□ニセモノを見破れず騙されてしまう体質が変わらず「ニセhide」に簡単に騙された某人を笑う

 

最近、週刊誌ではニセ作曲家問題・佐村河内守氏をボロクソに批判する論調が盛んである。そもそものこの問題の発端は、聴覚障害がありながら『鬼武者』のゲーム音楽や「交響曲第1番《HIROSHIMA》」などを作曲したとして脚光を浴びた佐村河内守氏が、20142月に佐村河内守氏の作曲とされていた曲がゴーストライターの代作によるものと発覚。さらに佐村河内守氏のゴーストライター・新垣隆氏は、佐村河内守氏の18年間の全ろうはウソで、実は耳が聞こえていたと『週刊文春』の独占手記「全聾の作曲家佐村河内守はペテン師だった」で主張。これで佐村河内守氏は、ニセ作曲家、ニセ障害者だとばかりに、週刊誌やマスコミが佐村河内守氏をボロクソに批判する論調がつづいた。

突然、降って涌いたような「ニセモノ問題」であったが、実は「ニセモノ問題」「パクリ問題」は、2005年に「mixi」で「アンチ日蓮正宗」が誕生して以来、「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」に発展してからも、一貫して大石寺の「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」「ニセ教義」問題を取り上げて批判活動を展開してきている。さらにこれらの問題に付随して、日蓮正宗系団体による宗教被害問題、日蓮正宗系団体の体質、指導性、金集め、強引な布教、基本的人権の侵害問題から「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」「ニセ教義」に騙されてきた人のケア、日蓮正宗系団体を離檀脱会したものの、四箇の格言、日蓮・日興の虚像、富士門流に執着しつづける「富士門流執着軍団」問題も取り上げてきている。「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」を開設して以降、最近は「アンチ日蓮正宗」管理人のニセモノ、「ニセhide」が各所に出没しており、これまた「アンチ日蓮正宗」がとりあげる「ニセモノ問題」のひとつになってきている。

ところでこの「ニセモノ問題」には様々な図式があるのだが、そのひとつに「本物がニセモノを指弾する」という図式がある。例えば佐村河内守問題を見てみよう。佐村河内守氏が作曲していたと思われていた多くの曲は、実はゴーストライター・新垣隆氏の作曲だった。これはゴーストライター・新垣隆氏が自ら「実は自分が作曲したもの。ゴーストライターだった」と名乗り出たもの。つまり本物の作曲家がニセ作曲家を暴露・指弾したものである。

大石寺の「ニセ板本尊」問題も、一番最初は室町時代に北山本門寺6代貫首・日浄が大石寺9世日有の偽作を指摘したことにはじまる。その後、1970年代まで、日蓮宗をはじめ他宗派から大石寺の「戒壇の大本尊」偽作説が指摘されてきていた。大石寺の「ニセ相伝書」問題は、1930年代に大石寺59世堀日亨が、はじめて大石寺の自称「相伝書」を「日蓮宗宗学全書」「富士宗学全集」に載せて以来、日蓮宗等から偽書説が指摘されてきていた。日蓮宗が大石寺の「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」を批判する図式は、「本物がニセモノを指弾する」という図式とよく似ている。

では「アンチ日蓮正宗」が大石寺の「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」を批判する図式は、どうなのかというと、かつての日蓮宗が大石寺の「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」を批判する図式とは根本的に異なっているのである。

 

 

では具体的にどこがどう異なっているのか。

1 科学的検証をおこなっていること。これは例えば学者の「鎌倉・江戸小氷期説」、文化庁、教育委員会、学者や科学者の見解を取り入れていること。湯之奥金山博物館、石川県輪島漆芸美術館、安江金箔工芸館など、「平成」に入ってから政府・自治体の事業や学者の共同研究された検証結果を取り入れていること。

2 実地検証をおこなっていること。湯之奥金山、湯之奥地区、湯之奥・猪之頭線、漆、等身大の積雪等々、ありとあらゆる調査について、実地検証を行っていること。

3 文献的検証をおこなっていること。学者の「鎌倉・江戸小氷期説」や日蓮の経済力問題について、日蓮遺文に書いてある内容について徹底検証を行っていること

4 日有癩病説など、非科学的批判、感情的批判、ヘイトスピーチ的批判を排除していること。

5 単に「戒壇の大本尊」偽作説や相伝書偽作説だけにとどまらず、誰が何の目的で偽作したのか、大石寺は何を企む宗派なのか、大石寺による宗教被害の実態等、総合的、総括的に批判を展開していることである。主にこの五点において、193070年代のころまでの日蓮宗や仏教宗派が行った大石寺批判、創価学会批判と「アンチ日蓮正宗」の大石寺批判、創価学会批判が異なっている。さてもうひとつ参考までに付け加えておこう。

「アンチ日蓮正宗」は筆跡鑑定や、いわゆる図形鑑別を「戒壇の大本尊」偽作説や相伝書偽作説の証拠とは認めていない。これは「mixi」時代からの「アンチ日蓮正宗」を具に読めば誰しもが知っていることである。いわゆる図形鑑別なるものは、曼荼羅マニアたちの自慰的遊戯にすぎない。「アンチ日蓮正宗」管理人は曼荼羅マニアではないのである。

ところで最近、「アンチ日蓮正宗」絡みで浮上した「ニセモノ問題」に、「アンチ日蓮正宗」管理人のニセモノ、いわゆる「ニセhide」問題が出てきた。当然のことながら、「アンチ日蓮正宗」管理人は「ニセhide」を指弾するが、これも「本物がニセモノを指弾する」という図式のひとつと言えよう。

この「ニセhide」は、「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」や「mixi」時代からの「アンチ日蓮正宗」を読んでいる人は、たちまちに見破ってしまう代物である。賢明な人は、こんな幼稚極まりない「ニセhide」に騙されたりはしない。当然のことである。ところがこんな幼稚極まりない「ニセhide」に、いとも簡単に騙されてしまっている者が散見されるのには、いささか驚いてしまった。これらの者はまさに愚か者と言う以外にない。この者は、最初に創価学会に騙され、次いで日蓮正宗・法華講に騙され、「日蓮正宗系」の世界を離れだが、子どもの頃からの「日蓮正宗系」の信仰を棄てきれず、曼荼羅マニア的図形鑑別を発表して、一度は日蓮宗に入りかけたものの、結局は失敗。富士門流の信仰に執着したまま、富士門流某本山僧の下で僧形になり、富士門流執着軍団のリーダー格になっている。十数年前に、鳴り物入りで図形鑑別を発表したものの、ニセモノを見破れずに騙されてしまう体質は、全く変わっていないようである。カラオケに行って近藤真彦「愚か者」でも歌っているのが最もふさわしいと思うが、どうだろうか。

http://blog.livedoor.jp/saikakudoppo/archives/52028765.html

(「ニセhide」に騙された富士門流執着軍団の気の毒な某人のお気の毒なサイト(爆笑))

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