□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの顕正会の実態NO1

 

「アンチ日蓮正宗」は正式名称を「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」と言い、日蓮正宗と日蓮正宗から派生したカルト団体全てを批判対象としている。「アンチ日蓮正宗」はライブドアブログをメインにして、「ツイッター」「facebook」「mixi」「GREE」に公式アカウントを保持している。これとは別に、「mixi」「GREE」には単称「アンチ顕正会」コミュが存在する。

単称「アンチ顕正会」コミュは、正式名称「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」・略名「アンチ日蓮正宗」とは異なり、「顕正会」のみを批判対象とするコミュである。

mixi」の単称「アンチ顕正会」コミュは、「カズマックス」を名乗る人物が創設したコミュで、「カズマックス」は元顕正会信者を自称する人物で、なおかつ「アンチ日蓮正宗」の元メンバーでもあった。

この「カズマックス」を名乗る人物が無政策・無方針の状態で単称「アンチ顕正会」コミュを創設、運営していったため、当初は顕正会による宗教被害を受けた人たちが集まっていたかに見えたコミュが、予想通りに創価学会員や日蓮正宗信徒の者、妙観講に所属する信徒と思われる者たちに荒らされ、これらの者たちに乗っ取られる寸前にまで追い込まれるという醜態を晒した。またこういう混乱の中、本来、問題として取り上げるべき「顕正会による宗教被害」が、創価学会員や日蓮正宗信徒の者によるアラシ行為の中に埋没してしまっている。

「カズマックス」を名乗る人物は、これらの問題の中で万策が尽きて管理人の職務を放棄し、現在は二代目の管理人が運営しているが、コミュの実態としては、「カズマックス」時代とは基本的に変わっていない。

こういった状況の中で単称「アンチ顕正会」コミュは、残念ながら創価学会員や日蓮正宗信徒の者にいつ乗っ取られても、おかしくない状況下にあると言える。こういう状態が続くということになると、本来、問題として取り上げるべき「顕正会による宗教被害」あるいは顕正会に関する苦情の数々が、消滅、ないしは見えなくなってしまう危険性が高い。それでは、せっかく顕正会の苦情のコメントを寄せていただいた方の意志が台無しになってしまう。こういうことを未然に防止する為、「アンチ日蓮正宗」オフィシャルブログに引用し、保管させていただくこととしました。

 

「従姉妹が顕正会会員で身内中をしつこく勧誘して回って居るので困っています。当然ながら、みんな「入らない」の姿勢ですが。以前も勧誘を断ったら例の「罰が当たる」「地獄に落ちる」の堕地獄論・仏罰論を連呼しやがったんで「それ、脅迫になるんやぞ。」と説明してやったら、影で「私の邪魔をする!」と言って歩いている。老婆心で注意しているのに、そこまで言うなら、徹底的に顕正会批判してやろう、と考えています。」(アンチ顕正会コミュ)

「顕正会員は、視野が狭いですよね。人の話をまともに聞こうとせず、顕正会の教えが全て正しいと思い込んでますからね。」(アンチ顕正会コミュ)

 

 

「私自身顕正会被害は6年前に受けてます。その頃は「100万会員達成で10万人の会員で国会議事堂へ勧行書を提出する」なんて息巻いてましたが、結局やってませんね(笑)。現在の目標は「300万会員達成」だそうで公安にもマークされてネットが広がった現在かなり勧誘の成功率が上がらないのか増々勧誘が強引になってる。顕正会員は「仏法は世法より上」「罰が当たらないから間違ってない」「功徳が出るから我々は正しいんだ」と言った考えに凝り固まってます。」(アンチ顕正会コミュ)

「顕正会には、知り合いがいきすぎた勧誘で苦しめられておりました。浅井昭衛氏の間違った日蓮大聖人の仏法の教えが友人の頭の中で正となってしまいました。友人を顕正会から脱会をさせたくご教授頂ければと思います」(アンチ顕正会コミュ)

「3年前に友人に勧誘され、そのときは断ったのですが、また最近、顕正会員から連絡がきはじめました。「宗教の話はしないので会おう」と、言うのですが、また、勧誘されました。聞いてて思わずキレそうになりました。正直な感想、単一視点でしか見ない思想、というのが気になりました」

「数ヶ月前に顕正会員から強引な職場勧誘を受け、未だに日常生活に怖さを感じています。表面上は対象者と和解済なのですが、本人よりも「お友達」の存在の方が非常に恐く、時々フラッシュバックで精神不安定になることもありますし、教えてもいないのに自宅に郵便物を投げ込まれる事も最近多々あります。今の所逃げ切れたかのように見えますが、職場との話し合いで一時的に収まっただけなのかな?というようにも見えます。いきなり夜中遅くに男2人に「これから会館行くぞ!」とすごまれた上、手をつかまれて引かれた事、横でその姿を見てニコニコと笑っていた対象者の顔は二度と忘れないでしょう。」(アンチ顕正会コミュ)

「あたしも顕正会の元会員の者です。あたしは3ヶ月前ほどに、学生時代の友人に勧誘を受けました。はじめは何をこいつは言い始めたんだ?と引いてしまい、その場はあたしはいいやと断りました。それから何週間かして、「ちょっと友達と遊びに来たから、お茶しない?」と誘われ、そのとき顕正会のことを知らないあたしはノコノコ付いて行き、逃げられない状況を作られ、二人がかりで言いくるめられ、まんまと勧誘されてしまいました・・・(笑)それから友達に言われるがまま、勤行を行い、隣の県までビデオを見に行きました。でも、体験発表のビデオを見ても、感激することはなく、信心は生まれず、嫌気がさして、先週、やめる意思を友達に告げました。そこで相手は納得するはずもなく、説得のメールが続いてます。で、今度、1対1で話をすることになりました。どうすれば、このしつこい説得をやめさせることができるか、アドバイスをいただけないでしょうか?あたしには全く信心はありません!でも、友達なだけに困ってます。」(アンチ顕正会コミュ)

「顕正会の会員にファミレスで勧誘されました。友人とご飯を食べる約束だったんですが、待ち合わせ場所に行くと車にはおじさんがいました。学生とおじさん。二人ともスーツ。これは怪しいと思うとやっぱりそうでした。彼等の説明は専門単語が多くて、それについて意味を質問していたら二時間以上経ちました。疲れました。一応、本はもらいました。飯代はおごってくれませんでした。残念です。なんとかはぐらかして帰ったんですが、自宅を探しあてて実家に勧誘とかしてくるんですか?親に迷惑かけたくないので、とても不安です」(アンチ顕正会コミュ)

顕正会・浅井昭衛1