□「アンチ日蓮正宗」管理人は根拠も証拠もないデタラメ情報を真に受けるほど、バカではない

 

ずいぶん前からのことなのですが、日蓮正宗の僧侶・信徒あるいは元信者を自称する者で、「アンチ日蓮正宗」管理人の元に、日蓮正宗、創価学会、顕正会、「富士門流執着軍団」の内部スキャンダルめいた情報をさかんに流してくる人物がいる。例えば「××寺法華講員の○○と、△△寺法華講員の◎◎が不倫関係にある」とか「△×寺住職夫人と法華講員○○が不倫関係にある」とか「○×寺住職と女性信者が不倫関係にある」とか「二人が寺院本堂で寝ていた」とか…。この手のレベルの話しばかり、持ち込んでこようとするから、ちょっと始末が悪い。

しかも、こういう話しを、一方的に電話で喋るだけとか、メールで書いて送ってくるだけ。2人が本堂で寝ていたというなら、寺院本堂で男女2人が寝ている写真を送ってくるわけでもなくただ電話でそんな低次元な話しを喋るだけ。2人が不倫しているというのなら、男女2人がラブホテルに入る写真を送ってくるわけではなく、不倫話しを電話で喋ったり、メールで送ってくるだけ。こういうことばかりを言う者たちに対して、何点か指摘しておこう。

まず第一に、この者たちは、あまりにも世間知らずすぎる、人間があまりにも幼稚な子どもであるということだ。「不倫だ、不倫だ」と騒ぎ立てたいのなら、その証拠写真ぐらいなければ、第三者に対して全く説得力がない、ということが、全くわかっていないらしい。電話で喋るだけ、メールで書いてくるだけでは、証拠にならないことぐらい、わからないのか。不倫を理由にした離婚裁判や調停でも、不倫の証拠写真ぐらい必要ですよ。こんな社会の初歩的常識すら知らないから、インチキなカルト宗教に、まんまんと騙されてしまうのである。ここのところをよくよく深く認識せよ。ついでに、「アンチ日蓮正宗」管理人は根拠も証拠もないデタラメ情報を真に受けるほど、バカではないということを、一言添えておく。

第二番目に、「アンチ日蓮正宗」オフィシャルブログは、ゴシップ週刊誌・下ネタ・スキャンダル週刊誌ではないということだ。こんなことは、「アンチ日蓮正宗」管理人がわざわざ、断り書きをしなくても、「アンチ日蓮正宗」オフィシャルブログを読めば、大方の人は、おわかりになるのではないだろうか。上記のデタラメ情報を持ってくる者は、こんな簡単なことも、わからないんだろうか。それともこんな低次元な話しは、世間のゴシップ紙やスキャンダル週刊誌でも取り上げないから、「アンチ日蓮正宗」に持ってきているんだろうかねえ。「アンチ日蓮正宗」を、なめるのもいいかげんにしろと言っておく。「そんなバカな話しを言う者は、世間知らずの若い者か」と思われるかもしれない。この手のインチキ情報を持ってくる複数人の中には、確かに若い者がいるが、何とこの中に、自称・寺院住職を名乗る60才代の僧侶がいる。60才を過ぎて、こういう社会の初歩的常識すら知らないから、この男、ただのクソ坊主と言うべきでしょうね。まことにもって、お気の毒の極みである。

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(アンチ日蓮正宗)