■検証53・大石寺歴代法主によって何度も偽作・改竄されてきた「日興跡条条事」 □天皇・朝廷から見て「正式官僧ではない」日目の申状を天皇に伝奏するはずがない 「日興跡条条事」の第二条の文である 「日興宛身所給弘安二年大御本尊□□□□□日目授與之」 ...
2013年02月
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(52)~歴代法主によって見解がバラバラであるのは「日興跡条条事」が日興真筆ではない証拠
■検証52・大石寺の歴代法主によって見解がバラバラになっている「日興跡条条事」 □歴代法主によって見解がバラバラであるのは「日興跡条条事」が日興真筆ではない証拠 大石寺の偽作本尊、偽作文書の特色のひとつとして、大石寺の歴代法主によって、見解がバラ ...
『慧妙』を斬る(9)~都合が悪くなると本尊紛失を楯に言い逃れを謀る身勝手極まりない日蓮正宗の欺瞞
■論破9・「戒壇の大本尊」日蓮造立を証明する文証はない2(三師御伝土代2) □都合が悪くなると本尊紛失を楯に言い逃れを謀る身勝手極まりない日蓮正宗の欺瞞 日蓮正宗大石寺四世法主・日道の著書「三師御伝土代」の文について、さまざまな人物から、散々、追及を ...
大石寺66世日達を斬る(8)~「御本尊に遊ばす」を「日興上人と御本尊を遊ばす」とねじ曲げる細井日達
■論破8・「戒壇の大本尊」日蓮造立を証明する文証はない1(三師御伝土代1) □「御本尊に遊ばす」を「日興上人と御本尊を遊ばす」とねじ曲げる細井日達 --------------------------------------------------------- (日蓮正宗大石寺66世法主・細井日達の妄説) 日蓮 ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(51)~「日興跡条条事」の「正本」に元号の記載がないのは後世の偽作である証拠
■検証51・「日興跡条条事」の「正本」に元号の記載がないのは後世の偽作である証拠 □「元徳二年」「元徳四年」「元号なし」とバラバラになっている「日興跡条条事」の正本・写本 「日興跡条条事」という文書には、内容の違う写本がいくつもあることは先に述べ ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(50)~堀日亨が故意の欠損・後加があると認めている「日興跡条条事」の文
■検証50・堀日亨が故意の欠損・後加があると認めている「日興跡条条事」の文 近年になって興風談所が出版した「日興上人全集」をはじめ、インターネットのサイトなどに何者かによって撮影された「日興跡条条事」の写真が投稿・掲載されているようであるが、元々は昭 ...
『慧妙』を斬る(8)~暖地性植物と温帯性植物の生息域の中間点は地球温暖化によって北上してきている
■論破8・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった6 □暖地性植物と温帯性植物の生息域の中間点は地球温暖化によって北上してきている さらに身延町教育委員会の担当者に直接取材したところ、身延町教育委員会で仕事をしている植物学者の説とし ...
『慧妙』を斬る(7)~暖地性植物の生息域とは自生の樹木の他に人工植樹の樹木も含めている
■論破7・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった5 □暖地性植物の生息域とは自生の樹木の他に人工植樹の樹木も含めている --------------------------------------------------------- (日蓮正宗の妄説) 「楠が生育する適地は、暖温帯湿潤気候の ...
大石寺66世日達を斬る(7)~手斧削りを根拠にした細井日達の「戒壇の大本尊」鎌倉時代造立説は虚妄である
■論破7・手斧削りを根拠にした細井日達の「戒壇の大本尊」鎌倉時代造立説は虚妄である □手斧・丁鉋・鑓手斧の使用跡だけで鎌倉時代のものと断定するのは信徒騙しの欺瞞だ 日蓮正宗大石寺66世法主・細井日達が、随所の説法の席で「戒壇の大本尊」が手斧(ちょう ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(49)~大石寺が内容を改変して発表している「日興跡条条事」
■検証49・大石寺の偽書の共通項「複数の正本」の矛盾が存在している「日興跡条条事」1 □「複数の正本」が存在していること自体が後世の偽書である証拠だ 日蓮正宗大石寺の偽書には、独特の共通項がある。 それは、内容が全く異なる「正本」が複数存在する、と ...
