■論破14・見当違いな「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」コミュニティ誹謗を斬る3

 

□法華講員・ブルーシールがあれこれとこじつけている「不当要求」は全て却下する

 

洗脳法華講員・ブルーシールは、「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」管理人が主管理者であるmixiページ「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」に勝手に乱入し、言いたい放題書き殴ったあげくのはて、フォローも何もせず、涼しい顔をしているという非常識極まりないことを平気で行っている。

しかもブルーシールの、非常識な狂態は、mixiページ「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」をフォローして参加している方からも、大いなる顰蹙を買っているところであります。本来、そのような者が書き殴った質問なるものに答える義務はないのですが、ブルーシールがあまりにも哀れな姿を世間にさらしているのを見ると、あまりにも気の毒であるため、ブルーシールが世間の常識有る人に立ち返るための一助にならんと考えて、したためました。よくよく熟読し玩味下さい。

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(不埒な洗脳法華講員・ブルーシールの妄説)

コミュの管理人として他人同士の論争を仕切る立場でありながら中立の審判役ではないのですね?このことを認めますね?認めるならばあなたには論争コミュ管理人の資格はありません

(mixiページ「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」への無断書き込み)

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洗脳法華講員・ブルーシールは、「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」コミュや議論、法論について、根本の部分から曲解している。まず「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」ガイドラインでは、以下のように規定しています。

「議論・バトルトークの勝敗を決するのは、管理人ではありません。議論・バトルトークの当事者が、敗北を認めること、降伏を認めること、敗北宣言、降伏宣言すること、議論放棄して逃亡すること、によって決します。」

 

ここに明記しているように、議論の勝敗を決するのは、当事者が、敗北を認めること、降伏を認めること、敗北宣言、降伏宣言すること、議論放棄して逃亡することによって決するのであり、管理人が「勝った負けた」などと判定するのではない。mixiコミュやmixiページの管理人とは、mixi規約で決められたコミュニティの管理業務を行うのであって、勝敗の判定人ではない。

だいたいからして、mixiの規約にも、ガイドラインにも、「中立の審判役」なるものについて、一言も明記されていないのであり、こんなものはブルーシールの妄想の産物以外、何者でもない。自分のセンズリ妄想で勝手に「中立の審判役」なるものを作り上げ、さらに自分で勝手に、コミュニティの管理人と混同しているとは、見当違いも甚だしいものがある。

よってブルーシールがあれこれとこじつけている「不当要求」は、ここに全て却下するものとする。

拒否1

 

 

□日蓮正宗の問答・法論史で「中立の審判役」なるものがいたという史実は全く存在しない

 

「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」ガイドラインには

「議論・バトルトークの勝敗を決するのは、管理人ではありません。議論・バトルトークの当事者が、敗北を認めること、降伏を認めること、敗北宣言、降伏宣言すること、議論放棄して逃亡すること、によって決します」「議論に限らず、戦争でも選挙でもスポーツの試合でもそうですが、「勝利」というのは、相手が敗北を認めて、はじめて成り立つものです」

と明記している。問答の当事者が、敗北を認めることによって、相手の勝利が決すると言うこと。

「どちらも敗北を認めない場合は、どうなるのか」ということになるが、それはこの問答の閲覧者が決めると言うことになろう。最終的には、そういうことになるであろう。

ではなぜメールや私信に議論を誘引することを禁止しているのかというと、メールや私信で問答を行っても、問答の内容が第三者に全くわからず、明らかに不公平だからである。

「アンチ日蓮正宗VS日蓮正宗」コミュは設立以来、「全体公開」になっており、誰一人、閲覧制限はない。誰もが閲覧できる。しかし、メールや私信は、問答の当事者以外は、問答の内容が全くわからない。これでは、メールや私信で問答を行うほうが不公平であることは明らかである。

 

そもそもブルーシールが言う「中立の審判役」なるものは、一体何なのか。この「中立の審判役」なるものがいなければ問答や法論できないというのは、明らかな逃亡である。

日蓮正宗では、日仙日代問答、大石寺・北山保田小泉の血脈問答、日辰日春問答、砂村問答、猫沢問答、尾張問答、大石寺・要法寺問答、日霑日志問答、横浜問答、札幌法論、小樽問答等を行ってきたと言っているが、これらの問答・法論で、ブルーシールが言う「中立の審判役」なるものがいたという史実は全く存在しない。そんなことは日蓮正宗の問答・法論史を少しでも調べてみれば、明らかなことである。

それぞれの問答・法論に勝敗を判定する「中立の審判役」なるものがいたという歴史は全くなく、問答・法論の勝敗は当事者同士の問答の結果、当事者自身が判定したのか、あるいはこの問答を見聞した人、観覧した人が判定したのである。

したがって「問答・法論には『中立の審判役』がいなければならない」などというブルーシールの要求は、全くの「ないものねだり」の不当要求であり、自らが問答・法論で勝利できないことが明らかであるため、不当要求にかこつけた問答・法論からの逃亡であることは明白である。

よってブルーシールに「アンチ日蓮正宗」から「勝利宣言宣告書」を送ったのである。

「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」の逃亡者・ブルーシールへの「勝利宣言・宣告書」

http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/15287744.html

以上のように、ブルーシールに対する勝利宣言は、正統な理由と根拠に基づくものなのである。

アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗2