戒壇本尊1


「アンチ日蓮正宗」の大石寺「戒壇の大本尊」偽作追及は

「大石寺の「戒壇の大本尊」は日蓮真筆ではない。後世の偽作だ」

「大石寺の「戒壇の大本尊」は大石寺9世日有の偽作だ」の二段になっています。ここの「大石寺の「戒壇の大本尊」は日蓮真筆ではない。後世の偽作だ」

は、大石寺の「戒壇の大本尊」なる板本尊は日蓮の真筆・真造ではなく、後世の偽作であることを明らかにするトピックです。

 

日蓮正宗や創価学会、顕正会をはじめ、その分派の者に至るまで、自分たちこそ唯一正当な宗教団体であると主張してやまない。そして返す刀で、キリスト教や他の仏教・宗教はもちろん、同じ系列の日蓮宗や富士門流各派すらも徹底的に「邪教」と攻撃・排斥する。

 こうした極端な原理主義・独善的・閉鎖的な思想の根幹にあるのが、現在、日蓮正宗総本山大石寺の奉安堂にある「戒壇の大本尊」なる板本尊や、「二箇相承書」「日興跡条条事」や「百六箇抄」「本因妙抄」等々といった「相伝書」と呼ばれている文書だ。

日蓮正宗では、大石寺奉安堂に鎮座している「戒壇の大本尊」こそが日蓮の出世の本懐であり、日蓮入滅後の日蓮の当体そのものであり、この「戒壇の大本尊」に信伏随従しない一切の他宗派・他宗教を「邪教」「邪宗」「無間地獄行き」と非難・攻撃する。大石寺から破門された創価学会、顕正会、正信会・・・といった分派団体も、現在でも大石寺の「戒壇の大本尊」への絶対的な信仰は続けており、自分達こそが、日蓮正宗の正統であると主張している。・・・・・

 日蓮正宗大石寺も創価学会も顕正会も・・・この本尊を楯にとって自分達を正当化し、そればかりか毎年のように、数千億円ともいわれる大金を信者から集めているのである。

 日蓮正宗と創価学会の『宗創和合時代』は、昭和40(1965)年の正本堂供養で360億円を集めたことはあまりにも有名で、さらに創価学会や法華講の団体登山会・個人登山が毎日のようにおこなわれており、昭和40年代前半は年間300万人、500万人、800万人が登山していた。

昭和47(1972)年の正本堂落慶のときは1000万人登山が行われている。一人1000円の御開扉供養だけでなんと100億円の大金が大石寺に転がり込んでいた。昭和47年当時の100億円は、総務省の消費者物価指数の統計から計算すると315億円、昭和47年当時の360億円は、今の1132億円に相当する金額である。

さらに昭和五十二年路線以降においても、年間で200万人の登山者がいたので、供養金が2000円に値上がりになって一人2000円の御開扉供養で40億円の収入が大石寺に転がり込んできていた。

日蓮正宗は、平成3(1991)年の宗創戦争以降も、平成6(1994)年の広布坊供養で6億円、平成10(1998)年の客殿供養で41億円、平成14(2002)年の奉安堂供養で168億円以上の特別供養金を集め、さらに2009年の「日蓮・立正安国論750年」では50万総登山を行い、一人2000円の御開扉供養を取っているので、これだけで10億円。これらと別途に特別供養金として90億円にものぼる金集めを行っている。

さらに創価学会が毎年行っている財務や広布基金、特別財務と称するカネ集め。毎年恒例の財務は一度に1500億円を越えるカネを集めていると言われている。

顕正会でも広布御供養と称するカネ集めを毎年12月に行っていて、こちらも莫大な額を集めている。

つまり日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の金集めの中心には、この「戒壇の大本尊」なる板本尊がいるのである。