■検証242・大正4年11月・由井一乗氏の出版本「日蓮大聖人」に載っている「戒壇の大本尊」の写真 □インターネットや美濃周人本の「戒壇の大本尊」写真は由井一乗本写真のトリミング・引き伸ばし 熊田葦城氏に「戒壇の大本尊」の写真を提供した由井一乗氏は、自 ...
2012年11月
戒壇大本尊は後世の偽作だ(241)~熊田葦城氏に「戒壇の大本尊」の写真を寄贈した日蓮正宗大講頭・由井一乗氏
■検証241・熊田葦城氏に「戒壇の大本尊」の写真を寄贈した日蓮正宗大講頭・由井一乗氏 □熊田葦城本の「戒壇の大本尊」御開扉写真とよく似た御開扉写真が載っている由井一乗氏の本 熊田葦城氏は、明治44年刊行の著書「日蓮上人」の中で、「戒壇の大本尊」の写真 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(240)~歴史上はじめて「戒壇の大本尊」の写真を載せた明治44年刊・熊田葦城氏著「日蓮上人」
■検証240・大石寺「戒壇の大本尊」の熊田葦城本の『写真』は大石寺公認の「本物」である 大石寺の「戒壇の大本尊」後世偽作説を何としてでも否定したい日蓮正宗の信者は、必ずといっていいほど「戒壇の大本尊」の写真の真偽を持ち出してくる。たとえばGREE「アンチ日 ...
二百ヶ寺建立寄進願主・池田大作の『大』をとって付けられた日蓮正宗寺院名『大円寺』
□創価学会寄進建立により「願主 法華講総講頭 池田大作」の板本尊が祀られていた大円寺 大円寺(たいえんじ)とは、神奈川県大和市にある日蓮正宗の寺院で、正式な名前は福修山(ふくしゅうさん)大円寺という。小田急江ノ島線桜ヶ丘駅から徒歩15分くらいのところにあ ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(239)~日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人たち・古物商から内拝券を買った人他
■検証239・日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人はいた6(その他) □日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人たち・古物商から内拝券を買った人他 日蓮正宗に入信していないのに、大石寺の「戒壇の大本尊」なる板本尊の御開扉を受け ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(238-1)~解説・ノリエガ将軍
■マヌエル・ノリエガ(マヌエル・アントニオ・ノリエガ・モレノ・1934~) パナマ共和国の軍人、政治家。国家元首、最高司令官(将軍)だった人物 パナマ大学を卒業後にペルーに留学。帰国後、国家警備隊に入隊し、パナマの米州学校で訓練を受けた。 1983年、パナ ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(238)~日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けたパナマの独裁者・ノリエガ将軍
■検証238・日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人はいた5(ノリエガ将軍) □日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けたパナマの独裁者・ノリエガ将軍 現代の20世紀の時代においても、未入信者が「御開扉」を受けた実例があった。その人物 ...
大石寺『戒壇の大本尊』も火にくべれば燃えてしまうと言った日蓮正宗大石寺59世法主堀日亨
□驚きの堀日亨発言を平然と著書に載せて寺院受付で販売していた正継寺住職・大橋慈譲氏 日蓮正宗正継寺の受付で販売されていたのは「社長会記録」だけではない。正継寺住職・大橋慈譲氏の著書「大橋慈譲講本集」や「仏教思想と富士教学」-が受付に並べられて販売して ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(237)~日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた日蓮宗の僧・稲田海素
■検証237・日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人はいた4(稲田海素) □日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた日蓮宗の僧・稲田海素 文学博士で立正大学図書館長である宮崎英修氏は、「月刊ペン」昭和51年(1976)10月号に寄稿した論文 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(236-1)~解説・日蓮正宗大石寺55世法主・下山日布
■下山日布(しもやま・にっぷ・1835~1919) 日蓮正宗大石寺55世法主 広宣院川越阿闍梨泰勤または泰隆と称する 1835(天保6)年2月5日 埼玉県入間郡石井村に下山善助を父として誕生 1841(天保12)年1月16日 7才のときに日蓮正宗大石寺51世法主・日英を師僧として出 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(236)~日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた姉崎正治・山川智応・長瀧智大
■検証236・日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人はいた3(姉崎正治・山川智応・長瀧智大) □日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた姉崎正治・山川智応・長瀧智大 日蓮正宗大石寺55世法主・下山日布の大導師で、宗教学者・姉崎正治博 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(235-1)~解説・妙興寺
■妙興寺(みょうこうじ) 下総国(千葉県)の妙興寺とは、二ヶ寺あり、いずれも日蓮宗の寺院。 □正峰山妙興寺 千葉県香取郡多古町多古584にある、日蓮宗寺院で正峰山妙興寺という。 寺域に本堂、山門、鐘楼などが建ち並び歴史の重さを感じさせる名刹。日蓮上 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(235)~日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた下総妙興寺の大法院日憲・要法寺日陽
■検証235・日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人はいた2(下総妙興寺の大法院日憲・要法寺日陽) □日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた下総妙興寺の大法院日憲 現在のところ判明している、日蓮正宗に入信していない僧侶、未入信者 ...