大石寺66世日達を斬る(6)~身延山久遠寺の日向造立板本尊のモデルは禅宗が中国から伝来せしめた寺位牌である2
■論破6・「民部日向造立の板本尊」は大石寺「戒壇の大本尊」とは全く無関係である3 □身延山久遠寺の日向造立板本尊のモデルは禅宗が中国から伝来せしめた寺位牌である2 -------------------------------------------------------- (日蓮正宗大石寺66世法主細井日 ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(48)~「日興跡条条事」の記述の矛盾を認めている大石寺17世法主日精
■検証48・「日興跡条条事」の記述の矛盾を認めている大石寺17世法主日精 □日興跡条条事の矛盾に気づきながら「偽書だ」とは言えなかった大石寺17世日精 「日興跡条条事」という題名の文献そのものは、大石寺に秘蔵されていたが、京都要法寺13祖貫首・広蔵院日 ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(47)~「日興跡条条事」の内容の矛盾を指摘していた要法寺13祖貫首・広蔵院日辰
■検証47・「日興跡条条事」の内容の矛盾を指摘していた要法寺13祖貫首・広蔵院日辰 □日興跡条条事の矛盾に気づきながら「偽書だ」とは言えなかった要法寺13祖広蔵院日辰 「日興跡条条事」の末文である「十七の才日蓮聖人の所甲州身延山に詣り御在生七年の間常 ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(46)~間違いだらけの「日興跡条条事」の文の内容
■検証46・間違いだらけの「日興跡条条事」の文の内容 □日蓮遷化の年を「弘安八年」と誤って書いている「日興跡条条事」 大石寺9世日有による本尊偽作・教義偽作・文書偽作の「宗教犯罪」。絶対に水も漏らさないくらいの「完全犯罪」をやり遂げたはずの大石寺9 ...
太田魁を斬る(4)~身延山久遠寺の通称・日向造立「板本尊」は板本尊ではなく「寺位牌」である
■論破4・「民部日向造立の板本尊」は大石寺「戒壇の大本尊」とは全く無関係である6 □身延山久遠寺の通称・日向造立「板本尊」は板本尊ではなく「寺位牌」であるという証拠 ----------------------------------------------------------------------- (法華講員・ ...
太田魁を斬る(3)~大きさ・脇書文が同じ板本尊を二つ造ることは出来ないという法華講員の言い訳は詭弁である
■論破3・「民部日向造立の板本尊」は大石寺「戒壇の大本尊」とは全く無関係である5 □大きさ・脇書文が同じ板本尊を二つ造ることは出来ないという法華講員の言い訳は詭弁である ----------------------------------------------------------------------- (法華講 ...
太田魁を斬る(2)~身延山久遠寺の日向造立板本尊のモデルは禅宗が中国から伝来せしめた寺位牌である3
■論破2・「民部日向造立の板本尊」は大石寺「戒壇の大本尊」とは全く無関係である4 □身延山久遠寺の日向造立板本尊のモデルは禅宗が中国から伝来せしめた寺位牌である3 ----------------------------------------------------------------------- (法華講員・太 ...
太田魁を斬る(1)~身延山久遠寺の日向造立板本尊のモデルは禅宗が中国から伝来せしめた寺位牌である2
■論破1・「民部日向造立の板本尊」は大石寺「戒壇の大本尊」とは全く無関係である3 □身延山久遠寺の日向造立板本尊のモデルは禅宗が中国から伝来せしめた寺位牌である2 ----------------------------------------------------------------------- (法華講員・太 ...
大石寺66世日達を斬る(5)~身延山久遠寺の日向造立板本尊のモデルは禅宗が中国から伝来せしめた寺位牌である1
■論破5・「民部日向造立の板本尊」は大石寺「戒壇の大本尊」とは全く無関係である2 □身延山久遠寺の日向造立板本尊のモデルは禅宗が中国から伝来せしめた寺位牌である1 日蓮正宗では、日蓮の六老僧の一人である民部阿闍梨日向が、1300(正安2)年12月に身延山久 ...
大石寺66世日達を斬る(4)~「民部日向造立の板本尊」は大石寺「戒壇の大本尊」とは全く無関係である
■論破4・「民部日向造立の板本尊」は大石寺「戒壇の大本尊」とは全く無関係である1 □日向造立板本尊の造立の目的は「戒壇の大本尊」の代わりではない 日蓮の六老僧の一人である民部阿闍梨日向が、1300(正安2)年12月に身延山久遠寺で「板本尊」を造立したことが ...
大石寺66世日達を斬る(3)~「戒壇大本尊」は身延山時代は秘蔵されていなかったと認めている細井日達法主の説法
■論破3・「戒壇の大本尊」なる巨大な板本尊は身延山久遠寺の草庵に安置できない □「戒壇大本尊」は身延山時代は秘蔵されていなかったと認めている細井日達法主の説法 日蓮正宗では「戒壇の大本尊」は「広宣流布の暁まで蔵の中に秘蔵する御本尊で、篤信の信徒の ...
