□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的な日蓮正宗・創価学会紛争の実態NO1

 

「昭和57(1982)の頃、幾度かの宗創紛争で宗門(日蓮正宗)に理があるとおもい、創価学会を脱会し日蓮正宗寺院に付き、わずかな信徒で法華講支部を立ち上げ、副講頭という立場で人に創価学会の非を説き、宗門(日蓮正宗)の正しいことを訴えて来ましたが、現実とのギャップに悩み戸惑い、いつしか組織信仰を否定するようになりました。創価学会がもつ非は学会のみがもっているのではなく、日蓮正宗の在り方そのものが生み出していることに気づいたのです。日蓮正宗の教義には全く納得できるところはありません。このほど命に及ぶような大病をして、前回入院した時のようにお題目も御本尊も自分の意識には登場しませんでした。このコミュの管理人さんがおっしゃるように諸々のカルトの元締めとなっているのがこの日蓮正宗かも知れませんね。私はキリスト教であれ仏教であれ、どのような宗派を選ぼうとも「信心決定」してしまえばカルトの奴隷だと思います。みなこの宗派以外は地獄に堕ちるのだというに決まっています。そして信じない者には冷酷極まりない言葉を浴びせ、まるで論理性のない捨てゼリフで自分の溜飲を下げるだけの極めて貧しい人生を送り、自分たちだけが「慈悲深い」と錯覚していきます。このコミュではなく、一般仏教のコミュに登場する日蓮正宗信徒の書き込みはそのことを再自覚させてくれるものでした。」

(アンチ日蓮正宗コミュ)

「日蓮正宗への御批判ごもっともに、ございます。要は、日蓮正宗と創価学会の紛争とは、日蓮正宗が凶暴になった犬(創価学会)を、山に捨てた感じでしょうか」

(アンチ日蓮正宗コミュ)

「十数年前に創価学会の友人に勧誘された事により、家族も巻き込み、多大な迷惑を被った経験があり、宗教について考え、学ぶキッカケとなっています。創価学会、顕正会などの親元は日蓮正宗大石寺(石山教学)ですし、「唯一無二の正しい宗教!」「広宣流布・世界平和」と豪語、喧伝しておきながら、同じ教学を信仰してきたいわば兄弟同士で醜い罵詈雑言。その様な傲慢で独善排他、原理主義のカルト思考の教えを説き、信徒を操り、人生を狂わせるカルト団体の所業に嫌悪感を抱いています。」

(アンチ日蓮正宗コミュ)

「裏である政党を支持して、非公式に選挙活動をしている創価学会。ご本尊を拝み、勤行をすることで、幸福になれるという嘘っぱち。強引な勧誘など、創価学会そのものの体質・存在が気に入りません。顕正会も、創価学会の対抗組織を謳っていながら、「日蓮大聖人に逆らえば、日本は滅びる、地獄に落ちる」と言った脅し文句から、ますます強い疑念を持ちます。まさに詐欺まがいかつ暴力的な振る舞いにしか思いません。日蓮正宗のいかさま加減をこれからも見極めたいと思います」

(アンチ日蓮正宗コミュ)

 

 

「精神異常者とも言えるもは顕正会員だけでは無く、顕正会→日蓮正宗へのカルトサーフィンした連中も同様でした。所詮はカルトの大元、カルトはカルトを生む。その日蓮正宗信者の低脳さと身勝手さは顕正会員のそれと大差ありません。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「元顕正会員で現在法華講のサーフィン夫婦がまた痛い掲示板を立ち上げました。「幸・不幸の本当の原因」って掲示板ですが何が分かっててこんな事言えるんだか・・・。こんな程度だからカルトに引っ掛かり続けるのでしょうが、昨今では日蓮正宗狂信者がこんな程度の低い自慰掲示板をかなりの数運営しています。2ちゃんねるでもいわゆる「糞スレ」扱いのスレが乱立しています。

『日蓮正宗系狂信者』に関するサイト製作も急ぐべきかもしれません。伝統仏教の皮を被ったカルトはやはり許せません。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「今後を予想してみますと、まず正信会は時とともに僧侶も信徒も寺院も減り続け、最終的には極小集団になるでしょう。なので正信会にはほとんど危険性はないと思います。顕正会は『幸福の科学』に続いて政治勢力として進出する危険性があると思います。日顕の血脈を否定したので、もう宗門にかえることはできず、創価学会とおなじように『浅井教』になるしかないと思います。創価学会は池田が死んだら、宗門との和解に動くのではないかと思います。日蓮正宗としてもカネがほしいでしょうから、池田が死んだらなんだかんだで和解するのではないでしょうか。創価学会に再び正統性を与えてしまうので、警戒しなければならないと思います」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「元顕正会、日蓮正宗に「カルトサーフィン」した連中に自分の運営する顕正会批判サイトの掲示板荒らされました。自分らの「功徳」とやらの為にネット上で顕正会員を日蓮正宗に勧誘する上で、僕がかなり邪魔だった様です。顕正会員でも普通に脱会して宗教にハマらず、平穏に暮らせる様に手助けする事が、彼らには邪魔で邪悪でどうしようもなく罪な事の様です。結局は日蓮正宗系お決まりの屁理屈と人格攻撃が始まり、掲示板利用者の反発もあり、出入り禁止で終わりましたが。いい大人がアレですから。ますます日蓮正宗に対して嫌悪感しか抱けなくなりました。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「私は創価学会→日蓮正宗末寺直属信徒→法華講員→退転という経歴です。他を攻撃することが日蓮正宗系の共通した教義です。破門され、分派しても変わることはないので永遠に誹謗中傷し合います。これは日蓮という僧侶(日蓮正宗では御本仏)の拠って立つ基盤です。それぞれ分派した先鋭的信者はみな「特攻隊」です。他の攻撃のみで自己検証のない体質はやはりその創始者の思想にあると思います。いわゆる「御書」には大変危険極まりない箇所が沢山ありますが、これを言うと「切り文」「不相伝」と反論されて終わってしまいます。日蓮正宗において理想の信徒は「熱原の三烈士」ですから、日蓮正宗を熱心に信仰すれば彼らのように「無実の罪で」「拷問に遭いながら」「健気に」「殉教していく」という大変「幸せな人生」を送るということですね。「神風」は理想の人生ではないはずです。誰しも自分の努力は報われたいです。しかし、報われない原因をこの宗旨以外をやったせい(謗法)だけにするので自己検証も信仰心の検証のみになります。世間の咎は実に甘く据え置かれます。そうやって、無反省で傲慢で、咎だらけの信者が培養されることになります。私はこれは「不幸の原因」であると思いますし、学会やオウムなどを生む元凶にすらなっているのではないかと思う今日このごろなのです」(アンチ日蓮正宗コミュ)

日蓮七百遠忌・日顕・池田大作1
 

(ケンカして仲違いした阿部日顕と池田大作・聖教新聞より)