宗創和合時代の日蓮正宗寺院・正継寺カウンターで販売されていた「社長会記録」
□創価学会批判を厳禁していた時代の宗門寺院で「社長会記録」が販売されていた摩訶不思議 正継寺とは、神奈川県相模原市橋本ある日蓮正宗の寺院で、正式な名前は、妙縁山正継寺。 この寺院は、1953年(昭和28年)5月31日に建立された寺院であるが、これは創価学会に ...
日蓮正宗大石寺68世早瀬日如法主の「75000人総会」での説法を斬る2
--------------------------------------------------------------------------- (1からのつづき) そこで、これらの意味から、この先の目標について申し上げたいと思います。 宗門は、本年から数えて十二年後の平成三十三年に「宗祖日蓮大聖人御誕生八百年」を迎えま ...
日蓮正宗大石寺68世早瀬日如法主の「75000人総会」での説法を斬る1
2009年7月26日に大石寺で行われた、「立正安国論正義顕揚七百五十年記念75000名総会」の席において日蓮正宗大石寺68世早瀬日如法主は、下記の如くの指南を日蓮正宗の全ての僧侶・信者に対して行った。 ---------------------------------------------------------------- ...
SNS、mixi等で再三にわたって危険性が指摘されてきた自称『内部アンチ』
ずいぶん前からのことであるが、mixiをはじめとするSNS等で、いわゆる自称「内部アンチ」の危険性が再三にわたって指摘され続けてきている。 「内部アンチ」というのは、日蓮正宗、創価学会、顕正会等の信者・会員であるのに、 「自分は数年前から信仰活動は、何もしてい ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(234)~日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人はいた1(日蓮正宗が説く秘仏論の誤り)
■検証234・日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人はいた1(日蓮正宗が説く秘仏論の誤り) ------------------------------------------------------------------- (日蓮正宗の妄説) 本門戒壇の大御本尊内拝を「御開扉」といい、本宗(日蓮正宗)信仰者にかぎ ...
「戒壇の大本尊」正本堂落慶・レプリカ説を全面否定した妙真寺・山口法興氏
□『私が猊下になったら教えてやる』と言った山口法興氏に正本堂落慶レプリカ説を質問 私が山口法興氏について関心があったのは、全国檀徒大会や擯斥処分のことではなく、日蓮正宗大石寺の「戒壇の大本尊」なる板本尊が正本堂落慶法要の時に、創価学会御用達の仏壇屋 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(233)~創価学会折伏大進撃で「大石寺信者のみ『戒壇大本尊』御開扉を受けられる」と変わった
■検証233・日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人はいた2 □創価学会折伏大進撃で「大石寺信者のみ『戒壇大本尊』御開扉を受けられる」と変わった 「大石寺においても、末寺の添書(証明書)がなければ、僧であれ信徒であれ、入山・参詣は許しませ ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(232)~歴代法主説法に未入信者は「戒壇大本尊」御開扉を受けられないとは書いていない
■検証232・日蓮正宗未入信者で「戒壇の大本尊」御開扉を受けた人はいた1 --------------------------------------------------------- (日蓮正宗大石寺66世法主細井日達の妄説) 他山では進んで写真に出して宣伝しているのに大石寺ではしないという。此れも写真に出して ...
