□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの顕正会の実態NO3

 

「私は大学のときに顕正会に薦められました。その薦めた人は中学校の友だちです。連絡をしてきて、一言会おうといってきたのです。私も久しぶりだったから、会うことになったのです。その当時私は長崎の大学に行ってました。だから地元(東京)に戻る夏休みに会うことを決めたのです。

その人と仕事の同僚という人と、ファミレスで話をすることになりました。顕正会の話をしてきたうちに、怖くなってきてその場からとっさに逃げて、家に帰りました。約束破りなどと言ってきたのです。

宗教勧誘話をする気ではないので、マジむかつきました。それで、後日、顕正会の本が送られてきたのですけど、捨てた。それからは顕正会の勧誘がなくなりました。中学の同級生みんなその勧誘を知っていたので、先生たちに相談しました。今は無事勧誘されないので、安心しています。

最近ニュースで強引な勧誘の宗教団体だと知って、驚きました。その人には、友だちだから強引はやめたのかなとおもいました。それだけが幸い。私が監禁されても、絶対に入らなかったと思います。私には自信があります。」(アンチ顕正会コミュ)

「僕は豊島区に住んでてよく池袋の「サンシャインシティ」によく行くのですがそこでよく勧誘されます。不安定な時期もあって訳が分からない内に東京支部に連れて行かれて会員になってしまいましたが気持ちの整理が出来てからは顕正会の矛盾さが分かってそれからは一切関わりを持ってませんが、東京支部が池袋の近くなので勧誘する人がかなり多いと思います。池袋は顕正会員が多いので注意して下さい。」(アンチ顕正会コミュ)

「五年くらい前に高校の同級生に久し振りに会いたいからと連絡をもらい会ったところ、顕正会入信を進められました。それから五年会ったことがなかったのに、何故か今日、自宅まで来て恐怖に震えています。顕正会員は追い返しましたが、またくるかもしれないと思うと怖くて仕方ないです。

また来てもがんばって断ります。」(アンチ顕正会コミュ)

「つい先日の話なんですが、彼女に強引に顕正会に入信させられました。また、その彼女も昨日から性格がおかしいっていうか、これはどう考えても洗脳だろ…っていう発言しかしなくなり、今までの心温かい彼女ではなくなってしまいました…。自分はどうしていいか全くわかりません。もう二度とあの頃のように戻れないと思うと、顕正会が憎いです…」(アンチ顕正会コミュ)

「サークルの友人に食事をしようと言われて行ったら、その友人の先輩がいてそのままファミレスへ。初めは普通の話をしていたものの、途中から「仏法って知ってる?」のような話が出てきて二人して顕正会に勧誘。その友人に続けざまにいいことがあり、なぜそのようなことがおこったのかというと、顕正会を信仰して南無妙法蓮華経を唱えているからだとか。顕正会に入らないと罰があるとか。蒙古が去っていったのは日蓮がいたからだとか。建武の新政が続かなかったのは日蓮信仰していなかったからだとか。大東亜戦争が負けたのは軍部が神道を支持していたから負けたとか。その他もろもろ明らかに顕正会はカルトですよ。政治とかに関心があって少し知識があったおかげで、これはおかしいなと思うことができ、何とか粘って帰依せずにすみました。」(アンチ顕正会コミュ)

 

 

「去年の今頃でしょうか、クラスで一番仲の良かった親友ちゃん(ちなみに別件の揉め事で絶縁中)と、その子の友達(あたしは面識がない)の2人に1時間に渡りお話をされて、結局断りきれずにはいってしまいました。でも最初から興味も何もありませんでした。寧ろ彼女達の話に反感を覚えた始末です。これからも色々情報収集をしたり、二度と他の人からも勧誘されたりしないように頑張っていこうと思います。」(アンチ顕正会コミュ)

「もう5年くらい前になるのですが、私は顕正会の勧誘で親友を失いました。家も徒歩数秒。幼稚園から高校までずーっと一緒で、大切な友達でした。しつこい顕正会の勧誘にどうしようもなくなり、私は縁を切り現在に至ります。やめているなら、元のように仲良くしたいけれど・・、でも何の連絡もないのだから、相変わらずなのかな・・。後味が悪いです。あともう一度、1日限定の派遣の仕事をしていたときに知り合ったオバサンにも顕正会に勧誘されました。これは派遣会社に速攻でチクりました!」(アンチ顕正会コミュ)

「もう2年ぐらい前になりますが、派遣のアルバイトをしてるときたまたま一緒の現場になった人に食事に誘われて行ってみたら顕正会の勧誘でした。 2人でって事だったんですけど、行ってみたら知らないおっさんが居ました。怪しいと思いながらお店に行ったら途中から話が顕正会の勧誘になりました。近くにあるから今から行きましょうの連発。時間は20時か21時ぐらい、怪しくなくてもそんな時間に誘われても行かねぇよ!と、思いながら断り続けた後、今度はこちらから反撃に!

いろいろ矛盾点をついたらおとなしくなりました。ほぼ毎日会員さん達とあって居るので、ちょっと不安を感じててます。」(アンチ顕正会コミュ)

「私は顕正会の元会員のものです。4年前ほどに連絡のなかった友達に「金はかからない。勤行を一回やるだけでいい」などと誘われ会員になってしまいました。今はもう顕正会の活動などは完全にやめ、あの団体にいたころ迷惑をかけてしまった人がいるので、責任をはたしたいと思っています。そして現在顕正会で困っている人に相談にのったりアドバイスをしたりしています。顕正会にいた愚かな自分がゆるせません。なのでこれからも困っている人のためにいろいろな活動をしたいと思っています。」(アンチ顕正会コミュ)

「僕自身の「顕正会の強制改宗被害」は、11年前の958月の『コミックマーケット48』の際(3日目・最終日…ちなみに、当時は旧・晴海見本市会場だった…)に、当時、「僕の知人」だった文章系(ちなみに、ネタは、主に『世紀末』ネタの創作詩メイン)の同人誌サークルの代表者だった女性の方に、「私が過去に出たイベントのカタログをお分けしたい」という甘い一言に乗せられて、いざ閉会間際に待ち合わせてみたところ、突然「池袋に行こう」と、オフ会の如く誘われて連れ出され、喫茶店で「マインド・コントロール」の如く「十界」「現証論」「九星姓名学」だの「元寇」やら「彗星」「中国の対日侵略」等と、次々とまくし立てられて「洗脳」され、気が付いたら「入信勤行」なる儀式に…、というものです…。その後、余りの教義の異端性に気付き、事実上脱会して、勧誘してきた彼女とは断交。…が、やはり、「顕正会の勧誘手口の強引さ」には、今でも怒りと義憤がこみ上げてなりません。」(アンチ顕正会コミュ)

顕正会・浅井昭衛1