■論破9・浄土真宗の仮面をかぶる富士門流執着軍団・日神(自称・拳骨和尚)の正体を暴く9

 

□仏眼寺住職ではない吉野日神(智応)がなぜ仏眼寺住職の権限外で墓苑造成ができたのか

 

吉野日神(智応)は、『桜千歳』『松』といった吉野日神(智応)自身の盟友の罵詈雑言をまくし立てた後、「仏眼寺裏手に墓地を造成した」と言って、私を仏眼寺裏手の墓地予定地に案内した。見ると、墓地の正面一番奥に阿弥陀如来か(?)仏像が建ち、整地はなされているが、墓石はただの一基も建てられていない。吉野日神(智応)は、「オレがここの墓苑を造成した」とて、墓苑の完成(?)を自慢する。墓石が一基も建てられていないのに完成(?)もへったくれもないと思うのだが、吉野日神(智応)は、「墓地が完成した」と言って、おおはしゃぎ。そして「この墓苑はオレが造成したのだ」と言って、私の前で胸を張る。そして「hideさんはお墓はどこにあるのですか」と聞く。「先祖代々から伝承している墓地は北陸にありますけども」…。すると吉野日神(智応)は「新しく墓地は買わないのですか」と聞いてくる。201112月当時といえば、私の母親の三回忌の直前のころ。私の母親は200912月に他界。私と私の父親は、先祖代々の墓地とは別に母親の墓地を別途造成するかどうか検討している所だった。だから私は「新しい墓地を買うかどうか、検討している所です」と答えた。「新しい墓地を買うかどうか、検討している」という意味は、吉野日神(智応)が造成した墓地を買うかどうか検討しているという意味ではない。先祖代々の墓地とは別に母親の墓地を別途造成するかどうか検討しているという意味は、特にどこか特定の墓地を決めていたわけではない。ましてや吉野日神(智応)が造成した墓地を買うなどとは一言も言っていない。ところが吉野日神(智応)は、またまた「勘違い男」ぶりを発揮して、私が吉野日神(智応)が造成した墓地を買うかどうか検討しているという意味に、勝手に解釈したようで、「それなら是非、ウチの墓地を買ってください」などと、ノー天気なことを平気で言う吉野日神(智応)。またもや、私は呆れ果ててしまった。そもそも吉野日神(智応)は、仏眼寺の住職ではないのに、どうして仏眼寺の墓地を造成できたのか。仏教界の「常識」で言えば、寺院の墓苑を建設・造営できるのは、寺院の住職であるはずだ。仏眼寺「住職」の指揮・監督のもとで墓地を造成したのか。しかし吉野日神(智応)は、私には、仏眼寺「住職」の指揮・監督のもとで墓地を造成したとは言っていない。「僧侶として生きていくには『経済力』が必要だから、墓苑経営をやっていく」などという吉野日神(智応)。かつて吉野日神(智応)は、大津蓮華寺「副住職」を自称していたころ、大津蓮華寺の倉庫を自ら解体工事をしたなどということを「辻説法」で書いている。

□辻説法 1088 【 解体しました 】 

http://genkotuoshou.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%BE%BB%E8%AA%AC%E6%B3%95%E3%80%80%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%98%EF%BC%98%E3%80%80%E3%80%90%E3%80%80%E8%A7%A3%E4%BD%93%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%80%E3%80%91%E3%80%80

解体1
 

(吉野日神(智応)の辻説法 1088 【 解体しました 】 )

 

 

□吉野日神(智応)の不審言動で造成した墓地購入要求を拒否した「アンチ日蓮正宗」管理人

 

この工事にしたところで、大津蓮華寺住職の指揮・監督のもとで工事を行ったとは書いていない。

「解体して綺麗にする事に決めました」などと、自分の判断で解体工事を行ったことを認めている。あの当時、吉野日神(智応)は大津蓮華寺「副住職」を自称していたが、「住職」ではなかった。大津蓮華寺住職は、松本修明氏であることは、吉野日神(智応)も認めており、大津蓮華寺「副住職」自称時代は、吉野日神(智応)は松本修明氏のことを「松本上人」と呼んで持ちあげていた。そんな時代ですら、吉野日神(智応)は「解体して綺麗にする事に決めました」などと、自分の判断で大津蓮華寺境内の倉庫の解体工事を行っている。大津蓮華寺住職の指揮・監督のもとではなく、自分の判断で行った解体工事の費用は、一体誰が支弁したのか。吉野日神(智応)が自分で支弁したのか(?)。こんな、おかしな工事がありますかね(?)。大津蓮華寺の庫裡や倉庫など、境内の工事は、普通に考えれば、大津蓮華寺住職の指揮・監督のもとで工事を行い、大津蓮華寺の宗教法人(無心庵)ないしは大津蓮華寺住職が工事費を支弁するはず。大津蓮華寺住職ではない人物が、大津蓮華寺住職の指揮・監督を受けず、「解体して綺麗にする事に決めました」などと、自分の判断で解体工事を行い、自分で工事代金を支払うなど、常識では考えられない「不審言動」である。

仏眼寺の墓地造営もこれと全く同じなのではないのか。仏眼寺の住職ではない吉野日神(智応)が、仏眼寺住職の指揮・監督の権限外の、自分の判断で行った疑惑がある仏眼寺の墓地造営。そんな吉野日神(智応)の「不審言動」で造成された墓苑の墓地を、それこそ大金をはたいて、一体、誰が買うというのか。そんな墓苑を買う者がいるとすれば、それは「墓」ならぬ「バカ」であろう。

当然のことながら、吉野日神(智応)の墓地購入要求を、「アンチ日蓮正宗」管理人は全面的に拒否した。こんな墓苑を購入する人など、誰もいないだろう。そう思っていた所、吉野日神(智応)20150517日の「辻説法」2293の「のび放題」で、吉野日神(智応)自ら、仏眼寺墓苑を購入した人が、一人もおらず、雑草が伸び放題の状態になっていたことを認めている。

□辻説法 2293 【 のび放題 】

http://genkotuoshou.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/%E8%BE%BB%E8%AA%AC%E6%B3%95%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%92%EF%BC%99%EF%BC%93%E3%80%80%E3%80%90%E3%80%80%E3%81%AE%E3%81%B3%E6%94%BE%E9%A1%8C%E3%80%80%E3%80%91%E3%80%80

吉野日神(智応)もさまざまな人に墓地購入要求をしていたのだろうが、「アンチ日蓮正宗」のみならず、全ての人に墓地購入を拒否されていた、何よりの証拠である。まことにお気の毒の極みである。

日神墓地1
 

(吉野日神(智応)の辻説法 2293 【 のび放題 】)