日蓮正宗から住職罷免・擯斥されたが裁判所から住職の地位保全されていた山口法興氏
□「正信覚醒運動」を主導・リードした「正信会五老僧」と言われるリーダー格だった山口法興氏 東京都目黒区自由が丘に日蓮正宗の寺院で妙真寺(みょうしんじ)という名前の寺院がある。 正式な名前は本地山(ほんちざん)妙真寺。ここは、昭和 50年代のいわゆる創 ...
派手な化粧と高級な衣服に身を包んだ大石寺での阿部日顕夫人・阿部政子氏
□大石寺境内を移動するときも輸送班幹部の護衛が付くVIP待遇の阿部日顕夫人 大石寺歴代法主の遠忌法要では、能化、宗務役員の高僧、全国の住職・寺族と法華講が大石寺に登山して客殿で盛大な法要が営まれる。有名なのは日蓮正宗大石寺26世法主日寛の祥月命日に大石寺 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(231)~直見よりも楠・漆・金箔・経済力・文献等の検証により日有偽作が証明される「戒壇大本尊」
■検証231・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか11 □直見よりも楠・漆・金箔・経済力・文献等の検証により日有偽作が証明される「戒壇大本尊」 1955(昭和30)年~1972(昭和47)年10月の正本堂落慶までと、1998(平成10)年4月の客殿落慶から2002(平 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(230)~大石寺法主自ら「戒壇の大本尊」の金文字を奉書で拭く霊宝虫払い大法会の御開扉
■検証230・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか10 □大石寺法主自ら「戒壇の大本尊」の金文字を奉書で拭く霊宝虫払い大法会の御開扉 法主が、正本堂の須弥壇中央の巨大黄金仏壇の前に立ち、「戒壇の大本尊」なる板本尊の前で正座。法主が本尊に ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(229)~全国から宗務院・内事部役員や末寺住職が大石寺に登山する霊宝虫払大法会の御開扉
■検証229・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか9 □全国から宗務院・内事部役員や末寺住職が大石寺に登山する霊宝虫払大法会の御開扉 宗門三大法要の中でも、毎年4月の霊宝虫払い大法会の御開扉は特筆ものである。 大石寺の「霊宝虫払い大法会 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(228)~「戒壇大本尊」両隣の最初仏・灰骨も開扉し戒壇説法が行われる宗門三大法要の御開扉
■検証228・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか8 □「戒壇大本尊」両隣の最初仏・灰骨も開扉し戒壇説法が行われる宗門三大法要の御開扉 これまで紹介したパターンは、法華講連合会の総登山会、月例登山会、支部総登山会、添書登山における通常 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(227)~読経時の木魚・木証も唱題時の太鼓も一切叩かない大石寺「戒壇の大本尊」御開扉
■検証227・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか7 □読経時の木魚・木証も唱題時の太鼓も一切叩かない大石寺「戒壇の大本尊」御開扉 ではなぜ、何度も御開扉を受けている日蓮正宗の信者は、「戒壇の大本尊」に疑問を抱かないのか。やはりこれに ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(226)~曼荼羅の相が歪み日蓮真筆本尊の「書の芸術性」が全くない大石寺の「戒壇の大本尊」
■検証226・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか6 □古代マヤ・インカ黄金文明も顔負けの巨大黄金仏壇に格蔵されていた「戒壇の大本尊」 正本堂の御開扉開始前、一人の僧侶が、巨大な扉の前にある、これまた巨大なローソクに火をつけ、香炉の中 ...
