□法華講員ですら「こんなに日蓮正宗が評判が悪いとは知らなかった」と驚いたその実態NO17

 

「日蓮正宗に関するトラブルは妙観講絡みが多いのでは。創価学会や顕正会を先だって攻撃してるし、一般人への過激な折伏(顕正会なみ)なのも法華講本体じゃなく妙観講に多いしね。まぁ顕正会も妙観講も似たりよったり、同じ穴のムジナだ」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「日蓮正宗の信徒で、ネットに『60キロOverの車に轢かれたのに無傷だった』…という体験を書いている人がいます。60キロOverということは、例えば制限速度20キロの所でさえ80キロですよ。こんな猛スピードを出している車のサイドミラーにぶつかっただけでも絶対に無傷などということは有り得ません。普通乗用車の各部衝突試験の映像をみたことありますが、80キロ以上だと手がミラーにぶつかっただけで、ミラーは吹っ飛び手はよくて、重度の打撲になるとの試験結果があります。例え、実際に日蓮正宗に入っているとそういう奇跡が起きるのなら何故、もっと信者増えないのでしょう?何故アンチが生まれるのでしょう?」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「大石寺がおかしくならなかったら、顕正会、創価学会、妙観講…こんな問題が起こらなくて、済んだことでしょうね。なんか熱くなっている法華講員いるみたいですが、自分達だけが正しいなどと言って、おごりたかぶるのは辞めたら。人を見下していて腹がたちますよ。大石寺が絶対に正しいなら、妙観講や顕正会、創価学会みたいな、どうしようもないカルト宗教が生まれるわけがないでしょう。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「日蓮正宗って本当に最悪な宗教ですよ! 私が『アンチ日蓮正宗』になったのは、とても一言では言い尽くせません。本当に何から話せばいいのかわからないくらいの、それはそれはたくさんの理由があります! 私が抱いている不信不満と疑念及び矛盾を日蓮正宗の信者にぶつけたら、口をつぐんでしまう。日蓮正宗の信徒は『いい出来事やありがたい体験はすべて信心のおかげ、その逆に降り懸かる災難や災い事は全部その本人の信心のズレが招いた結果』…まずもってズレた信心をしたら、災い事が降り懸かるようなとんでもない宗教なんか信仰できるかっちゅートコから入らせて戴きましょうか。私の周りに日蓮正宗をやって頭のおかしくなった人や心臓で死んだ人、脳みそで死んだ人、また癌になって死んだ人が何人もいます。心筋梗塞や脳梗塞、それに癌なんかはいつ誰がかかってもおかしくない現代の病ですが、日蓮正宗を信仰してる人間にそんな病気にかかり突然死をする人の割合があまりにも多過ぎます!『正しい信心をしないから、信心の姿勢がズレてるからそうなったんだ』と日蓮正宗にドップリハマッてるカルト信者が、言っておりましたが、幸せになりたいから悩みを消したいから人は神仏に手を合わせ祈るのじゃないのかな???。 それなのに正しい信心をしないからとか信心の姿勢がズレてるからと言ってそのような罰を受けるのであれば最初からやらない方がよっぽどマシではないか! 幸せになりたいから悩みを消したいから本尊に向かって手を合わせて祈っているのに、拝み方の姿勢が間違っているからと言って命まで奪われるような病気になって…本末転倒も甚だしいとは思いませんか?自分達以外の宗教を全て“邪宗”と言う呼び方で切り捨ててしまう日蓮正宗の信徒よ… お前達こそ粗悪で腐れたカルト宗教だ。オウム真理教と目糞鼻糞、五十歩百歩の同レベルのカルト集団じゃないか」(アンチ日蓮正宗コミュ)

 

 

「大石寺の『戒壇の大本尊』とか、日蓮正宗の末寺にある板本尊って、なんだか怖い感じしませんか?この板本尊見たら怖い感覚と、なぜ文字に手を合わせる事が出来るのだろう?と、思いました。この板本尊からは、なんて言うか、仏像から受ける優しさや、励まし、などの感情ってか…上手く表現出来ないけど、伝わってくるものが薄ら寒いってか、怖い感覚しか伝わってきません。なぜでしょうね?日蓮正宗系が、キライだからと板本尊をどうこう言ってる訳でなく、本当に怖い感じがしたので。まあ、日蓮系宗派によっては日蓮の像を後ろに置いて飾ってあるみたいですが。それなら何となくわかりますが、この板本尊だけに拝むのは、はっきり言って理解出来ませんね。ご先祖は、どこに?って感じです。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「御本尊を信じている日蓮正宗信徒のなかにも幸せと思えないひともいますよー。折伏を急がしている日蓮正宗の指導に問題があるのです。数にこだわった折伏は間違いとなぜ気づかないのでしょうか?目標数にこだわることで慈悲だけがおいてかれています。方針の話ではなくて現実の話です。だから間違った折伏が行われているのではないですか?私が日蓮正宗に入る条件は『信心(修行)しない』という約束で日蓮正宗にはいりました。その後は教化親は、私をホッタラカシです。嘘混じりの折伏をしてその後、その法華講員は逃げている状況です。だから信心はしないと言っているし変わらない自分に悩んでいないし変わりたいという悩みもありません。日蓮正宗くそ食らえです」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「日蓮正宗の信徒は、自分たちが一般世間の人と同じであり、自分たちだけが優れているなどという独善的思想が間違いだということに、気付くべきです。日蓮正宗の信徒は『日蓮正宗は絶対正しい』と言いますが、ではその教義的な証拠と何か?色々な日蓮の遺文があり、遺文全集があり、たくさんの書物が載っていますが、その中には日蓮の遺文ではない、後世の偽書があると言われてます。日蓮正宗の信徒は『日蓮正宗は絶対正しい』とする根拠として、日蓮の遺文全集の中から、遺文の文を引用しますが、そもそもその引用する遺文が、日蓮の真書でなければならないのに、誰一人として、自分が引用する遺文を日蓮の真書だと証明する人はいません。それどころか、日蓮正宗の信徒が引用する遺文は、偽書か、あるいは確実に偽書だと言われている『遺文』ばかりを、好んで引用し、それを『日蓮正宗は絶対正しい』と言う根拠にしようとします。これはどう考えてもおかしい。なぜアンチがいるのか?それは簡単です。大石寺の本尊を信じている人が、大石寺の本尊を信じていない人を見下したり、蔑視したりする人が沢山いるからです」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「実践した結果、日蓮の仏法ではなく日蓮正宗のあり方、信徒と住職の関係、折伏のあり方などおかしなことばかりでありどんどん信心などする気がしません。たとえば住職に話があると言ってもご指導であればよいとか一方通行のような関係などです」(アンチ日蓮正宗コミュ)

アンチ日蓮正宗5