□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの顕正会の実態NO6

 

「私も食事に誘われてみたら、顕正会の勧誘だったという被害を受けました。それも、かなり身近な顕正会信者の人からなので、衝撃的でした。本当に許せません。また、先日、顕正会は事件を起こしたので、いい加減何とかして欲しいものです。」(アンチ顕正会コミュ)

「今日、私も顕正会員に勧誘されました。中学生の時の同級生(面識なし)にご飯いこうと誘われ、壷か何かかな?と話のネタになればいいかなと、軽いノリで会ってみたら顕正会の強引な勧誘…、素晴しいオチがつきました。あの人達って本当に人の話を聞きませんね…。きちんと断れたと思うのですが、相手方に同級生がいるだけに住所、自宅電話番号、携帯番号、メアドが知られているのが少し不安です」(アンチ顕正会コミュ)

「私は祖母を顕正会に奪われてしまいました。知人に顕正会の勧誘を受けた祖母は最初、嫌だと拒否していたのに、祖母の家の近所の人によると、もうしょっちゅう黒い服を着た気味悪い人たちが祖母の家をウロウロしていたらしくて…で、10年ほど前とうとう祖母は引き込まれてしまい、それがもとで痴呆を発症し、現在佐賀の病院にその時から入院しっぱなしです。退院は、先生の話によれば病状から考えて無理とのことです。私にとって、両親に叱られて泣いていた時にも優しくしてくれた、大切なおばあちゃんだったのに…顕正会、誰がなんと言おうと、許すことは絶対にできません!!顕正会、おばあちゃんを返してよ…また、私も実は宗教者ですが、キリスト教のプロテスタントです。でも私はプロテスタントの教えを皆さんに「押し付ける」気は毛頭ありません」(アンチ顕正会コミュ)

「自分も先日、熱心な顕正会の信者にファミレスで勧誘されました。まぁある意味、顕正会の勧誘は苦笑の連続でいい経験にはなりましたが()誰が何を信じてようが、それは自由権を持っている以上構わないですが、それを強要するのは許せないですね!散々、矛盾点の指摘をしたら地獄に行くと怒られちゃいましたし。んー、3時間も無駄な時間を費やした自分が先にキレなかったことが奇跡ですよ。。。というわけで、これまでは「顕正会どうでもいい派」でしたが、これからは「アンチ顕正会」になります」(アンチ顕正会コミュ)

「私も先々週の日曜日に顕正会の勧誘受けました、2度目です(-_-;)よくあるパターンで誘い出され…食べ過ぎの時以外は胃痛などおきない自分の胃が1週間近く胃の激痛に襲われました。

私が顕正会の話しの全てに対して口答えしたのもあり、3時間も拘束されました。始めから『宗教の話は聞かない』『そんなところ入る気ない』と言っているのにあの手この手で話してきて…相当のストレスだったみたいです。後日、思ったのですが、あの顕正会の人達はその内、某カルト集団のような重大犯罪を犯すのではないか?と。『日本国民みんなが入って信仰しないと日本が滅びる』とか『その内、法律で入らなければならなくなる』とか『天皇陛下が入るように言っている』とか。

真面目に信じてるあたりが怖いです。ネットやらで悪評が流れ、勧誘活動が難航してきてるから…

何かやらかすんじゃないかと…考え過ぎでしょうか?(^_^;)1度目の時のコは、初めての勧誘活動だったみたいで私にメチャメチャ言われて、可哀想になっちゃったけどそのままだと、会館に行かされ無理やり入らされると感じたので、一緒に来たベテラン会員共々やっつけちゃいました(笑)」(アンチ顕正会コミュ)

 

 

「おととい、前のバイト先で知り合った1つ年下の女の子に久々に会って話そうよと連絡が来て行ったら、知らないおばさんの車に乗せられて降りられないようにされ、勤行の仕方を見るだけでいいから!と言われ、いつの間にか顕正会に入信していた者です。やっと開放され、家に帰って調べたらこの有様だったので、すぐに私は活動するつもりはないとメールをしたら、何回もしつこく、幸せになりたくないのかなどとメールが来たので、着信拒否、メール受信拒否したら、今日、その子とあと2人がうちに来ました。私は部屋にいて、父が店先にいたんで、追い返したら、私のバイクに手紙をはせて帰ってました。正直言って、気持ち悪いです。私の兄も創価学会の友達にストーカーされたりしてたので、ちょっと人間不信になりますね。」(アンチ顕正会コミュ)

「前に勤めていた職場で勤労で非常に人のいい方がいました。すばらしい人だなぁと思っていました。一ヵ月後くらいにその人が「仕事を辞めることになった、良かったら今度遊ばない?」と言って来たので二つ返事でokして携帯番号を交換しました。それから1週間もしないうちにその人から連絡が入り、近くの駅で待ち合わせをして会いました。その人は自家用車で助手席にはその人の友達と名乗る人が乗っていました。そのときなんとなく違和感を覚えた気がします。そのまま車に乗り込み、どこに行くのかなぁと思ったとき、「お腹空いてない?ご飯食べよう」と言ってきたのでそのまま近くのファミレスヘ。席についた瞬間、何か変だ!と思える光景が目の前にありました。私の席の対面に2人、更に2人の間に大きいかばんを置き、その上からちらちら見える仏教か何かのパンフレット。その人と友達と名乗る人がお互い顔を見合わせて私に実は・・・自分達は顕正会で・・・その友達も私に話を聞いて欲しいため、わざわざ埼玉から来たという。私も宗教は学問として好きだったので、何とか説き伏せようとしましたが、完全に信じきってなんかもう洗脳されてるのかなぁと思ってしまい話しにならない、もう無理早く帰りたいと思いつつもどうしても来て欲しいところがあるからといって強引にとある顕正会支部へと連れて行かれました。私は何が何でも帰りたい気持ちでいたのでとりあえず入会しようそうしないと今日は帰れそうに無いと思い、記入用紙に名前を書いて上の階へ。30分くらいだったでしょうか、折伏を終え家の近所で降ろしてもらい、無事帰宅。家の前までこられると後々面倒くさいことになるに違いないと直感が働きました。何はともあれ翌日からは着信拒否、日に10回以上はかかってきました。暫くして知らない携帯から着信があり出てみるとあの日に一緒にいた埼玉の人でした。考えさせて欲しいと言って電話を切り、次からその携帯番号も着信拒否。それからもしつこく電話はありました。全て無視。それから半年後くらいで私も仕事をやめることにして、田舎へ戻りました。こちへ戻ってきても定期的に電話が来るので決着を付けようと決めて「顕正会」について調べました。ちょうどその時期に神奈川での学生が暴行を受けた事件があり、それをネタに、丁重に顕正会を脱会する旨を伝えました。今では何の音沙汰も無く平穏無事に暮らしておりますが、万が一のため、2人の携帯番号は登録してあります。ちなみに本と数珠はまだあります。」(アンチ顕正会コミュ)

顕正会・浅井昭衛1