□顕正会員個人の勧誘・暴行事件の最大の責任者は顕正会会長・浅井昭衛である
秋田警察署は2001(平成13)年7月24日、秋田市中通の自称会社員・田○×××容疑者(25)を邸宅侵入と暴行の疑いで逮捕した。
調べによると、田○×××容疑者は宗教法人・冨士大石寺顕正会(本部・さいたま市)の会員で、7月21日午後3時ごろ、以前に秋田市内の顕正会事務所に出入りしていた秋田市の女性会社員(26)の自宅敷地内に侵入し、玄関先で女性の腕やわき腹を手で引っ張るなどの暴行を加えた疑い。田○×××容疑者は容疑を否認しているという。秋田署の調べでは、女性は昨年、田○×××容疑者から顕正会に勧誘され、数回、顕正会事務所に出入りしていたが、今年に入り、行かなくなっていたという。秋田署は24日早朝、田○×××容疑者の自宅や顕正会事務所などを捜索した。秋田署には今年に入り、同会の勧誘活動に対する苦情が数件寄せられている。
同会広報部は「事情が全くわからないのでコメントしようがない」としている。
(2001年.7月25日付け読売新聞[秋田版])
顕正会員による強引な折伏は、暴力事件まで起きている。会員個人の事件といえども、折伏の号令を出しているのは、顕正会会長・浅井昭衛氏なのであるから、責任は浅井昭衛会長にあることは明らかだ。「コメントしようがない」などとは、とんでもない話しである。
(「mixiアンチ日蓮正宗」コミュからの引用)
(浅井昭衛)
コメント