□宗教法人の本来の姿から大幅に逸脱した反社会的体質丸出しの創価学会の実態NO123

 

1245「何かにつけ、何処かの途上国や反日国の学校などに寄付をして、それで表彰されたのを、さも池田大作が大人物だからのようにイメージ付ける為、創価学会の機関紙ではしょっちゅう池田大作の表彰される写真が見られます。マトモな神経の持ち主ならば、そこに胡散臭さを感じると思いますよ。本来、人が備えるべき心理的武装、防衛的思考を、平和平和と言って考えないようにさせて、そこに付け入って自分たちの羊と変化させてしまう。アンド、財務でしょう?以前は他の宗教のお布施の事をこれっきり非難していたくせにこれですよ。池田大作も、それを無防備に信じてしまうお人よしで純朴な人も、みな卑しい自分に気が付かない。もういちいち細かい事は言いません。「宗教的情操の涵養」これをこれまでの教育で怠ってきたからこそ、こういうかわいそうな人が出来てしまうんです。これを読んでくれている人の中でお子さんのいる方、この 「宗教的情操の涵養」 と言う事を今一度考えてみてください。日本人なら日本の神話を読み、神社へ行き、神棚を奉り

祝日には日の丸を掲げる事が基本だと考えます。ほかの事を考えるのはその後にするべきです。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1246「創価学会という団体の今の有り様には、多くの疑問があるものの、創価学会元副会長・福島源次郎という方は本当にまじめな方ですね。自分の従う法に自分の論理を重ね合わせ、まさに「人ではなく法」を本当に大切にしている方だと思います。私は宗教というものは一切嫌いで退けているけれども、この方の話は耳を傾けざるを得ません。なぜからば、自分のよって立つところが明確なうえ、その立場からまっとうな「論理」が展開され、それを現実にあてはめ、自分はいかにせねばならないか、そして、ソーカの人たちはなにをしなければならないか、ということが、嘘偽りなく書かれていると思うからです。それだけではなく、福島源次郎という方は、「泥棒をとらえてみればわが子なり」(この場合は「わが子」ではなく「わが師」ですね)の悲しみを、深くこころにいだき、そのうえで、自分はなにをしなければならないかを、まさに行動によって示した。それこそ、本来の法華経の教えるところそのままではないかと、門外漢ながら、そう思います(門外漢ながら、法華経はよみました。信仰はしていないですけれど)。池田大作は、間違いなく、この福島氏の「信仰」に「負けた」と思ったことでしょう。だからこそ、福島氏は創価学会から退けられた。本来、池田大作のような地位にある人間であれば、それに気がついたとき、自分は「降りる」こををすべきでしょう。でも、池田大作はそれができなかった。信仰よりも「私利私欲」が勝ったからだ、と、私は思います。池田大作は法を自分の「奢れる私利私欲」の上に置いた。池田大作自身の「信心」が本物であるとすれば、地獄の業火に本当に苦しむのは、間違いなく池田大作自身でしょう。私は仏教もなにも信仰していないし、したこともない。これからも一切しない。しかし、これは「他人事」であるからこそ、非常によく見える。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

 

 

1247「わたしは、元創価学会員ですが、永年、生身の創価学会員と、イヤになるほど、接してきました。その結果から、創価学会が、表の顔とは全く異なる、とんでもない教団であることを確認したのです。創価学会員は、周りの創価学会員を見て、「この人たちは信頼できる」と思っているようですが、それは、短慮ですね。創価学会のおそろしさは、一見、善良そうな市民で、何処にでもいる平凡な人間が、集団ストーキングなど、さまざまな嫌がらせを、まるで、息をするように自然に、箸を上げ下げするように簡単に、やってのけることです。おそらく、そのような人たちも、その町内では、マジメで善良で平凡な一市民、として認識されているはずです。繰り返しますが、わたしは、「一見、善良で平凡な、まともな一市民としか見えない人非人の学会員」を、うんざりするほど、見てきましたし、今も、毎日、見ています。わたしの日常は、そのような創価学会員たちとの闘いの日々です。最後に・・・。創価学会員は、真の創価学会の姿を知りません。是非、理性を以ってこのカルト教団の姿を探求し、1日も早く、そこから去ることをお勧めします。どうか、創価学会の真の姿を知ってください。この創価学会という教団は、正味の話、多くの人が指摘しているように、カルト教団(=反社会的宗教団体)でしか、ありません。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1248「創価学会の本当の姿をしらないで、すばらしい人間の集まりだと誤認している創価学会員をみると。なぜ、わからない?なぜ、現実をいけいれない?なぜ、逃げている?真実をみてみようじゃないですか?洗脳された創価学会員のみなさん。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1249「私もかつては「創価学会は老若男女が集う素晴らしい世界的組織」だと誇りに思い、友人・知人に勧めてました。でも段々と創価学会の組織の実態が分かるにつれてそれは幻想だったと家族共々認識し、昨年やっとの思いで創価学会を脱会しました。他の方々が仰るとおり、貴方がいる組織は池田大作(成太作)や中枢幹部などが支配しているカルトです。今ならまだ間に合います。迷ってらっしゃるのなら早く脱会する事をお勧め致します。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1250「創価学会員である嫁の母が、「キリスト教は目には目を…と云う考え方だから戦争ばかりしている」と偏った知識を振り回していましたが、『目には目を、歯には歯を…と云う考え方ではいずれ皆、盲目になるだろう』と続きの言葉はすっ飛ばす、潔さ!『そうなんだから仕方がない』と云う考えの創価学会の人達とは永遠に交われないですね。アホなんですね。要は…」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

1251「創価学会員はキリスト教は(またその信者になるとなどかもしれませんが)信仰すると「二重人格」になると言ってたと祖父母や親、近所の創価学会員が言ってました(その根拠も言ってましたが今回は敢えて書かない事にします。)創価学会が他の宗教を『邪教』、『邪宗』と批判する前にちゃんと歴史などを調べてから言うべきですし、私もまだ創価カルト学会(池田大作教)にいる「ガチな創価学会員」は仰るとおり『アホ』なんだとも思います。」

(mixi」の「アンチ創価学会」コミュニティからの引用)

学会新館1
 

(創価学会新館)