□「アンチ日蓮正宗」の質問状に全く答えず、揚げ足取りに終始する大木道惠氏のスパムメール

>>そりゃあ驚きますよ。この件について質問して当然ではありませんか。

貴殿の質問を私が拒否しましたか。それどころか返事をしていますが。

それから貴殿の第１信の文は質問というより詰問に近い印象でしたがね。切り口上のメッセージに対して丁寧に返事を書いたつもりですよ。

>>しかもあなたは、私宛のメールで、結婚式を教会で行ったから「無所属だ」と強弁していますが

私は教団にかかわる信仰を持っていないことを説明したのですよ。それもプライベートな部分を貴殿に書いたわけです。こういうと、おそらく「それは勝手に書いたこと」「書けといった覚えは無い」とか言うのでしょうね。そのとおりです、しかし私は説明をするために必要だと考え事実を書いたわけです。これのどこが「強弁」といえるのか、具体的に仰有っていただきたい。

>>これは、苦し紛れのゴマカシと言わざるを得ません。

私のこの部分の記述からそのように思われた根拠を示していただきたい。なにをもって「苦し紛れ」というのですか。なにをもって「ゴマカシ」と言うのか、です。

>>もし閉鎖コミュニティの書き込みが何の問題もないのなら

問題があるということですか。これは「閉鎖コミュニティ」に書き込みをしたから問題だということですか。内容のことを仰有りたいのであれば、しっかりとした文章で書くことを心がけるべきですね。

いづれの場合でも問題があると思いたいのは貴殿なのですよ。

（続きがあります）

(大木道惠氏が「アンチ日蓮正宗」に送りつけてきたブチ切れ・スパムメール1)

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大木道惠氏は『私は正宗を辞めてはいませんよ。講中活動を一切辞めただけで、脱講届も出していません。また、所属寺院からも大石寺から信徒除名にもなっていません』と、インターネット上で発言していることを認めていながら、その一方で、自分は無宗教だの中立だの等距離批判だのと言っていることは矛盾していませんか、という主旨の質問をしているわけです。

それから「mixi」の「アンチ日蓮正宗」コミュは、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の「日蓮正宗系」に籍を置いている現役信者は入れませんので、2009年の大木道惠氏「アンチ日蓮正宗」コミュ退会の処置は、間違ってはいないと考えている。それにもかかわらず、私が出した質問状の細かい揚げ足取りをするかのようなスパムメールを送りつけてくるとは、一体、どういう性格の持ち主なのか。2009年の大木道惠氏「アンチ日蓮正宗」コミュ退会の処置は、間違ってはいないのだから、「アンチ日蓮正宗」の処置を全面的に支持するというメールを送ってくるとか、あるいは万歳三唱してビールかけでも行ったらどうなのだろうか。

(大木道惠氏が「アンチ日蓮正宗」に送りつけてきたブチ切れ・スパムメール)

(二重スパイ疑惑・大木道惠氏のそっくりさん・ロス疑惑当時の三浦和義氏)