□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの創価学会の実態NO105

 

1041「一緒に住んでるバアサマとおばさんが創価学会員です。朝から呪文を唱えてて怖いです。普段からお世話になってる分余計に。親戚のおばさんからは創価学会について熱心に語られ勧誘されます。…」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1042「創価学会の狂信者が大嫌いです。父方の親戚と、小学校でクラスが一緒だったというだけの人間が、その創価学会狂信者です。創価学会が一日も早くつぶれることを切に願っています。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1043「彼氏とその妹、弟、お義母さんの一族全員が創価学会員です。幸いにもお義父さん一族は創価学会に入っていません。誘われたそうなのですが拒否し続けたらしいです。私は以前までは創価学会のことを知りませんでした。しかし、何も知らない頃、創価学会の会合というものに、ついて行ってしまってからというもの、「創価学会」というものを知りました。創価学会員が何十人でお経を唱えられた時はとても怖かったし、隣で彼が唱えてる声聞いてて引いてました。作文を発表する人の話を聞いていると「私の主人も創価学会に入りました!!」など、全て誰かしらを創価学会に入信させたことを発表していました。それからというもの、私は創価学会と聞いたり、見たりするだけで、苛立ちと悲しみがおそってきます……長文になってしまいましたが、ここには書ききれないほど、悩みでいっぱいです。」

 (mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1044「創価学会の存在自体が許せません。 一言だけ。創価学会に「宗教」を名乗る資格はありません。あれは宗教ではなく、「カルト」という病巣です。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1045「今付き合っている彼氏が創価学会員です。彼の家族も全員が創価学会員です。彼は熱心な創価学会活動家ではないものの、彼が創価学会員というだけで毎日が苦痛で仕方ありません。ですが私自身、創価学会が嫌いでも創価学会については良く知らない部分もあるので、この「アンチ創価学会」コミュでいろいろ勉強していきたいです。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1046「昔の彼氏が創価学会員で、4年も彼氏が創価学会員であることを内緒にされていました。初めて彼氏の創価学会の仏壇を見つけてしまった衝撃は忘れません。そういえば創価学会員の鍋パーティーに連れて行かれましたが、彼の友達の創価学会員にいろいろ話をされました。苦痛でした。それ以来、好きになる人は創価学会員じゃないか、気になって仕方がないです。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

 

 

1047「先日、中学の時仲良かった先輩と久しぶりに会いました。残念ながら創価学会に入ってしまった様です。しかもその理由が 「創価学会に入ったら友達増えそう・金に困ると創価学会員のオバサンが金くれるから」だそうです。 なんと愚かなまねを…と思いましたが、仲良かっただけにその先輩が放っておけません。この「アンチ創価学会」コミュでさらに知識を得て、先輩に脱会を促したいと思います。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1048「私が子供の頃に親が創価学会員の強引な勧誘にあい、子供の私は3歳くらいでしたが『誘拐未遂』に遭いました。私が熱を出して寝ているのに、近所の創価学会員のオバサンが、母の目を盗んで創価学会の集会所まで連れて行かれました。母が車を追っかけて私を創価学会の集会所から連れ戻してくれたのです。警察にも届けて、近所の知り合いだったからという事で、告訴はしないであげたようですが、流石に近所の噂になって引越して行きました。このような強引な創価学会の勧誘は、今でも創価学会の狂信者の中ではあるようですね。どこかの島に隔離されればいいのにと思っています。事実は事実。創価学会は一生許せない集団です。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1049「創価学会に関して本格的に学び始めたのは高校3年くらいの時ですが、最近、身近に創価学会員がいたことに気づき、その創価学会の繁殖力に驚いた以上に、創価学会員の傲慢で自己中心的な性格、要するに未成熟な人格に驚愕しております。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1050「選挙の季節になると、創価学会員らしきオバハンが「公明党をよろしくお願いします」と言って勝手に玄関を開けたり、聖教新聞を置いていったりします。とても腹立たしい。迷惑です」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1051「昔の彼が創価学会二世で、私が創価学会に入信してから、彼氏の言ってることがどんどん変化し、創価学会の集会に騙されて連れて行かれたトラウマが抜けないです…。創価学会の友人から選挙の度に「公明党に入れてくれ」の電話があるのには腹立ってます。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1052「今は未活動6年目の創価学会員です。マインドコントロールはすっかり溶けて来ました。はっきり言って、創価学会は軍隊見たいな所で、頭から強要する創価学会の体質が嫌いです。創価学会活動なんてどうでもいいと思ってます。創価学会員や創価学会幹部の家庭訪問がウザィです。バリバリの創価学会活動信者は嫌いです。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1053「僕は創価学会二世ですが、昨年から未活動創価学会員になって一年が経ちます。創価学会から離れると心が軽くなって、調子も良くなってきました。 創価学会脱会は将来しようと考えています。今日掃除しながら、仏壇内にあるものを全て片付けてしまいました。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1054「父方の祖母が熱心な創価学会員で、父も熱心な創価学会員です。母も結婚後に、また私と兄弟も生まれてすぐ創価学会に入信させられました。幼い頃から創価学会の会合や座談会に参加するのが大嫌いで、創価学会員の信じる教えにも賛同できません。子供の頃から、創価学会内部で行われる集会はまるで洗脳教育にしか思えません。実家暮らしの時には、創価学会員が何度もしつこく家に来ては、創価学会の会合や座談会に出席することを勧められうんざりしていました。創価学会の吹奏楽団に勧誘されたこともあります。父も今私が暮らしている住所を創価学会員に知らせて活動に参加させたいようです。正直、いい加減にしてほしいです。信仰は自由なはずです。信じてもいない宗教にしがみつきたいとは全く思いません。私は自立したら、親に勘当される覚悟で創価学会を脱会したいと思っています。全ての創価学会員を批判する気はありませんが、創価学会の行きすぎた勧誘や活動には賛同できません。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

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(聖教新聞社本社)