□相手の人権・権利を蹂躙して顧みない謀略体質は戸田城聖と樋田昌志はそっくりかも()

 

それにしても、これは笑えますね。なんと、日蓮正宗の洗脳法華講員の一人「リーガルマインド」なる者が、インターネットのトヨダテレビやユーチューブで、説教動画を流している樋田昌志氏が、戸田城聖の再誕だと言っているのだから、こんな笑える話しは、ありますまい。

事の発端は、私の自宅に、大きな封筒のメール便が届けられたことから、はじまりました。差出人はA氏。この人は、私のGREEmixi等々の書き込みに大きな関心を寄せている人で、メール便の中には、mixiの法華講員専用の某閉鎖コミュニティのトピックの画面コピーが入っていました。

A氏に問い合わせたところ、この閉鎖コミュ参加者のB氏がA氏に画面コピーを郵送し、これをA氏が私の所に、メール便で送ったというものです。さて、その画面コピーには、こんなことが書いてありました。

9 リーガルマインド

今、お寺の広布唱題会から帰ってまいりました。

樋田さんの言動を見ると、戸田城聖会長の質問会を彷彿とさせるものがあります。

昨年、夕食をご一緒した際、『樋田さんって、戸田会長が亡くなられた翌年に生まれておられるんですよね。トダ、トヨダと、一文字違いですが、ご自身が、戸田会長の生まれ変わりだと思われた事はありませんか?』と冗談めかして聞いてみました。

樋田さんは、笑いながら『・・・』 私、『でも、戸田氏との強い仏縁は感じるでしょう』」

名前がトダ、トヨダと、一文字違いであること。樋田昌志氏が、戸田城聖没年の翌年に生まれていることから、こんなことを言っているのだから、その妄想癖には、呆れてしまうばかり。

戸田城聖とは、創価学会員の強引・執拗な折伏大進撃の陣頭指揮をとった人物で、日本酒やらウイスキーやらを呑みながら、遺文講義や質問会をやっていたと聞く。

樋田昌志氏とは、元創価学会員で現・日蓮正宗妙相寺の信徒。創価学会員や顕正会員に議論をふっかけては、「公場対決」を口実に、様子をビデオで撮影。その映像を、あたかも自分が圧倒的に議論を勝利しているかのように大幅な編集を施し、DVD化して自分のホームページで販売しているばかりか、日蓮正宗内部でも売名を図っている人物。相手の人権や権利を蹂躙して、全く顧みない謀略体質は、よく似ているかも。しかし、それにしても、なんでもかんでも、こじつけたがる法華講員って、頭の中はどうなっているんだろうか。この法華講員の妄言を見聞した「アンチ日蓮正宗」のメンバーからは、こんなコメントが寄せられました。

「なんだ?こいつは大川隆法か?」

「勘違いにも程がある?()

「妾を何時も横に置き、酒を飲みながら同じ穴のこきちがい狢達と.もんもんとなにゃら悪事を何時もくわだてて来たのが想像出来るね。其れが今のカルト教団創価学会だよ.この様なカルト教団神仏の事を話す事態ちゃんちゃら可笑しいね。悪魔っていろいろな者に変身して今の世の中に異常な程までに細菌の様に繁殖しておるからね.こいつら殺中剤のフマキラーじゃ中々死なねから新しい新薬考えないと駄目だ(W)。」

 

 

「このリーガルマインドコントロールという人物。昨年、私とのやり取りにおいても、尋常ならざる洗脳ぶりを開陳して世間の笑い者になっておりました。あまりにもバカらしくて一々覚えておりませんが、大石寺信仰のおかげで自分がいかに現在恵まれた生活をしているかを、幼児の自慢話そのままに誇っておりましたね。頭の狂った人というのは際限がありません。創価学会の真実も知らず、牧口・戸田両会長の珍妙な史実も知らず、要するに何一つ真実から現実を分析もできず、ただ思い込みとカルト洗脳によって顛倒している己の異常性を一切省みることができない哀れな老人ですわ。人をこういうふうにしてしまう、恐るべき教団が日蓮正宗や創価学会であると言えるでしょう。ほんとに怖いですね…。」

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