□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの創価学会の実態NO39

 

335「私の祖母の弟(故人)が創価学会の会員だったそうです。その人は仕事が失敗して欝になり貧乏だったんですが、人の弱さにつけこんだ創価学会の勧誘にあいまして・・・。生活費だといって身内に合計2千万の借金を重ねながら実は創価学会に貢いでいました。年に一度は総本山とやらに行っていたそうです。彼の言い分は「世間は無職で意志の弱い自分に辛く当たるが、創価学会の人たちの輪に入れば彼らに優しくしてもらえる」ということだったようです。周りの創価学会の暖かい人たちなるものが全部、金目あてのなのは明白でしたが、身銭を切って助けていた血縁の忠告は死ぬまで受け付けませんでした。祖母の妹は1千万貸していたのですが、弟がノイローゼの果てにガンで死んだことで、返してもらう相手もいなくなり、老後の蓄えが無くなりました。いまは祖母の助けでなんとか暮らしています。創価学会に入って全てを貢いでも、誰も幸せにならなかった例が身近にあったおかげで、親戚一同、ずっと創価学会も公明党も嫌悪しています。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

336「実は先日、東京・信濃町の病院へ行ったところ、びびりました。あの建物・・なんですか?下々の人間から巻き上げたお金で建てたのでしょうね~。色々噂を耳にしていたので「満へぇ~~」でした。創価学会の宗教被害としては、旦那の実家が創価学会なので 結婚するときにわたしの母が「彼だけでも創価学会を脱会させなさい」と・・旦那の両親に申し出たところ、創価学会員が何人も来て「いいんですか~もしかしたら不幸になるかも知れませんよ~~」となかなか、創価学会を脱会させてもらえませんでした。創価学会脱会後一年して結婚しましたけど 選挙の度に創価学会員から電話や家を訪問され迷惑してます。民音のコンサートに誘われたり、いまだに私が嫌ってるのに・・わからんちんの集団です!」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

337「うちの父方の両親がとんでもなく信仰歴の長い敬虔な創価学会信者です。自分の父親が子供の頃からずっと「一緒に拝め」と言われ、父が拒否をすると「家を出て行け!」と何度も凄まれたそうです。父は高校を出ると直ぐに家を出たらしく、お陰で無宗教の一家の元に、私は生を受けることが出来ました。私と妹が生まれたことで、父と父の両親の仲が回復したらしく、母方の両親の家に夏や正月に行った帰りに、その家に寄ることがよくありました。居間には床から天井まで届くような大きな本棚に膨大な量の本、食卓の横の仏間に大きな仏壇がありました。幼稚園や小学校の時分では、其れ等はただの本と仏壇でしたが、高校に上がって創価学会について知るうち、其れらは全て"アイツ"の本であることが解りました。それに仏間には意味深な感謝状もありました。公明新聞・聖教新聞・毎日と嬉しくなる位わかりやすい新聞を取ってました。(3つも新聞取るなよって感じですw)もちろん当然のように、選挙の時期には公明党に入れろと電話が来ます。今では、全く近寄りたくも無いですね。あの家には。それと、最後まで両親と抗ってくれた父に感謝です。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

 

 

338「恐らく町民の半分程は創価学会員と思われる町に住んでいます。もう小さい頃から両親からアンチ創価学会教育を受けていたんですが、どうも実感が湧きませんでした。所が去年の10月に事件が起きまして、それで実感というものが湧きました。あ、そうそう。私の身内が働いているお店の店長が若い頃、創価学会員に半分強制拉致みたいな事されて延々と話を聞かされたそうな。その話してた人ってのがDの愛人○号だったとか(藁。ほんと、創価学会は身近な大事なものをぶっ壊してくれました。)

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

339「むかぁし、とある地域で学校の教員をやっとりまして。いるんですよね、創価学会信者の家の子供。家庭訪問行くと、目立つところに池田大作の写真がある、狭い県営住宅なのに、みょ~に立派な仏壇がある、活字を読む人間なんか、いなさそうな小汚いアパートの一室に全巻揃ってそうな“人間革命”(ここの子供は不純異性交遊を含め、悪いことなら何でもするわ、嫌いなやつには陰湿な嫌がらせはするはのサイコパスみたいなやつ)、などなど、わけわからん家がありました。不良が“親父が代議士じゃなかったらおまえなんか殴ってやる”って、おまえんち肉屋だし、代議士って所詮公明党じゃん、と心の中で罵ってみたり。いや、まあ普通っぽい子もいましたけどね…。そもそもそれ以前に、大学時代、友人が創価学会に入っちゃって、その子中退して、“遊びにこない?”勧誘やら、忘れた頃に“元気?”って電話かかってきて“なつかしー”とほのぼのしたところで“今度選挙じゃん…”…縁切りました、なんてこともありました。創価学会の文化祭のマスゲームのビデオも見せられました。外人が声をそろえて“センセイッ”、背中をゴキブリが這うようないや~な違和感、忘れられません。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

340「ウチの近辺では今のところは創価学会に入ってる人とか、宗教被害とかはないのですけど、ネットなどいろいろ調べてみて、事実を知ってホントにこの創価学会という集団には呆れてるところです・・もし、万が一身内に「創価学会に入りたい」とか言ってる人がいたら、絶対に入らせないように阻止したいと思っています。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

3411月ほど前、仕事場で聖教新聞の勧誘に遭った社員を守るべく、創価学会員に聖教新聞の勧誘を断ったところ、創価学会員から「無能、非国民」呼ばわり。いらないものはいらないんだし・・・。だいたい仕事の立場上、客のいうこと聞くわけにいかんし・・・。ほんっとに大迷惑。創価学会員は「無信仰だなんて恥ずかしい奴だ」と言いますが、恥ずかしくて結構だ。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

342「我が家は家族で創価学会にはいっております。私も知らない間に創価学会に入っておりました。親は真剣にやっているんですけど、私はまったく興味がありません。いろいろ、親や叔母が創価学会の会合に私を連れて行こうとするのですが、抵抗するのも必死です。時々、創価学会の担当者が説得に来るんですけど、いい加減、興味がないことぐらい気づいてほしい!!っていうか、キモチワルイ 」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

創価女子会館2
 

(創価女子会館)