■論破36・「アンチ日蓮正宗」の論破28に対する龍神ひろしの支離滅裂な反論を笑う1
□強引な折伏・入信勧誘も金集めもやっていないキリスト教と日蓮正宗は同列ではない
「日蓮正宗の『信者から金銭を収奪している』実態」について完全に反論不能に陥っている国賊せまし(仮名)が、やっとの思いで、揚げ足取り的な反論を試みようとしているのが論破69。
しかしその内容たるや、何を言いたいのか、訳のわからない支離滅裂な文を書き殴っているだけ。読んでいるとまさに大爆笑ものだ。
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(不埒な洗脳法華講員・龍神ひろしの妄説)
>>日蓮正宗のようなカルト教団が公益法人と同等の優遇税制を享受しているのはおかしい
私は何も財団法人、社団法人、宗教法人、学校法人などの公益法人の優遇税制の存在そのものを否定しているわけではない。
”日蓮正宗はれっきとした宗教法人”ですが?さっそく矛盾です。
(龍神ひろしの2010年11月1日・楽天ブログ日記)
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これ、まともな人が書いた文章なのかと、マジで良識を疑ってしまう。
「アンチ日蓮正宗」からの龍神ひろしに対する論破43では、
「財団法人、社団法人、宗教法人、学校法人などの公益法人の優遇税制の存在そのものを否定しているわけではない」との文の次下に、
「しかし日蓮正宗、創価学会、顕正会などに代表されるカルト教団、カルト宗教といわれるものについては、強引・執拗な入信勧誘、強引な金集め、排他的・閉鎖的・独善的な体質や教義、法主・会長などの極端な個人崇拝、社会的事件、犯罪、不祥事を起こしている問題、さらに創価学会・公明党の政教一致の体質など、反社会的な体質・教義・活動の内容は、おおよそ公益法人の本来の意義や目的から、大きくかけ離れ、社会的に有益どころか、逆に有害であり、大きな問題のあるものになっている。そのようなカルト宗教・カルト教団が、社会的に有益な活動をしている、他の公益法人と同等の扱いをうけ、税法上の優遇税制の恩恵を受けているのは、おかしいと言っているのだ。」
と書いているではないか。何が矛盾だよ。
矛盾しているのは、龍神ひろしの支離滅裂な楽天「自慰」ブログではないか。
そしてその上記の論破を引用した龍神ひろしのコメント?がこれ。
(龍神ひろしのそっくりさん・金正日)
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(不埒な洗脳法華講員・龍神ひろしの妄説)
法主個人崇拝??学会のパクリでしょうか??
犯罪というならば、キリスト教の神父にも同じことを言ってください。有害というならば、全ての宗教では、事件があるが?最初言うことから、もう矛盾してます。
(龍神ひろしの2010年11月1日・楽天ブログ日記)
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これは、笑い話か、ギャグで書いているのだろうかと、大爆笑してしまった。
日蓮正宗が法主絶対の専政体制になっているのは、何も創価学会に限らず、世間のジャーナリスト・内藤国夫氏の論文でも批判されていたこと。
あるいは1991年11月の創価学会破門通告書発送による日蓮正宗宗務院役員の記者会見の席で、藤本日潤総監が、居並ぶマスコミ報道陣を前に
「日蓮正宗の仏法は、民主主義となじまない」
と発言して、日蓮正宗の法主絶対・専政体制がマスコミから批判された事実を知らないのか。
それから、キリスト教は全く関係ない。
なぜ関係ないかというと、キリスト教は、日蓮正宗のような強引・執拗な折伏・入信勧誘をしていないし、「入信しなければ地獄に落ちる」などという仏罰論や無間地獄論も唱えていない。
それから記念法要に名を借りた強引な金集めもやっていないし、秘仏のニセ本尊を拝ませて、年間数百億円もの御開扉供養金を搾取するということもしていない。
したがって日蓮正宗とキリスト教は同列ではないことは当然である。
矛盾しているのは、龍神ひろしのほうである。
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