□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの創価学会の実態NO58

 

525「私は今、創価学会に入ってる者です。が、創価学会を抜けたい・・・(TДT)私が生まれた瞬間から家族全員が創価学会員の家系上、私も創価学会に加入してたようで。ホントに興味がないんです、創価学会。小さいときからいろんな創価学会の行事に半強制的に参加してきて、当時はよく創価学会のことを分かってなかった。しかし、高校生のときに、思ったんです。「なんで俺、創価学会に・・・。」と。大学受験のとき、こっちは必至に勉強してるのに、創価学会幹部は「お題目を唱えてれば受かるよ」とか言いに、家までわざわざ来るし・・・。その創価学会幹部の言葉が決め手だったと今、思いました。創価学会は、うさんくせぇ(╬д)あんなせっぱ詰まった時に宗教頼みなんてしてらんねーよ!題目あげてるくらいなら、単語100個覚えた方が得だろ!!「題目あげないと幸せに死ねない」小さいときコレ聞いたときは感動してたけど、今思うと酷いカルト宗教の教えだ。俺は別に宗教は嫌いではない。でも俺が考える宗教はもっと自分に都合のいいものであってほしい。信じる者しか救わない、せこい神様拝むのはどーなのか。まあ創価学会は神じゃないけどね」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

526「かつて東京・大田区の某均一ショップに務めていた時に、創価学会員の常連のおばあさんに、創価学会入信を勧誘されました。で、話のネタに創価学会の集会に行ってみたんですが、しかも学会の会館!ですそこは……凄いですね~俺は日本の東京・大田区に北朝鮮そっくりの世界・集団を見ちゃいましたよ、ええ。よく何も疑問を抱かないよなあ、熱心な創価学会員は………あ、熱心でジャンキーだから気づかないのか~」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

527「生まれて初めて付き合った彼女に、創価学会入信の勧誘をされました。創価学会入信を断って別れました。たった五日の付き合いでした。手を繋ぐことも唇を重ねることもなく終わりました。空しいです」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

528「私も、創価学会が大嫌いです。父親が母と結婚する前迄、創価学会の人間だったのですが、(父方の実家が創価学会だったので) 今だに酒飲んでかなり酔うと、お経を唱えるのでアンチ創価学会の母と大喧嘩になります。(父が創価学会脱会する事を条件に結婚したそうなんで)母も、創価学会の被害者です。父と結婚前、祖母や父の姉達に 『創価学会に入らない嫁は要らない』『男の子を産めないのは、創価学会に入らないからだ』等と散々、言われたそうです。こともあろうか、母方の実家迄、創価学会に入らないと母を殺すと脅迫まがいの手紙迄送り付けたそうですし。父方の親戚とは、それ以来付き合いはしてないんですけど、父親が、元創価学会の人間と思うだけで 恥ずかしいです。今だに、母と2人で創価学会批判をしつこく父に話すんですけど。父は、俺は創価学会とは関係無いと言ってますけど、そう簡単に創価学会のマインドコントロールは解けないはずですよね。創価学会を脱会して、32年経ってますけど 父はそれまで 15年も創価学会の人間だった訳ですから。父が定年退職後、中古で購入したマンションの前には、創価学会の平和会館が…。1日日当たりの良い場所がそこしか無かったと言う父。遊びに来た母方の親戚には、当然 疑われましたが。。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

 

 

529「私は、めちゃくちゃ創価学会大嫌いです。なぜ創価学会嫌いになったのかというと、仕事の上司に強引な創価学会への入信勧誘された時のことで、そのときはマジでキレました。創価学会員の強引な勧誘には、本当にムカつく。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

530「友人が創価学会員です。選挙前に「公明党に入れてくれ」と、うるさいのは我慢できたけれど、彼が僕の仲間を創価学会に勧誘するせいで、僕まで創価学会員じゃないかという疑いがかかっていて困っています。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

531「私は、生まれたときから創価学会員をしてます。昔から創価学会は好きにはなれず、創価学会に対して多くの疑問がありました。家族はみんな創価学会員です。親戚もほとんど創価学会員です。近所の人にたくさんの創価学会員がいました。生まれたときから創価学会に触れていて周りには、ひどい人には出会ったことがありません。なので創価学会に対して敵意があるわけでもないです。けれど創価学会員の人は、あまり人の気持ちを察したり、考えたり、思いやったりしないなと思う行動がよくありました。考え方がかなり独善的で、厚かましくて押し付けがましい感じを多々見受けられます。基本的にはいい人ばかりだと思います。けれど創価学会の思想、考え方が怖いです。将来は創価学会を脱会するつもりです。創価学会は好きではないですが、実際に何かあったわけではないし、家族や親戚も創価学会に入っていて、僕は周りの人たちは大好きですので、創価学会を憎むことも出来ません。かなり複雑です。アンチ創価学会のコミュにも入っているのでそこの話も聞きながら客観的に考えていきたいと思います。疑問などここでぶつけて自分なりに答えを見つけたいと思います。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

532「私は創価学会二世です。私が3歳の時に創価学会に入信しました。私は生まれつき喘息を持っており、18歳まではとても生きられないだろうと診断されました。それでも両親は私にろくな治療もせず、創価学会の信仰活動に励みました。発作がおこり、チアノーゼになり意識が遠のくことも何度もあり、それでも病院にも行かず、薬ものまず、ただ両親は題目を唱えるだけでした。両親からは「お前の信仰が足りないからだ」と、何度もののしられました。私が病院にかかる金があれば、創価学会の財務に出したほうがましだと考えていたようです。実際、創価学会幹部からもそのような指導がありました。私の家は創価学会の拠点であり、夕食などまともに食べたことはありません。毎日、創価学会の会合で、部屋を創価学会員に乗っ取られていましたから。母は聖教新聞の配達委員だったので、朝食も作ってもらったことはありません。創価学会さえなければ、私はもう少しまともな人生が送れたと考えています。これは責任転換などではありません。現実にまともな家庭生活などなかったのですから。そしていまだに私に創価学会の信仰を強要してくる人達がいます。また、創価学会組織の闇の部分も多く見てきました。聖教新聞に書いてあることだけを鵜呑みにしている人達は絶対に認めようとしないでしょうけど・・・。私は家族が皆健康で仲良く笑って夕食をとれるような、そんなささやかな幸せがなによりも尊いと考えています。信仰がそこにあってもかまわないが、信仰のために家族の幸せを犠牲にするのは本末転倒だと思います。ずーっと創価学会の洗脳教育を受けていたので、世間の常識を理解したとき、人格が崩壊しそうになりました。全ての価値観を作り直すのは本当に苦しかったです。でも、今でも家族のことは愛しています。どうしても許せないけれど。そもそも両親が創価学会に入信したのは、私の病気を助けたい一心からだからです。愛する祖国を捨てて帰ることができない亡命者のような気分ですね。私の家族と人生をめちゃくちゃにした創価学会だけは、絶対に許せないです。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

威風堂々8
 

(池田大作・ユーチューブの映像より)