□代々木競技場第一体育館の設計者は丹下健三氏、正本堂の設計者は横山公男氏(法華講員)

 

「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」では、2016327日、「1972-1998に大石寺に存在した正本堂のデザインは代々木競技場第一体育館のパクリか」と題して、かつて大石寺に存在した巨大な堂宇・正本堂の設計・デザインが、今も東京・代々木公園に現存している代々木競技場第一体育館の設計・デザインのパクリなのではないか、という問題を取り上げて論究した。

1972-1998に大石寺に存在した正本堂のデザインは代々木競技場第一体育館のパクリか」

http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/47192178.html

これに対して、日蓮正宗信者(法華講員)が、奇妙な反論を口にしているという情報が、「アンチ日蓮正宗」にもたらされている。日蓮正宗信者(法華講員)が口にする、奇妙な反論とはこうである。

--------------------------------------------------------------

正本堂と代々木競技場第一体育館の設計者は同一人物である。だから、デザインがそっくりでも、パクリにならない。

----------------------------------------------------------------

 

これはまた笑止千万な反論である。1972-1998に大石寺に存在した正本堂と代々木第一体育館(現存)の設計者は全くの別人であり、同一人物ではない。

正本堂の設計者は、横山公男氏(法華講員)であることは、日蓮正宗や大石寺が発行した、数多の正式文献に載っている。

 

正本堂12


正本堂13(設計・横山公男)


大石寺案内1
 

(1984(昭和59)年・大石寺が発行した「大石寺案内」。この中に正本堂の設計は横山公男氏によるものと書いてある)

それでは、代々木競技場第一体育館の設計者は一体誰なのか。それは、日本の建築家、都市計画家。一級建築士である丹下健三氏である。

「丹下健三氏」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%B9%E4%B8%8B%E5%81%A5%E4%B8%89

丹下健三氏が設計を手がけた建造物の一覧を、フリー百科事典・Wikipediaから引用してみる。

 

丹下健三1


丹下健三2


丹下健三3


丹下健三4


丹下健三5


丹下健三6
 

(丹下健三氏が設計を手がけた建造物一覧)

このように、1972-1998に大石寺に存在した正本堂と代々木第一体育館(現存)の設計者は全くの別人である。したがって、設計・デザインが酷似していれば、パクリ疑惑が沸騰して当然ではないか。()