「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」の討論は意味がない、などという人がいるが、全くの的外れな意見である。そもそも「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」を造った理由は、「アンチ日蓮正宗」に法華講員がさんざん乱入してアラシまくり、アンチ同士の話し合いに支障をきたしたので、「アンチ日蓮正宗」と「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」を分けたのが発端。アンチ側が「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」で法華講員と対論する意味は、一つには法華講員を論破してカルト布教拡大を阻止すること。そして、インターネット上の公開の場で論破することに大きな意味がある。(--法華講員、創価学会員、富士門流執着軍団の者は非公開の場でやりたがる---)。そして直接対論ではなく、インターネット上の公開の場で討論することで、極めて平和的で有益な討論が出来る。暴力沙汰やセクハラ等に発展することがないからである。

1一般社団法人仏教宗学研究会の紹介・目標はカルト宗教取締法、カルト規制国際条約、宗教法人に課税、日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会をカルト宗教に指定、戦う民主主義規定・抵抗権の憲法改正」

https://www.youtube.com/watch?v=UUIHD-vqBVw

110 カルト宗教取締法を制定し、布教活動と嫌がらせ・威嚇・暴力・謀略活動を混同している妙観講、顕正会、創価学会を「特定抗争カルト宗教」に指定して活動を制限すべきPART2

https://www.youtube.com/watch?v=q4K5pSgI1M8