■論破7・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く7

 

□二度の遁走は無理だと諦め「アンチ日蓮正宗」管理人の訪問を承諾した吉野日神(智応)

 

インターネット上で見るだけでは、吉野日神(智応)は、日蓮正宗批判・創価学会批判の気概も、僧侶としての道念も完全に失っていることは、どこからどう見ても明らかであり、今さら、そんな男に、わざわざ旅費をかけてまで会ってもしょうがないというのは一理ある。しかしこの不審男・吉野日神(智応)なる者は、創価学会→法華講(?)→大日蓮宗・吹田教会所主宰→西山本門寺系・大津蓮華寺自称「副住職」などという不可解極まりない経歴の男である上に、さらに輪をかけて、「浄土真宗の僧籍を取った」などと自称し、謎の寺院・仏眼寺なる寺院に入ったと宣言した吉野日神(智応)。これは一体どういうことなのか、どういう男であるのかを、自分の目と耳で確かめる必要がある。吉野日神(智応)とのインターネット上の「交流」をつづけるにしろ、やめるにしろ、ここはどうしても確かめておく必要がある。そこで吉野日神(智応)に連絡を取ると、今度は、仏眼寺訪問の日程が、以外にも、すんなり決まった。さすがに二度も、私の訪問から「遁走」できないと思ったのであろう。

この時点では、私は仏眼寺なる寺院が、浄土真宗木辺派の寺院だとは全く知らず、吉野日神(智応)が「浄土真宗の僧籍を取った」などと自称していた「浄土真宗」が、真宗十派のひとつ・木辺派のことだとは全く知らなかった。私はこの時、23日の日程を組んでいたが、何も仏眼寺だけを訪問したのではなく、世界遺産で有名な姫路城の見学、姫路から一歩足を伸ばして岡山の日蓮宗不受不施派の本山・妙覚寺、不受不施日蓮講門宗(祖)本覚寺の訪問も日程に入れていた。

□日蓮宗不受不施派()妙覚寺

http://bukkyoshugakukenkyukai.doorblog.jp/archives/cat_191568.html

□不受不施日蓮講門宗(祖)本覚寺

http://bukkyoshugakukenkyukai.doorblog.jp/archives/cat_611308.html

そういうかなり強行日程を組んでいた。さて吉野日神(智応)は、仏眼寺訪問は承諾したものの、今度は「駅まで迎えに行く」だの「仏眼寺で泊まって行ってくれ」だのと、またしても、わけのわからない、キチガイ沙汰としか思えないようなことを言い出した。いつも私が地方に行くときは、概ねJTB「出張応援価」(ビジネスパック)などの旅行プランを使う。これは、まともに往復の新幹線乗車券・指定席特急券とホテルの宿泊券を買うよりも、かなりの安上がりになる。12日の旅費・宿泊費で比較して見ると、ビジネスパックを使ったときは、おおむね1泊の宿泊代がタダになる計算になる。また1泊プラスして23日にしても、プラス1泊の宿泊代が割安価格になる。またプラス1000円ないし2000円でグリーン車に乗ることも出来る。まともにグリーン券を買うよりは、はるかに割安であり、私はビジネスパック旅行の帰路は、よくグリーン車に乗る。だからかなりお得な料金で旅が出来る。この他、JTBではポイントカードがあり、JTBを使うと、1年間有効なポイントが貯まる。そのポイントは、次回の旅行の時に割引きになる。ビジネスパックは、人気が高いため、23日前くらいになると、ビジネスパックに割り当てられたホテルの部屋やJR列車の座席が満席になっているというときがある。そういう場合は、ビジネスパック以外の旅行プランを使うが、ビジネスパックよりも割高になる。

 

 

JTB旅行プランもレンタカーのカーナビも知らない「旅行に行ったことがない」吉野日神(智応)

 

私の姫路・岡山訪問のときも、当然のことながらJTB「出張応援価」(ビジネスパック)であり、東京~姫路は東海道・山陽新幹線「ひかり」号。そして姫路駅前のビジネスホテルに2泊連泊。仏眼寺行きと岡山行きは、姫路駅前のレンタカーを予約した。これは「駅レンタカー」プランを使うことによって、レンタカーは安くレンタルできるし、おおむね1泊の宿泊代がタダになる。ましてや、不審言動・不審経歴男・吉野日神(智応)が住む仏現寺なる寺院に泊まるなどとは、正気の沙汰ではない。よって「駅まで迎えに行く」だの「仏眼寺で泊まって行ってくれ」だのとの吉野日神(智応)の要請は全て拒否し、レンタカーに乗って仏眼寺に行くと、吉野日神(智応)に告げた。

それにしても「駅まで迎えに行く」だの「仏眼寺で泊まって行ってくれ」だのという吉野日神(智応)は、どういう神経をした男なのか。この男はJTBをはじめ、各旅行会社がそれこそ無数の国内旅行、海外旅行の安い旅行プランを売り出していることを知らないのだろうか。この吉野日神(智応)なる不審男も、「旅行に行ったことがない」男の一人のようである。

□「日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の悪弊・弊害~旅行に行ったことがない」

http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/43202000.html

http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/43202045.html

私は、JTB「出張応援価」(ビジネスパック)のプランどおり、201112月某日、東京駅から岡山行きの東海道・山陽新幹線「ひかり」号に乗車。姫路駅で下車し、姫路駅前のビジネスホテルに宿泊。夕食はこのホテルの中にあるレストランで、郷土料理を食したのだったが、これがなかなか美味しかった。翌朝、姫路駅前の駅レンタカーで、レンタカーを借りる。レンタカーに乗って、不審男・吉野日神(智応)が住む「仏眼寺」に向かった。あらかじめ、吉野日神(智応)から仏眼寺の住所を聞いていたので、レンタカーのカーナビで住所検索で入力・検索すれば、仏眼寺の場所から仏眼寺までの最短ルートが、一発でカーナビに出る。そして一路、仏眼寺に到着。仏眼寺の駐車場にすべり込むと、庫裡の玄関から吉野日神(智応)が出てくる。そして開口一番、「なんや、オレとhideさんは身内みたいなもんやないか」などと言う吉野日神(智応)。初対面なのに、身内もへったくれもないじゃないか。初対面の冒頭から、何かおかしな雰囲気を漂わせる吉野日神(智応)。さらに「よく仏眼寺の場所がわかりましたね」と不思議がっている吉野日神(智応)。この男は、レンタカーにカーナビが付いているのを知らないようなのである。私は、吉野日神(智応)が立つ庫裡には行かず、本堂の入り口へ。この時、仏眼寺本堂入り口に「真宗木辺派 仏眼寺」の看板があるのを見て、はじめて仏眼寺なる寺院が浄土真宗木辺派の寺院だと知った。ということは、吉野日神(智応)は創価学会→法華講(?)→大日蓮宗・吹田教会所主宰→西山本門寺系・大津蓮華寺自称「副住職」→浄土真宗木辺派・仏眼寺になったということ(?)。この男の経歴は、一体何なのか(?)と、ますます不審が増幅したのであった。

吉野寺院2


吉野寺院4


吉野寺院1
 

(「アンチ日蓮正宗」管理人が仏眼寺を訪問した時に撮影した仏眼寺本堂入り口と浄土真宗木辺派の看板)

姫路駅2


姫路駅3


姫路駅14
 

(姫路駅)