□法華講員ですら「こんなに日蓮正宗が評判が悪いとは知らなかった」と驚いたその実態NO14

 

「『仏法は体のごとし、世間は影のごとし、体曲がれば影ななめなり。』(大石寺版平成新編御書p1469)で、偽本尊を勝手に造乱し、日本中に大聖人の伝統の正義をねじ曲げた邪法邪義をばらまき散らし…と、ある法華講員は日蓮の言葉を引用し(真筆の書の引用かは知らないが)こんな事を言っているが、これは日蓮正宗にも当てはまると思う。日蓮正宗の言う仏法が正しいなら、もっと世間の人が日蓮正宗の教えに従うと思う。ところが、「仏法が斜め」だから日蓮正宗は「創価学会」や「顕正会」を生み出し、世間にアンチや批判者を生み出している事に気が付いてないようだ。まさに都合のいい解釈しかしない法華講を見事に表している現証ってやつですね。あ、文証もあるか(笑)」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「もう、日蓮正宗の教義なんて矛盾だらけなもんだから『偽書』を作ったり『日蓮本仏論』唱えて別格扱いにしようとしたり…ハッキリ言えば『偽書の塊 日蓮正宗』って感じですね。第一に大石寺の戒壇の大本尊なる板本尊からして、嘘ですもん(笑)」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「日蓮という人は南無阿弥陀仏の教えは邪宗だと言い続け、摩擦だらけの一生で、弟子は同じく日蓮繋がりで迫害されていた。日蓮自身、シャバでは生き難く50歳後半から世を捨て身延山に山篭りし、その影響で冷え体質となり貧困、下痢に悩まされ続け61歳で亡くなったとか。そのような人間(ですよねぇ)を拝んでなんだと言うのでしょう。日蓮の教えを後継する人も、日蓮の教えの偏りやこだわりが強すぎる気がするのですが。日蓮正宗の正しいと強調するところが余計、正しさの間逆に走っていると思う。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「私も日蓮正宗はマインドコントロールだと思います。私は約2年程、日蓮正宗に騙されていました。今は日蓮正宗・法華講から離檀・脱会出来て、幸せです。日蓮正宗は、地域のまつりに参加するを一切禁じてますからね。皆さんは騙されないでください」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「長年、日蓮正宗という宗教を見ていて思うのは、外から見えないような黒幕を張りめぐらせた、閉鎖的なスペースの中にいないと、彼らは安心できないようですね。それで彼らは、そういう閉鎖的なスペースを逆に武器にして?『外部の人には、日蓮正宗の中のことなんて、わかるはずがない』

などと、こう言って来る。笑止千万だよ。そんなことを言うなら、その閉鎖的なスペースをオープンなものにするのが先だろう、ということになるではないか。所詮、オープンにはできないわけでしょ。というか、最初からオープンにする気なんかないわけだ。閉鎖スペースで自慰するのが好きなのかな?彼らは。日本の仏教の宗派は多々ありますが、この関連一門くらい閉鎖的なところも知りません。わたしのお友達に日蓮宗の御住職がいますが、宗門(日蓮正宗)の話をすると、苦々しい顔をされます。よほど迷惑なんでしょうね。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「本当にビックリする方なのです。思考停止しておりまして、自らの言葉で語ることが出来ないのです。日蓮正宗も本当におかしな宗教ですよ」(アンチ日蓮正宗コミュ)

 

 

「日蓮宗の書いたある本を読んでいたら、こんな一文があった。『所謂正本といい、真筆と言われるものは、自門(大石寺)だけで秘蔵して、他に公開しないものであって、真偽の判定が伝統に従って為されているから、適々具眼の碩学があったところで門流の伝統を破る事ができないまま、所伝の通りに記する事が多いように思われる。例えば、板本尊にしたところで、例え偽物とわかっていてもそれを正直に言うことは、石門伝統の教学の基礎を崩すことになるから、無理に真実のものであるように主張したり「敢えて拝察」したりして、公開の上、学界の正当な判断を待つことをしない以上、無条件に正本の実在を信ずる訳には行かない』…全くその通りである。ましてや、どう考えても『偽書』とわかるような書を『証拠』にしてみたり、板本尊の『脇書』を改変してしまうような団体だ。その上、日蓮の真筆までも都合が悪いと『偽書』扱いする日蓮正宗。だからこそ、この本の書いている通り、『戒壇の大本尊』なる板本尊を『公開して、学界の正当な判断』が下るまで日蓮正宗と、一部信徒の発言は信用などできないのだ。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「どちらが分派でも、どちらが異端でも、私としては構いませんがね。そりゃ『自分たちが正しい』と信じて疑わない人からしたら、何をもってしても『異端』だし、『自分達が正統』だと信じて疑わない人からしたら、何をもってしても『分派』でしょう。ただ、世間一般は『二箇相承』などというものは『偽書』だとしてるのですから、あとは言わずもがなですよね。確かに、天台宗から見れば日蓮宗各派ともに『異端』なんでしょうし『分派』なのは正解でしょう。ただ、日蓮宗が身延山久遠寺を『占拠している』などと、あたかも不法に占拠しているような日蓮正宗の物言いは如何なものでしょうか?日蓮正宗の信徒さんが『日蓮正宗が正統』『日蓮宗が異端』などと言っても、そんな話しは大石寺の本尊を信じている方々の中でしか通用しない話しですね。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「アンチでもガチ信者でもない一般人は『二箇相承が仮に事実でもワシとどんな関係あるんや?』『どーでもいいし興味ない』で終わるでしょう。しかし日蓮正宗から虚構と捏造で凝り固まった教義を押し付けられたら一般人の嫌悪感がますばかりですよ。日本人なのに初詣にも行けない宗教はやはり普遍性を獲得出来ませぬ」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「凄いですね日蓮正宗系信徒の『思考停止』ぶりは…。日蓮正宗系批判者の批判に対して、答えられなくなると、日蓮正宗系批判者の人達を『謀略部隊』と決めつける…。で、複雑なのが創価学会、顕正会の『生みの親』の日蓮正宗信徒が批判している事…。これほど創価学会、顕正会が社会に迷惑かけているのに日蓮正宗は『破門にしたから関係ない』で済むのだろうか?更に創価学会員も批判者に加わり…、これもまた日蓮正宗に『破門』された団体信者。顕正会批判に加わる資格があるのだろうか?私から見たら、日蓮正宗から破門されて『ヤケのやんぱち』になって暴走している顕正会と、同じく日蓮正宗から破門されたが『自分の所が正しい』とアピールしたい創価学会員、創価学会、顕正会を『破折した』と豪語したい上に、あわよくば創価学会、顕正会に大石寺に戻って来て欲しい日蓮正宗信徒の『醜い争い』にしか見えない。結局は『元(日蓮正宗)が正しくないのに、破門された所(顕正会、創価学会)は正しい訳がない』と感じるのは私だけでしょうか?」(アンチ日蓮正宗コミュ)

アンチ日蓮正宗5