□法華講員ですら「こんなに日蓮正宗が評判が悪いとは知らなかった」と驚いたその実態NO4

 

「今年も深夜12時から各日蓮正宗寺院で大声を張り上げながら、日蓮正宗寺院周辺に我が物顔で路駐をして、スピーカーを大音声にして、周辺迷惑を反り見ない『元朝勤行』が始まります。一年の始まりがアレって、周辺の方々はどう思ってんでしょうかね?我が家の嫁には月中から『今回は除雪シゴトが絡む可能性あるから、夜中は絶対行かない』と断言してますが、今現在は膨れています。明日、少ししてから『シゴト』と行って北海道神宮へ一人初参りに参戦しようと思います。ついでに絵馬に『くたばれ!日蓮』ぐらい書いておくかな~?そこで、ふいに感じたのですが、近場の方々限定技ですが『日蓮正宗が勤行を始めたと同時に路上駐車違反・飲酒運転違反の通報』なんてどうでしょう?日蓮正宗が潰れて750年を迎えれないコトを純に願って止まない毎日です。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「法華講が折伏の際『日蓮宗の者ですが…』と親しげに話しかけてきて、怪しいのでその中の何派なのかと問い詰めたら『日蓮正宗の法華講』と白状。映画の寅さんの柴又帝釈天と同じ宗派が詐欺するわけないだろ!宗派偽装とは本当せこい。この宗門?の問題は宗教問題でなく消費者問題と割り切るべきですね。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「今の時代「四箇格言」で他宗批判しても流行らないと思いますよ。それぞれお経が終われば同じ人間なんですから…。罪の無い他宗攻撃は見苦しいとしか見えない」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「身延も真言も律も浄土も禅も釈尊を大事にしているのに…。釈尊様は罰が当たるとは教えてない筈です」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「日蓮という怪僧自身が、法華経を唱えない宗派を弾圧せよと幕府に迫ったり、法華経をいったんうけいれたのちに離れたら法華経を知らないものよりはるかにひどい仏罰が下るとか、日蓮によりて日本国の有無はあるべしとか、狂気としか思えないことを書きなぐっています。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「今後を予想してみますと、まず正信会は時とともに僧侶も信徒も寺院も減り続け、最終的には極小集団になるでしょう。なので正信会にはほとんど危険性はないと思います。顕正会は『幸福の科学』に続いて政治勢力として進出する危険性があると思います。日顕の血脈を否定したので、もう宗門にかえることはできず、創価学会とおなじように『浅井教』になるしかないと思います。創価学会は池田が死んだら、宗門との和解に動くのではないかと思います。日蓮正宗としてもカネがほしいでしょうから、池田が死んだらなんだかんだで和解するのではないでしょうか。創価学会に再び正統性を与えてしまうので、警戒しなければならないと思います」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「元顕正会、日蓮正宗に「カルトサーフィン」した連中に自分の運営する顕正会批判サイトの掲示板荒らされました。自分らの「功徳」とやらの為にネット上で顕正会員を日蓮正宗に勧誘する上で、僕がかなり邪魔だった様です。顕正会員でも普通に脱会して宗教にハマらず、平穏に暮らせる様に手助けする事が、彼らには邪魔で邪悪でどうしようもなく罪な事の様です。結局は日蓮正宗系お決まりの屁理屈と人格攻撃が始まり、掲示板利用者の反発もあり、出入り禁止で終わりましたが。いい大人がアレですから。ますます日蓮正宗に対して嫌悪感しか抱けなくなりました。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

 

 

「嫁だけ日蓮正宗信者。結婚するまでは普通だったのに、してから変化が見えてきました。きっかけは妊娠。安産祈願とか言って、出産までの間に片道4千円かけて、やたらと日蓮正宗寺院にタクシーで行くわ、日蓮正宗寺院の薦めかなんなのか、塔婆を何本も立てるわで大変な目に会いました。ちなみに、その当時の自分は転職直後で、給与もそんなない頃でした。出産の際、子供をすぐに日蓮正宗に入信させると言い出し、住職等交えて話しあいの末に『子供が10才になった時に、子供に決めてもらう』と言うコトで決着ついたのもつかの間。その約束は3か月も満たないうちに破られました。原因は、日蓮正宗の信徒がノルマ達成の為に、嫁に子供と自分の入信をそそのかし入信させてしまったのです。知った時に、親権&家長であるのを楯に、嫁の所属寺院住職に掛け合いましたが、住職は『母親が親権持つモノであり、父親には権限があまりない為、あなたの言うコトは成立しない。あなたの名前で書類出ている』とか言い話しにならないので、その場で日蓮正宗宗務院に電話でクレーム付けましたが、宗派が違うと言い出し門前払いされてしまいました。今も、間違いだらけの日蓮毒に侵されている嫁。早く診療内科に連れてって、日蓮毒を抜き取ってやらねばと通院手法を考えてる次第です。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「来月、田舎で祭りがあるのですが、日蓮正宗寺院住職が言うには、『出店に行ってしまうと邪宗の念が写ってしまうから行ってはいけない』だって。しかも日蓮正宗佛見寺の子坊主は『そんな田舎なんて行っても価値が無い』とホザく始末。真っ向勝負で住職にクレームつけて訂正させてやりました。そんな価値のない日蓮正宗。やってる価値なんてありません。今こそ日蓮正宗を壊さないと日本の危機に繋がりかねないと思います。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「私は創価学会→日蓮正宗末寺直属信徒→法華講員→退転という経歴です。他を攻撃することが日蓮正宗系の共通した教義です。破門され、分派しても変わることはないので永遠に誹謗中傷し合います。これは日蓮という僧侶(日蓮正宗では御本仏)の拠って立つ基盤です。それぞれ分派した先鋭的信者はみな「特攻隊」です。他の攻撃のみで自己検証のない体質はやはりその創始者の思想にあると思います。いわゆる「御書」には大変危険極まりない箇所が沢山ありますが、これを言うと「切り文」「不相伝」と反論されて終わってしまいます。日蓮正宗において理想の信徒は「熱原の三烈士」ですから、日蓮正宗を熱心に信仰すれば彼らのように「無実の罪で」「拷問に遭いながら」「健気に」「殉教していく」という大変「幸せな人生」を送るということですね。「神風」は理想の人生ではないはずです。誰しも自分の努力は報われたいです。しかし、報われない原因をこの宗旨以外をやったせい(謗法)だけにするので自己検証も信仰心の検証のみになります。世間の咎は実に甘く据え置かれます。そうやって、無反省で傲慢で、咎だらけの信者が培養されることになります。私はこれは「不幸の原因」であると思いますし、学会やオウムなどを生む元凶にすらなっているのではないかと思う今日このごろなのです」(アンチ日蓮正宗コミュ)

アンチ日蓮正宗3