□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの創価学会の実態NO50

 

436「私も創価学会員から、デフテックなる創価学会員のCDを聞け聞けと攻撃を受けております。創価学会だと聞く前から、自己啓発的な歌詞が嫌で嫌で嫌で、サブイボを体中にに発症していました。創価学会を勧めてきているのはかなり若い子(10代)です。彼のお家が創価学会なんで、もう洗脳されちゃってるのかな。創価学会は、世界的にはカルト宗教扱いなんで、オウムやブランチデビディアンと変らないように取り締まってる国もあります。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

437「私は創価学会が、だいっ嫌いです!前にいた会社が信濃町の駅に近かったのですが、あの辺はまるで創価学会に乗っ取られたような感じの土地でした。そこら中に○○会館とか、創価学会系のでっかい建物が乱立していて、これ全部、創価学会員のお金を巻き上げて造ったのかなって考えたら恐ろしくなりました。リアル「20世紀少年」です。あの漫画を読んで、これって現実になっちゃうよって怖くなります。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

438「私は親父が創価学会に入ってまして、子供のころは何もわからなくて私も創価学会員でしたが、高校に入ってからは考え方がおかしい他の普通の人と比べるとぜんぜんおかしいことに気づき、創価学会を脱会しました!!創価学会って怖いですよね・・・・・・オウムと創価学会が手を結ぶと浦沢直樹さんの20世紀少年のともだちになるんでしょうねえ・・・・・」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

439「創価学会の信者っていうのは、変な人たくさんいますね。いい人も居ますけど。父が法華経を信仰しているので、自分も生まれたときから強制的というか自動的に創価学会に入っていたんだと、気がついたのですが。幼いころ疑問に思っていた事は、なんで創価学会の信心しなければいけないのか?なぜ創価学会にお金を寄付しないといけないのか?なぜ貧乏人から全部お金を全部寄付なさい!!そしたら救われるからとか、何の根拠があるのかと、なんでそんな狂った事を言う人が家に来るのか、疑問でしたね。あと、創価学会員から頭ごなしに信心なさいとか言われても、理解できませんね。創価学会員は家に上がりこむと、家庭の事情とかにやたらと入り込もうとしますね。夜になれば、普通の家庭では晩御飯とか、お風呂とかそういった家庭のプライバシーというか、あるじゃないですか。まったく気を使わない平気で深夜の2時とかになっても帰らないんですよね。創価学会員は助け合うとか言ってましたけど、何か勘違いしてる人も中にはいるようですね。迷惑な事です。言えばきりがないですね。俺はそういう迷惑な人、狂った創価学会員に対しては、アンチ創価学会ですね。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

 

 

440「創価学会は、すでに実質的な政治団体なので、宗教法人の認定を取り消し、宗教法人としての税制上の優遇措置を全廃して、しっかりと固定資産税、法人事業税を課税すべきでしょう。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

441「創価学会に親が加入し、自分も創価学会に強制加入させられました^^;なんとか親を説得し、無事に創価学会から抜けましたが、「抜けたら子孫が呪われる」とか言われましたw何ですかこの創価学会という宗教はwww」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

442「創価学会員の祖母の家で、祈って勝とう!と書かれた巨大な垂れ幕と、公明党議員の全国当落表が貼ってあるのを見たときは、吐き気がしました。格好良いと思っていた俳優が、どうやら創価学会員らしいということを知ったときには、ショックを受けてファンになるのを止めました。繋ぎで付き合った元彼の部屋の中に、創価学会の仏壇と聖教新聞と大量の池田大作の本が置かれていたときは、正直どん引きをしました。日本も外国を見習って、早く創価学会をカルト宗教に認定をしてほしいです。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

443「自分の父系、母系両方の親戚とも、8割ぐらいが熱心な創価学会員です。もちろん両親も創価学会の狂信者であり、自分は生まれた時から創価学会に入信させられた3世に当たります。子供の頃は創価学会の会合とか勤行会とかあるのが当たり前だと思ってたし、創価学会の会合中に同級生の子供とかと遊べたりしたので、割と楽しみにしてた方でした。もちろん聖教新聞が一般紙だと思ってましたよ。生まれた時からすでに創価学会に洗脳されちゃうわけですね、親が熱心な創価学会員だと・・・。いつぐらいからでしょう、創価学会というものに嫌悪感を覚え始めたのは。・普段連絡も取ってないのに、選挙の時期だけ東京やら行って 公明党にお願いしますって投票依頼。はた迷惑な行為ですね。・「今日お題目8時間頑張ったのよ~。」「あらすごいわね。」 お題目の時間次第で幸せになれるみたいなそんな思考。8時間もあればもっと有意義な事に使えますね。・何か不幸なことがあれば「信心が足りないから。」 何かいいことが起これば「信心頑張ったからよ。」 なんでも信心に頼るご都合主義。努力という言葉を知らないんですかetc..少しづつそういう行動が異常だと感じはじめてきたんですね。中学生の頃ぐらいからもう唱題や創価学会の会合の参加などをやんわりと拒否し、創価学会が嫌いだという意思を表示してきたと思います。それでも毎日毎日お題目上げなさい・・・ノイローゼになりますよ。高校入る頃にはお題目あげなさいとかうるさく言ってこなくなったので、あーもう強制させられないですむのかなと安心してたのですが、創価学会の正月の新年勤行会とやらには強制的に参加させられます。お題目上げなくていいから、せめてこれだけは出て、と・・・。まぁ1年に1回ぐらいなら・・・って軽い気持ちで参加してました。(笑)それまでは嫌悪感はあるにせよ、まぁ今のままでもいいかなんて思ってたんですけど、最近になって創価学会の実態を知り始め、心底から創価学会という軍団が嫌いになりました。もう字を見ただけでも吐き気をもよおします。でも創価学会員でも親は親なので、嫌いになることなんて出来なかったのですが、とある出来事をきっかけに親まで嫌いになってしまいました・・・。つい先月の話なんですが、家族で楽しくプール(この年になってとかいう突っ込みはなしで)にいったのですが、その帰りの車内、なんか選挙がどうのっていう話を両親がしてたので、俺の選挙権のことどう思ってるのかと思い、ふと「選挙って何歳からだったっけ。」なんて話題を親に振ってしまったわけですね。そしたら母親の方が急にうれしそうな声で、「あ、そうだあんたもう20だから投票できるんだったわね!選挙一緒に公明党に一票よろしくね!」俺はもう創価学会に加担するのは嫌だったので、即答で「やだ。」と一蹴。(笑)。そしたら自分の考えとかも聞こうとせずこうですよ。「ひど!ねぇ聞いた?やだだってよ!じゃあもううちにはいられないね。出てってもらわないと。」楽しいプールの帰りが一転、とんでもなく険悪なムードになってしまいました。親の思考があくまでも創価学会>子供だということが改めてわかり、親への信頼というものが音を立てて崩れ去っていった20歳の夏でした。今でも母親の顔をまともに見ることができません。今はもう早く家を出ること、創価学会というものから完全に関係を経つことを目標に人生を送っているような感じです・・・。家族を幸せにするために信心しているのではないのでしょうか?子供はあくまでも創価学会発展のための道具なんですか?信心することは悪いこととは思いませんが、なんのために信心をしているのか、もう一度よく考えて欲しいものです。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

身延攻撃6聖教
 

(創価学会折伏大進撃時代の身延山攻撃を報じる聖教新聞)