『慧妙』を斬る(6)~1200~1900年 の約700年間の日本ないし北半球は「鎌倉・江戸小氷期」だった2
■論破5・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった4 □1200~1900年 の約700年間の日本ないし北半球は「鎌倉・江戸小氷期」だった2 日本の宇宙物理学者。太陽物理学、高エネルギー宇宙物理学の世界的な権威で早稲田大学理工学部総合研究センター ...
『慧妙』を斬る(5)~1200~1900年 の約700年間の日本ないし北半球は「鎌倉・江戸小氷期」だった1
■論破5・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった3 □1200~1900年 の約700年間の日本ないし北半球は「鎌倉・江戸小氷期」だった1 1200~1900年くらいの約700年間、日本をはじめとする北半球は、「鎌倉・江戸小氷期」と呼ばれる寒冷期だったので ...
ブルーシールを斬る(11)~大石寺の歴代法主自らが否定している「紙墨の戒壇大本尊・後代彫刻・漆金箔加工説」
■論破11・日蓮正宗の正式見解と矛盾する漆・金箔加工の法華講員の言い訳3 □大石寺の歴代法主自らが否定している「紙墨の戒壇大本尊・後代彫刻・漆金箔加工説」 日蓮正宗謀略機関紙「慧妙」や洗脳法華講員・ブルーシールが「最初にしたためたのは大聖人で、後の ...
ブルーシールを斬る(10)~日蓮真筆曼荼羅本尊を日蓮に無断で彫刻加工した板本尊は全日蓮宗で一つも存在しない
■論破10・日蓮正宗の正式見解と矛盾する漆・金箔加工の法華講員の言い訳2 □日蓮真筆曼荼羅本尊を日蓮に無断で彫刻加工した板本尊は全日蓮宗で一つも存在しない 「最初にしたためたのは大聖人で、後の時代に金箔加工されたということだって十分ありえるじゃない ...
ブルーシールを斬る(9)~日蓮正宗の正式見解と矛盾する漆・金箔加工の法華講員ブルーシールの言い訳
■論破9・日蓮正宗の正式見解と矛盾する漆・金箔加工の法華講員の言い訳1 □日蓮正宗の正式見解と矛盾する漆・金箔加工の法華講員ブルーシールの言い訳 --------------------------------------------------------------- (日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』の妄説) ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(45)~元徳二年にしても四年にしても内容が矛盾する「日興跡条条事」の年号
■検証45・元徳二年にしても四年にしても内容が矛盾する「日興跡条条事」の年号 □日目が73才になる元徳4年を元徳2年と誤って書いている「日興跡条条事」 犯罪捜査でよく言われることだが、「犯罪者は必ず何かしらのミスを犯す」という。 大石寺の本尊偽作・教 ...
『慧妙』を斬る(4)~「小氷期」だった身延山に自生の楠木が存在しなかったことは明白だ2
■論破4・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった2 □鎌倉時代の身延山が「小氷期」だったことを裏付ける日蓮の遺文(御書)の文 日本の学者の説でも1200~1900年 の約700年間を「 鎌倉・江戸小氷期」という、いわば小氷河期に位置づけているが、 ...
『慧妙』を斬る(3)~「小氷期」だった身延山に自生の楠木が存在しなかったことは明白だ
■論破3・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった1 □身延山久遠寺には祖師堂前に明治8年の大火災以降に植樹された楠木が一本あるだけ -------------------------------------------------- (日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』の妄説) 「楠(くすのき) ...
ここでも神木として祀られていた静岡県伊東市・葛見神社の大楠木
□大石寺の「戒壇の大本尊」偽作の証拠・楠木調査で訪問した静岡県伊東市・葛見神社 静岡県伊東市にある葛見神社にも、国の天然記念物に指定されている大楠の巨木がある、ということで調査に行きました。 この葛見神社は、JR伊東駅からは、かなり離れた所にあり、だ ...
楠が神木になっていることが大石寺の「戒壇の大本尊」が後世の偽作である証拠だ
□大石寺の「戒壇の大本尊」偽作の証拠・楠木調査で訪問した静岡県熱海市・来宮神社3 来宮神社の楠木は、「神木」になっているわけですが、この「神木」とは、神体としての木や神聖視される木、であると同時に、伐採をしないとされる木ということである。 「神木」 ...
神々を敬っていた日蓮が神木になっている楠木を伐採するはずが絶対にない
□大石寺の「戒壇の大本尊」偽作の証拠・楠木調査で訪問した静岡県熱海市・来宮神社2 来宮神社に来ると、まず目につくのは、やはりこの神社にある大楠木に関する看板であり、どれも「国指定天然記念物」「樹齢二千年」というふうに書いてあります。 ここはもとも ...
