□法華講員ですら「こんなに日蓮正宗が評判が悪いとは知らなかった」と驚いたその実態NO18

 

「日蓮宗のある僧侶の方が本の中で日蓮正宗の信徒の特徴として、こんな事を書いています。

1.何ら相互関係のない日蓮の遺文を、さもありそうに関係づけ、こじつけること。

2.全然、無関係の話を持ってきて反論する事。

3.全く証拠も根拠のない主張をすること。

だそうです。全てに当て嵌まる方いますねぇ…。日蓮さんは『正しい信仰態度』は『人の振る舞いに現れる』と言ったそうですが、どうやら忘れてる方や団体があるみたいですね。日蓮さんが見たらどう思うんでしょうね~。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「約34年の創価学会、日蓮正宗にいたる信仰歴に終止符を打って、印刷曼荼羅返却・離檀届を日蓮正宗寺院に書留郵便で郵送し、日蓮正宗から離檀した者です。私が日蓮正宗を辞めた一番の理由は『人の振る舞い』と言う事でした。日蓮正宗に不信を持って2年ほど日蓮正宗寺院参詣を辞めている間に、細々とした洗脳はあらかた解けましたが、長年に亘って刷り込まれた『日蓮正宗から退転すれば地獄行き』との強迫観念は容易に解けず、日蓮正宗からの正式離檀は、長い間、ためらわれました。しかし、『アンチ日蓮正宗』の研究・考証を仔細に拝見させていただいた結果、きっちりと決別した方が良いとの結論に達し、日蓮正宗から離檀しました。私は、いちいちの泥試合には関わりたくはありませんし、確かに『重い』話題も沢山あるので、それもあまり披露したくはありません。一点だけ言わせていただければ、日蓮正宗で言う『金剛宝器戒』(受戒)を持つことが最重要だという、日蓮正宗信徒としての生活を長くすることで、世間一般の『慈善活動』とか『道徳規範』であるとか、世間の具体的な『慈悲の行為』をすることを『世間の価値観』として軽視するようになり、結果として日蓮正宗の中に利己主義が蔓延し、題目と折伏さえすれば御利益や功徳があるという短絡思考に陥る信徒が増えます。かつての私もその一員だったように思います。例えば、日蓮正宗信徒の団体行動のマナーの悪さは目を覆うばかりでした。これはあくまで私個人が経験した事ですから『考証』の資料にはならないでしょうが、私は日蓮正宗を盲目的に信じるという『信』よりも、証拠とか公正な道理とか、あるいは世間の常識とか、真実とか、という『真』の方がより重要だと思っていますので、日蓮正宗信徒としての自分の長い半生を注ぎ込んできた『信』を否定するのは、私にとっては、とても痛みのある事でしたが、最終的に離檀を決断しました。確かに、一般論としてカルト宗教も犯罪も戦争も、どうやったところで壊滅させるのは無理なのかも知れませんが、無駄に過ごしてしまった日蓮正宗信徒としての私の半生を思う時、第二、第三の私のような日蓮正宗系カルト宗教の『被害者』を少しでも減らすために、微力たりとも尽くしたいと思っております。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「私は、わずか5年前くらいまでは日蓮正宗がひどい、という印象を持っていなかったんですが、ここ23私の中では、日蓮正宗の評価が急降下しています。それはまさに日蓮正宗信徒の振る舞いの悪さ、いわゆる『人の振る舞い』によるものです」(アンチ日蓮正宗コミュ)

 

 

「日蓮正宗の宗門には、何が何でも寺院に人を連れてきて強引に日蓮正宗に入信させる『人集め』と、何だかんだと口実を設けて日蓮正宗信徒から供養金を集めようとする『金集め』しか眼中にない事が、近年は徹底してきたようですね。いくら日蓮正宗信徒が向上心やより良い生き方を求めても、あの日蓮正宗・法華講という組織にいる限りは無理でしょうね。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「日蓮正宗信徒の振る舞いの悪さ、いわゆる『人の振る舞い』について日蓮正宗信徒に指摘した時、日蓮正宗信徒の振る舞いの悪さの原因は、元創価学会員だからだ、と言い訳する法華講員がいます。つまり悪いのは全て創価学会の責任だというわけですが、しかし1991年以前は、創価学会は、日蓮正宗の信徒団体だったのだから、『創価学会が悪い=日蓮正宗が悪い』ということになるでしょう。当然です。はたから見れば、日蓮正宗と創価学会の紛争なんて、単なる「日蓮正宗」という教団内の内部紛争ですし。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「それにしてもなぜ日蓮正宗は、やれ折伏の戦いだの、大規模会場での決起集会だの、法戦に勝利しましょうだのと、創価学会と同じことをするのか疑問です。あれだけ創価学会を研究して、創価学会を批判しているのだから、創価学会の悪い部分は分かっているだろうに、世間から顰蹙を買わない他の折伏手法を使えないのかな。顕正会もそうですが、掲げる旗が違うだけで、やっていることは創価学会とまるで一緒。そんなことをやっておいて、なぜ自分たちが世間から批判されているか分かっていないようで…。創価学会の折伏システムは、マルチ商法に取り入れられるくらいですから良くできているのかもしれません。宗教ビジネスとして見た場合、創価は成功した部類に入るでしょうから。だから日蓮正宗も顕正会も真似をしたがるのかもしれません」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「日蓮正宗系宗教団体はやっぱり金稼ぎですよ。宗教を名目にした『商売』ですね。法華講で活動していた当時は、無我夢中で活動していたので気付かなかった事が多々ありましたが、日蓮正宗から離壇すると、今までいかに間違ったことをしてきたかが恥ずかしいほどわかります。私自身もかつては、宗門に供養をするたびに金の心配はなくなると本気で思うほど洗脳されていたので、喜んで日蓮正宗に金を運んでいた一人でした(苦笑)。これだけネットでいろいろな情報が露出されていくなかで日蓮正宗がどんな言い訳をしてくるのかが見ものです。まぁ、お決まりの『そんなのは証拠にならない』の一点張りで話にもならないのは目に見えていますが()。ネットが普及したおがかげでこの間違った日蓮正宗という『邪教』からやっと洗脳が解かれました。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「私は元法華講員です。法華講連合会輸送班も経験しました。今は無宗教で、どの組織団体にも属していません。やっと洗脳が解かれ、冷静に日蓮正宗を外から見る事ができました。一言だけ言わせてください、『アンチ日蓮正宗』にアクセスして、いろいろな情報を得る事をお勧めします。私は『アンチ日蓮正宗』と出会った事により、今まで疑問に思っていた点がすべて線となり、日蓮正宗の害毒から解放されました。日蓮正宗って、正しくもなんともない宗教です。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗2