創価学会元副会長・福島源次郎氏が著書「蘇生への選択」の中で、こんな告発をしている。池田大作氏の勲章等の受賞は、心ある人は逆の評価、軽侮効果しかしない。日本にも多額の寄付で受賞した人が何人もいる国連平和賞を池田大作氏が受賞したことで、霞ヶ関筋からは、創価学会が国連に相当なカネを積んで平和賞受賞工作をした、という情報が流れた。これらは創価学会員の中にも、かなり批判が多いと福島源次郎氏は書いているが、仏教宗学研究会の公式チャンネルには、池田大作氏の勲章等の受賞は、世界平和の行動だと、洗脳創価学会員の洗脳コメントがいくつも寄せられている。創価学会員は、こういう福島源次郎氏の批判をどう考えているのだろうかと思う。