大石寺の「戒壇の大本尊」偽作の証拠・楠木調査で訪問した静岡県熱海市・来宮神社
大石寺の「戒壇の大本尊」の楠木の調査で、いろんなところに実地調査に行きましたが、その中で静岡県東伊豆地方の楠木調査に行ったときのことをここに紹介します。 静岡県東伊豆地方には、樹齢千年を超える大楠木がありますが、「鎌倉・江戸小氷期」といわれる時代におい ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(44)~日興が半分独立を認める附属状を遺すはずがない
■検証44・日興が半分独立を認める附属状を遺すはずがない □「残る所の半分は自余の大衆等之を領掌」文は仙代問答、道郷紛争以降に成立した証拠 「日興跡条条事」なる文書の矛盾は、他にもある。第一条には次のようなことが書いてある。 「一、本門寺建立の時 ...
大石寺66世日達を斬る(2)~大野山本遠寺の大楠木は日蓮在世の時代から自生している証明ではない2
■論破2・大野山本遠寺の大楠木は日蓮在世の時代から自生している証明ではない2 □大野山本遠寺が建立されたのは江戸時代初期のこと 日蓮正宗大石寺66世細井日達法主が昭和47年9月12日の日正寺・龍口法難会の説法で言及している大野山本遠寺という寺は、日蓮宗の ...
大石寺66世日達を斬る(1)~大野山本遠寺の大楠木は日蓮在世の時代から自生している証明ではない
■論破1・大野山本遠寺の大楠木は日蓮在世の時代から自生している証明ではない □楠木が身延山にあると強弁する日蓮正宗大石寺66世細井日達の妄説を斬る 身延山周辺には、身延周辺だけではなく、富士地方も含めて、自生の楠木は昔も今も存在していないということ ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(43)~「管領」という言葉は室町時代以降において一般化した言葉である2
■検証43・「管領」という言葉は室町時代以降において一般化した言葉である2 □日興跡条条事の「管領」は室町幕府の管領・関東管領の「管領」と同じ意味の「管領」である 「管領」(かんれい・くわんりゃう・くわんれい)という言葉は、「古語辞典」によれば 「他 ...
日興跡条条事は9世日有の偽作だ(42)~「管領」という言葉は室町時代以降において一般化した言葉である1
■検証42・「管領」という言葉は室町時代以降において一般化した言葉である1 □「管領」という言葉は1332(元徳4)年にはまだ一般に定着していなかった 「日興跡条条事」の矛盾している箇所は、他にもある。 「一、本門寺建立の時は新田卿阿闍梨日目を座主として ...
龍神ひろしを斬る(62)~「戒壇大本尊」偽作にコストがかかるからこそ経済力があった大石寺9世日有のみ可能だった
■論破62・論理破綻して反論不能に陥った龍神ひろしの妄言を笑う9 --------------------------------------------------------- (不埒な洗脳法華講員・龍神ひろしの妄説) 戒壇の大御本尊を後世に造るのは不可能である。 日有上人の時代は、室町時代であるが、この時代 ...
龍神ひろしを斬る(61)~大石寺9世日有が自らの「戒壇大本尊」偽作をバラすはずがない
■論破61・論理破綻して反論不能に陥った龍神ひろしの妄言を笑う8 □大石寺9世日有が自らの「戒壇大本尊」偽作をバラすはずがない --------------------------------------------------------- (不埒な洗脳法華講員・龍神ひろしの妄説) 戒壇の大御本尊を後世に造る ...
『慧妙』を斬る(2)~日蓮正宗では「戒壇の大本尊」写真撮影を禁止しているというのは真っ赤なウソ
■論破2・「戒壇の大本尊」なる板本尊の科学鑑定・筆跡鑑定を拒否する日蓮正宗の欺瞞2 □日蓮正宗では「戒壇の大本尊」写真撮影を禁止しているというのは真っ赤なウソ 「大石寺においては本門戒壇の大御本尊を…写真撮影や鑑定調査を許していない」「仏を信仰す ...
『慧妙』を斬る(1)~「戒壇の大本尊」筆跡鑑定・科学鑑定から逃げつづける日蓮正宗大石寺
■論破1・「戒壇の大本尊」なる板本尊の科学鑑定・筆跡鑑定を拒否する日蓮正宗の欺瞞1 □「戒壇の大本尊」筆跡鑑定・科学鑑定から逃げつづける日蓮正宗大石寺 近代になってからでも、日蓮正宗大石寺に格蔵される「戒壇の大本尊」なる名前の板本尊は後世の偽作な ...