池田大作から直伝されていた「信者の操縦法」を得意げに語っていた法華講支部講頭
□池田大作の信者操縦法と全く同じ信者操縦法を語っていた法華講大修寺支部の講頭 私も、けっこうあっちこっちの日蓮正宗寺院の寺跡調査に歩いたのだったが、そういう中でいろいろな場面に遭遇した。 1991年の日蓮正宗と創価学会の宗創戦争がはじまって間もない頃だ ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(225)~いかにも「オレは特別なんだ」と言わんばかりの特別席に座って御開扉を受けていた池田大作
■検証225・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか5 □大石寺の厳重なチェックと厳しい監視の目の元に行われている「戒壇の大本尊」御開扉 では日蓮正宗大石寺で行われている「戒壇の大本尊」御開扉とは、具体的にどういう儀式なのか。正本堂、奉 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(224)~創価学会の団体登山会も法華講連合会の団体登山会もほとんど内容は同じ
■検証224・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか4 □創価学会の団体登山会も法華講連合会の団体登山会もほとんど内容は同じ 添書登山の場合は、大石寺登山を希望する日蓮正宗の信者が、所属寺院の受付窓口にて、添書登山の申し込みを行う。これ ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(223)~「戒壇大本尊」が後世の偽作である証拠を部外者に握られることを極端に怖れている日蓮正宗
■検証223・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか3 □日蓮正宗の信者が「戒壇大本尊」御開扉を受ける際に絶対に必要なワッペンと内拝券 法華講の団体登山の場合、日蓮正宗末寺寺院に所属する各法華講支部の登山部が、所属する日蓮正宗信者からの ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(222)~年間250万人が大石寺に登山していた宗創和合時代の創価学会主宰の登山会
■検証222・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか2 □年間250万人が大石寺に登山していた宗創和合時代の創価学会主宰の登山会 第二次世界大戦後、戸田城聖が創価学会を再建してから、1991年、日蓮正宗と創価学会の宗創戦争までの、いわゆる宗創和 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(221)~団体登山、添書登山、法要登山、慶讃登山で必ず行われる「戒壇の大本尊」御開扉
■検証221・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか1 □団体登山、添書登山、法要登山、慶讃登山で必ず行われる「戒壇の大本尊」御開扉 それでは、日蓮正宗大石寺の「戒壇の大本尊」御開扉とは、どのような儀式なのか。日蓮正宗の信者の大石寺登山 ...
大石寺65世堀米日淳法主が祀った大講堂須弥壇の「万年救護本尊」の模刻板本尊
□創価学会寄進の堂宇なのに大石寺法主が建て替えようとしないお気に入り堂宇・大講堂 大石寺の大坊・内事部の並びに大講堂(だいこうどう)と呼ばれている鉄筋コンクリート造りの堂宇がある。正式名称は法華本門大講堂。 これは、1958年(昭和33年)3月、大石寺65世 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(220)~日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」の権威にしがみつく創価学会・顕正会・正信会
■検証220・「戒壇の大本尊」欺瞞の罪は創価学会・顕正会・正信会も同罪だ5 □日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」の権威にしがみつく創価学会・顕正会・正信会 それにしても、創価学会、顕正会、正信会といった「破門団体」が、破門以降においても、どうしてここ ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(219)~日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」信仰をつづける顕正会・正信会は日蓮正宗と同罪だ4
■検証219・「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は顕正会・正信会も同罪である4 □日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」信仰をつづける顕正会・正信会は日蓮正宗と同罪だ4 正信会の場合は、元々は創価学会の昭和52年路線で創価学会を脱会して日蓮正宗寺院の檀徒になった ...
日蓮正宗・法華講・創価学会・顕正会・正信会は中世の封建時代さながら男尊女卑社会である
□女性寺族に「僧侶に嫁いで僧侶の身の回りの世話をする」生き方を押しつけている日蓮正宗 かつて「アンチ日蓮正宗」で、日蓮正宗系は宗門も法華講も創価学会も顕正会も正信会も中世の封建時代さながら男尊女卑社会である、ということを討議したところ、以下のような ...
