□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的な日蓮正宗・創価学会紛争の実態NO2

 

「日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会など日蓮正宗系分派全てから折伏を受けたなど、町内でも私一人か。過激派みたいに日蓮正宗系の内ゲバ花盛りな割には、皆同じ教義に目くそ鼻くそと感じます」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「ネット上で熱心に盲信アピールしている日蓮正宗信徒の多くは、創価学会→顕正会→日蓮正宗、若しくは日蓮正宗→創価学会→顕正会→日蓮正宗等、所謂「カルトサーフィン」してきた方が多い。古くからの日蓮正宗の信徒さん達から「法華講のイメージ、日蓮正宗のイメージががた落ちするし、日蓮正宗っていうだけで白い目で見られる。困っている」との相談が寄せられている。日蓮正宗は、創価学会との蜜月関係時代においしい味をしめた「大儲け」を再びやりたいのか、やたら信者獲得に走ってるようですが、そろそろ思考変換しないと、世間に『伝統カルト教団』等と叩かれる時代が来るかも知れませんね。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「この日蓮正宗という宗派は、昔から妙信講紛争だの、宗創紛争だの宗創戦争だのと、内紛ばかり起こして家族を引き裂くのが昔から好きなんでしょうね。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「創価学会と宗門は仲たがいをしています。しかし、落語『宗論』に「宗論はどちら負けても釈迦の恥」ということばがあるように、醜いザマを天下にさらしているように思えるのは、わたしだけでしょうか?」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「先日のことです。自分はスーパー店員なんですが、音楽の話しとかをよく話すお客さんがいたんです。その人がなんと日蓮正宗の人間で、『日蓮なら悩みもなにもかも救われる。福徳が積まれる』などと30分あまり話しを聞かされました。ああいった人間はどう対処したらいいでしょうか。仮にもお客さんでクレームに発展するのが厄介で強く言えません」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「創価学会も顕正会も かつては日蓮正宗の信徒団体でした…。しかし、いずれも破門されて『我々こそが日蓮上人直結だ』と言い張ってます。そして日蓮正宗vs創価学会vs顕正会vs正信会の争いがあります。本当の仏教に争いは必要ないと私は個人的に思います」(アンチ日蓮正宗コミュ)

「日蓮正宗vs創価学会vs顕正会vs正信会の争いで、どちから一方が正解とか間違い…と言う事には ならないと思いますが…。こちらのコミュはアンチ日蓮正宗ですよね。『源清ければ流れ清し』。その源である日蓮正宗が悪い水を流しているから、流れを汲む創価学会も顕正会もおかしな団体な訳で…。日蓮正宗がおかしいから創価学会も顕正会も おかしな団体なのだと思いますよ。現に創価学会も顕正会も破門されたとは言え、教義内容や本尊は日蓮正宗と同じですし…。源である日蓮正宗がある限り 日蓮正宗vs創価学会vs顕正会の宗教戦争は終わらないのではと思います。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

 

 

「『御書』は一文一文が、私も若い頃から胸をあつくして自分を奮い立たせ『よりよき人生』を求めストイックに「理想」に向かう原動力にしたものです。私は7年間の創価学会員を経て日蓮正宗寺院の直属信徒として長い信仰生活をし、平成2年の宗創問題の折にある日蓮正宗寺院の法華講支部結成に副講頭として参加しました。情熱的な指導教師と講頭をあおぎ、それこそ『いつ死んでもいい』と思ったほどの信仰生活を送りました。妻と三人の子供と共に、所属する日蓮正宗の末寺寺院、我が実家と思い、日曜日は日蓮正宗寺院の行事に参加か、あるいは大石寺に登山するという生活を十数年送りました。法華講支部副講頭を辞してからも幹事として同様の信仰生活を送りました。上の二人の子供はまだしも、二男に至っては家族旅行などなく、幼少より大石寺に上がって僧侶になると周囲に期待されて育ちましたが長じて反発し高校二年の時、家出して信仰を辞めました。私は唯一の『正法』と思い込んでいた日蓮正宗を信仰するものは正しい行いをするものだという信念を持っていましたので、講中に蔓延する『不正』『不行状』、あってはならないことだと標榜しました。しかし寺院住職が変わってからは、全く進言が相手にされなくなり、法華講支部幹部の中でも私に賛同する人はいなくなりました。 私は抗議の意味で法華講支部幹事を辞しましたが、しばらくは末寺寺院に参詣もし、私の周りの法華講員の振る舞いが悪いとはいっても、日蓮正宗の仏、教学は正しいと思っていました。 しかし、現実の法華講の人たちがする行動の他に法が正しい事を証明する手立てなどありません。このような振る舞いの悪い人たちが増えても『世界平和』や『理想郷』など決して実現しないと思うようになり、最初は創価学会がカルトと気づいて、創価学会を脱会し、日蓮正宗の寺院に来て日蓮正宗寺院の信徒になり法華講員になったわけですが、実は日蓮正宗こそがカルトの本家本元だったと思うに至りました。 かつては日蓮正宗を信じ切っていましたが、ネット上に登場する法華講員は、創価学会員と全く同じ思考回路のカルト奴婢でした。三十数年間の信仰生活によって、それでも『猊下』『戒壇の御本尊』を否定出来ませんでしたが、『アンチ日蓮正宗』を見て、日蓮正宗が何を企み何を思考している宗教であるのかが、よく理解しました。人の半生を台無しにして息子から親子の思い出を奪い一家離散の果報をもたらしたものはこのカルトの『確信犯』である日蓮正宗だったわけです。昔よく『折伏』に行って標榜した『邪宗の害毒』とは、実は日蓮正宗の『独善』と『思考停止』と『低級な教学』がその正体だったのです私の元妻は隠れてギャンブルに狂って家庭の経済をめちゃくちゃにして出て行き離婚となりました。 しかし今は長男と住み、時折、娘も次男も里帰りしてくれる事はあります。2009年の十月に正式に日蓮正宗から離檀しました。三十数年も日蓮正宗に騙され、ボロボロになった私ですが、なんとしても一指報いたい(アンチ日蓮正宗コミュ)

「宗教団体となると 自分の宗派の信者においしい事を言ってお金集めに走る…。人間は煩悩の固まりですから ある部分は 金と権力を得てしまうと暴走するでしょう。かつて日蓮正宗は、創価学会の組織の拡大によって潤沢な資金を得る事ができるようになり、池田氏を信徒の代表である総講頭に任命しています。しかし、本家本元の日蓮正宗より創価学会が大きくなり、金持ちになり、上下の均衡が崩れ 創価学会が独自路線を歩むようになり決別しています。もし 本当に日蓮正宗が唯一正しい日蓮仏法を信じ、行じ、他の宗教が一切間違いで、日蓮正宗だけが正しい宗教であり日蓮正宗こそが唯一の成仏の道なら このような事になりますか。本当に唯一の絶対的に正しい道が、創価学会を生み出し、顕正会を生み出しますか。源の濁った流れなのだと思います。」(アンチ日蓮正宗コミュ)

開創七百年の歓談1
 

(ケンカして仲違いした阿部日顕と池田大作聖教新聞より)