□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの創価学会の実態NO73

 

671「私は他人の思想に口を出す気はありません。それは心の中に秘めておくつもりです。しかし、創価学会という巨大な宗教団体が、直接、あるいは間接的に日本の敵国の利益につながる活動をし、その力が日本の国益、さらには我等日本人に不利益をもたらし得るならば、私はその創価学会活動を断じて許しません。したがって、創価学会が許せません。私は日本国を売る人間が一人でも減ることを願っています。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

672「危うく創価学会に入会させられそうになりました。お題目を上げれば、きっと幸せになれるとかいわれて…。創価学会の衛生放送の中継にも連れていかれたのですが、創価学会員らの言う広宣流布や、人生に勝て!って言う精神論はなに?理解できません。創価学会員から数珠など貰ったのですが、即、返却します。創価学会員は、創価学会入会の話になると目がギラギラしていてとても怖かったです。見た目が普通の人だったため、今でも余韻が残っています。10年後の自分の目標に向けてお題目を上げなさい、っとしつこく何度も言われたので、創価学会がなくなりますようにとひそかに願いました(笑。)」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

673「自分は別に創価学会に入会させられたとか、家族が創価学会に入会してるとかいう身分ではありません。母方は浄土真宗、父方は何かわかりませんが創価学会ではなく、今現在の自分たちはカトリック系のキリスト教です(幼稚園がカトリックだった影響で)。ただ、ネットや父や友人から創価学会という組織があることを知り、その創価学会のひどい現状を見てきました。なので、将来自分や親族、周りの友人がそうならないように、今から創価学会に関する予備知識を蓄えたほうが良いと判断し、このたび「アンチ創価学会」コミュに参加させていただきました。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

674「私は、母と叔母二人とその家族、祖母が創価学会員です。私自身も、もう物心ついた時には、創価学会に入会させられていました。最近、一人暮らしの部屋に創価学会の本尊と仏壇を置けとうるさい。小さい頃から叩かれながら夜中まで題目を上げさせられることが多々あったので、この創価学会という宗教が憎いです。なのに「お前が生まれたのは創価学会のおかげなんだ、だから信じないと罰が当たって不幸になる」と、わけのわからない理屈で脅され、母方の親戚中から選挙も公明党に入れるように指示され、無理やり、投票所に連れて行かれます。最初はでたらめの名前を書こうかとも思ったのですが、創価学会員の家族は、小学生のいとこを私の見張り役に連れて行き、公明党候補の名前を正しく書いたかどうか確認させられ、自分の選挙権まで奪われる・・・

創価学会に反抗しても、創価学会員が数人がかりで責められるし、もう闘う気力がなくなってきてます・・・」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

 

 

675「祖父の代から創価学会だったらしく、私は創価学会三世です。以前は創価学会活動家だったんですが、今はアンチです。「創価学会三世」が「アンチ創価学会」になった理由は

・創価班の規則(髪型)がうざい。・創価学会活動をやっていると、一般世間の友達が居なくなってく

・聖教新聞、なぜいつも一面が池田大作?なのか疑問。・自分が努力して成しえた事も『創価学会の信心のおかげ』とか、何で?・んで悪い事があったら『信心・題目が足りん』って、何様?・折伏や新聞啓蒙、選挙の投票依頼、強制的にやらせすぎだよ(自分は未成年なんで、選挙は関与してません)等々、あとは細かい理由がいっぱいあります。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

676「私は現在19歳で夜のお仕事をしています。昨年、夜のお仕事の時に創価学会のお客様がいらっしゃったんですが、サービスそっちのけで熱心に創価学会に入信勧誘してこられました。最初は"この客うぜ―(^ω^")ビキビキむかっ(怒り)まあ流しときゃいいか('A`)クソがうんち"と思いましたが、仕事ですので我慢していました。ですが、最終的には、私が夜の仕事をしているのは、まるで私を育ててくれた母や父が悪いかのような事を言われたのです。皆さんが仰っているように、どんな宗教に信仰心を持とうが私は決して文句は言いません。宗教の自由は当然の権利です。しかし、その信念を他人に押し付けるのはどうなんだこの野郎と、大変憤りを感じました。その"創価学会員"は私の人間性さえ否定したのです。そおいう経緯もありこの度こちらの「アンチ創価学会」コミュに参加させて戴く次第となりました(´・ω・`)

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

677「自分は創価学会と何の関わりもないのですが、政治や外交・防衛について調べているうちに創価学会のことに行き当たり、アンチ創価学会になりました。創価学会員たちが自分たちで題目唱えている分には何も言いませんが、もはや創価学会は日本の国益を損するようなことをやっているのは周知の事実だと思います。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

678「創価学会の子が嫌いとかそうゆうのはないです。現に創価学会の子でも、全然勧誘しない子もいますし。でも、創価学会にしつこく勧誘してくる子、こうゆう時だけ友達面して、連絡してきて・・・私は傷つきました。久しぶりに連絡きたと思ったら、公明党にいれてって。。。「○○さん、すごい人でね・・・」あなたはその人にあったことあるのかい?とつっこみたくなった。そうゆう事ばっかりしてると、友達なくす可能性あるのもわからないのでしょうかね。。。私はこれから先公明党にはいれません。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

679「確かに、「聖教新聞」紙上の「池田礼賛」は「・・・」って思いますよね。わたしは、現在は購読は止(や)めていますが、偶に「聖教新聞」のHPを覗いてみると、例によって、「名誉会長に○○○○○○○○から□□□□勲章」だとか、「××××××市から名誉市民証」だとか、「△△△△△△大学から名誉■■博士号」だとか・・・。一面のトップはそんな記事ばかり・・・。「宗教家」がそんなに「世俗の名誉」に熱くなってどうするんだ、って言いたくなります。また、選挙活動についても違和感は拭えません。創価学会の場合は、他の信仰団体(例えば、立正佼成会や成長の家など)のケースとは異なり、「政教分離の原則」に乖離しているのではないでしょうか?かねがね、「公明党」は「創価学会政治部」だと見ています。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

学会本部別館3
 

(創価学会本部別館)