、顕正会においては正式な脱会手続きが無い、脱会しても名前が消されることは無い、ということがあるので、顕正会の脱会とは、「活動しない」「お金を払わない」の2点を指すと定義できるという説を唱える者がいるが、こ ...
創価学会からの脱会1(脱会届)
─創価学会から脱退したい 創価学会の場合は、会員は宗教法人・創価学会に所属する会員とされ、基本組織は1970(昭和45)年の組織改革以来、ブロック組織になっています。 創価学会のブロック組織は 方面—総県・東京総区—分県・東京分区—横浜・川崎・大阪区・圏(ゾ ...
日蓮正宗からの離檀1(離檀届)
─日蓮正宗から脱退したい こういう相談が「アンチ日蓮正宗」設立以来、多数寄せられております。 日蓮正宗の信者は、全員が「法華講員」ないしは「法華講衆」であるとされ、一人残らず、全国の末寺寺院、ないしは大石寺塔中坊に所属しています。 日蓮正宗では宗規 ...
「アンチ日蓮正宗」の全ての記事・写真等の無断転載、無断使用、無断複製、無断模倣は厳禁です
□英昭彦以外の者が他の著作物等で「アンチ日蓮正宗」管理人「hide」を名乗ることを厳禁する このブログ名「仏教宗学研究会」「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会」「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」「アンチ日蓮正宗」、コミュニティ名「アンチ ...
「大石寺の『戒壇の大本尊』は大石寺九世日有の偽作だ」PART3
「大石寺の『戒壇の大本尊』は大石寺九世日有の偽作だ」PART3の検証151~200は、 「戒壇の大本尊」なる板本尊を、大石寺9日有が偽作した「動機」「目的」についての検証。 「戒壇の大本尊・大石寺9世日有偽作論」についての遮難である。 大石寺9世日有が「戒壇の大本尊 ...
「アンチ日蓮正宗」管理人と「山童」の「潰れる寸前コミュ」とは全くの無関係である
山アラシ・ブー太郎 おっと失礼 山童 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=38913365 山アラシ・ブー太郎 おっと失礼 山童とは、かつて「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」コミュにいたのであるが、ミクシィのメッセージは本来、著作権法でいう「公開された著作物」ではない ...
アラシ等による「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」からの追放者・山童への「勝利宣言・宣告書」
山アラシ・ブー太郎 おっと失礼 山童 http://mixi.jp/show_friend.pl?id=38913365 山アラシ・ブー太郎 おっと失礼 山童なる者は、「アンチ日蓮正宗」管理人に対して、俳優業がどうだの、仕事がどうだのこうだのと、ありとあらゆることをこじつけて言いがかりをつけ ...
特定カルト危険人物・山童への「公開弾劾状」
山アラシ・ブー太郎なる者は、「アンチ日蓮正宗」管理人に対して、俳優業がどうだの、仕事がどうだのこうだのと、ありとあらゆることをこじつけて言いがかりをつけたり、自らが運営している「潰れる寸前コミュ」(仮名)の責任を、こともあろうに、全く無関係の「アンチ日蓮 ...
「本尊三度相伝」3
三度 本尊相伝 大聖人云く既に諸仏の本意を覚り出離の大要を得る其の実は妙法蓮華経なり、又云仏滅後二千二百三十余年の間一閻浮提の内未曽有の大漫荼羅なり、朝に低頭合掌し夕に端座して勤め奉り末法弘通の大導師を歎ず御本尊は竪に十界現前し横に三諦相続する事明 ...
「本尊三度相伝」2
二度 本尊の聞き書き。 一、釈迦と申すは天照太神西天に釈迦と顕はれ諸仏の本誓妙法蓮華経を説き一切衆生悉く是れ吾が子なりと宣ふ、日本に又大明神と顕はれ正直に方便を捨つる本願の誓に酬て正直の頭に宿る、末法濁世の時は日蓮聖人と顕はれ諸仏の本意を顕はす、左 ...
「本尊三度相伝」1
「本尊三度相伝」 一、本尊口伝 (図、略す) 示して云はく此の五形は我等が本分なり、迹門には此の五形一々に挙げず只ふさねて境と説く、此の五形の境を始覚の智と云ふ、爰を以つて方便品に云はく其深無量乃至諸法実相と、釈に云く境の淵・辺り無き故に甚深と ...