池田大作や創価学会幹部とそっくりの偉そうな態度だった妙観講講頭・大草一男氏
□ボディーガード?を引き連れて大石寺境内を偉そうに歩いていた大草一男氏 私も、1986年から1995年ころ、大石寺や大石寺周辺に寺跡調査のために、何度も行っている。 大石寺も今はだいぶ桜の木も減ってしまったようだが、大石寺境内や大石寺周辺には桜の木が植林され ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(218)~日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」信仰をつづける顕正会・正信会は日蓮正宗と同罪だ3
■検証218・「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は顕正会・正信会も同罪である3 □日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」信仰をつづける顕正会・正信会は日蓮正宗と同罪だ3 顕正会(妙信講)の実質的な傀儡寺院である顕正寺の落成後、日蓮正宗(大石寺)から破門(擯斥)された ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(217)~日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」信仰をつづける顕正会・正信会は日蓮正宗と同罪だ
■検証217・「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は顕正会・正信会も同罪である2 □日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」信仰をつづける顕正会・正信会は日蓮正宗と同罪だ2 もともと顕正会という宗教団体は、第二次世界大戦下の1942年、日蓮正宗妙光寺(東京都品川区)の ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(216)~「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は顕正会・正信会も同罪である
■検証216・「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は顕正会・正信会も同罪である1 □日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」信仰をつづける顕正会・正信会は日蓮正宗と同罪だ それでは創価学会と同じく、日蓮正宗の元信者団体で、日蓮正宗から破門になった顕正会の場合はど ...
住職・修行僧らの食事・賄いの面倒を全て寺族に押しつける男尊女卑社会・日蓮正宗
□宗門も法華講も創価学会も顕正会も正信会も中世の封建時代さながら男尊女卑社会である 私は、あるとき、妙声寺の御講に入ってみようと、御講の日を間違えて、妙声寺に行ったことがあった。その日は、参詣の信者はだれもいない。中はガランとしていた。 寺院の受付 ...
日蓮正宗寺院住職の権威・権力志向がよく顕れていた町田・妙声寺住職の説法
□かなりの巨漢の大男住職・数井慈鑑氏が御講で説いていた住職の権威説法 今から約25年くらい前のことですが、私が町田市と横浜市の境界線付近に住んでいたことがあり、町田市の南端・成瀬に日蓮正宗寺院・妙声寺(みょうしょうじ)があった。正式な名前は、山号は天鼓 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(215)~日蓮正宗と二人三脚で「戒壇の大本尊」を楯に莫大な供養金を収奪してきた創価学会
■検証215・「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は日蓮正宗・創価学会ともに同罪である2 □1965(昭和40)年10月の正本堂建立供養で信者から360億円を集めた創価学会 『宗創和合時代』の昭和40(1965)年10月、正本堂建立供養で創価学会が当時の800万人の信者から、約360 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(214)~「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は日蓮正宗・創価学会ともに同罪である
■検証214・「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は日蓮正宗・創価学会ともに同罪である1 □日蓮正宗と二人三脚で「戒壇の大本尊」を楯に莫大な供養金を収奪してきた創価学会 創価学会は1991年11月に日蓮正宗から破門になり、池田大作も1992年6月に信徒除名になった。 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(213)~日蓮正宗から破門後も「戒壇の大本尊」が根本だと宣言した秋谷栄之助・創価学会会長
■検証213・創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない7 □日蓮正宗から破門後も「戒壇の大本尊」が根本だと宣言した秋谷栄之助・創価学会会長 創価学会の秋谷栄之助会長は、日蓮正宗からの破門直後、「週刊ポスト」1992(平成4)年1月17日号のイン ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(212)~池田大作氏・創価学会会長や浅井昭衛氏・顕正会会長は新興宗教団体の教祖ではない
■検証212・創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない6 □池田大作氏・創価学会会長や浅井昭衛氏・顕正会会長は新興宗教団体の教祖ではない 創価学会の実質的最高指導者・池田大作氏、顕正会の最高指導者・浅井昭衛氏を、日蓮正宗からの破門以降 ...
1991年の創価班退去後、一時、ゴーストタウン化していた大石寺・法華講事務所
□「登山センター」の六文字のゴロ合わせで決まった「法華講事務所」の名前 大石寺の総二坊の並びに「法華講事務所」という名前の、何やら軍艦か、軍事基地を連想させるような建物がある。ここは、1972(昭和47)年の正本堂建立落慶にあわせての大石寺整備計画により建 ...