□日蓮正宗寺院反対の方々は日蓮正宗寺院建設強行に負けずに日蓮正宗撤退まで“がんばれ”

 

さて2016年から、日蓮正宗が地元住民の反対を押し切って、新寺院建設を進めている千葉県松戸市秋山地区において、いよいよ日蓮正宗が、新寺院落慶を強行するという情勢になっている。

日蓮正宗では、201610月に新寺院の起工式を強行。そして2017513日には、新寺院の新築上棟式を強行している。そして7月の大石寺総二坊御講では、秋山地区の新寺院に「移籍」が予定されている日蓮正宗大石寺総二坊信徒が参詣して、「最後の御講」が行われた、との情報が入ってきている。つまり秋山新寺院が落慶すれば、大石寺総二坊信徒が秋山新寺院に移籍して、秋山新寺院にて「御講」が営まれる、という手はずになっているというわけ。

「アンチ日蓮正宗」でも、数回、現地調査を行ってきているが、201610月のころには、松戸市秋山地区に林立していた「宗教施設建設反対」の「のぼり旗」の数が大きく減っていることが確認された。のぼり旗の数は減っているが、全くなくなっているわけではない。

実は、これにはウラがあり、日蓮正宗の松戸新寺院側(平野道益・日蓮正宗宗務院渉外部主任・大石寺総二坊住職)と住民側が「覚書」を取り交わしたという。これにより、「覚書」をかわした反対派住民が、「宗教施設建設反対」の「のぼり旗」を引っ込めてしまったものと思われる。ただし、この「覚書」は、松戸市秋山地区の全ての住民が取り交わしたわけではなく、「あくまでも日蓮正宗新寺院建設反対」の姿勢を貫いていらっしゃる住民の方々もおられる。

ではなぜ日蓮正宗側と新寺院建設反対派の話し合いがもたれ、「覚書」を取り交わすことに至ったのか、ということであるが、これは某政党・K党の千葉県議会議員、松戸市議会議員が仲介している。この「某政党・K党」とは、創価学会の傀儡政党のK党ではなく、1990年代のころから創価学会を脱会して日蓮正宗法華講員になった人たちが大量入党して党員になっている、あのK党である。まがりなりにも、宗教対立には「中立」の立場の議員が仲介するのなら、わからないでもないが、党員の中に、日蓮正宗法華講員が多くいるK党の県会議員・市会議員が「仲介」「介入」したとあっては、日蓮正宗・秋山新寺院建設反対派の意見が通るはずがない。かくして日蓮正宗の松戸市秋山地区の新寺院建設は、日蓮正宗に著しく有利が結果が生まれようとしているわけだが、しかしこういう事態になっても、あくまでも「新寺院反対」を貫いていらっしゃる住民の方々もおられるわけで、「アンチ日蓮正宗」「仏教宗学研究会」は、これらの新寺院反対派の方々に、心から敬意を表する次第であります。

われわれ「アンチ日蓮正宗」「仏教宗学研究会」は、日本国憲法20条違反、国際人権規約B規約18条違反の疑いがある布教活動を行っている日蓮正宗、創価学会、顕正会に、あくまでも反対の立場であり、これらのカルト宗教を新カルト対策立法によって、司法監視下に置くべきであるとする運動を行っている。今回の松戸市秋山地区の日蓮正宗新寺院も、「2021年の法華講員80万人達成」などという無理難題な布教ノルマを達成させるための日本国憲法20条違反、国際人権規約B規約18条違反の疑いがある布教活動を展開するための拠点にするためのものであることは明らか。これからも、日蓮正宗、創価学会、顕正会への反対活動をつづけて参りましょう。

 

松戸新寺院・大日蓮3
 

(2017513日の松戸市秋山地区新寺院の新築起工式を報じる「大日蓮」平成297月号)

 

秋山33


秋山40
 

(建設が進む松戸市秋山地区の日蓮正宗新寺院・20177月末現在)

 

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秋山37
 

(今も日蓮正宗新寺院周辺に立っている「宗教施設建設反対」の「のぼり旗」)