当チャンネルでは創価学会の組織活動、布教活動、体質、指導性の検証をしてきているが、これは1には、現在の日本の憲法、法律、国際条約、人権保護の観点からして、どうなのか。2には、創価学会活動に関するクレームが多数入っていることから、なぜ創価学会員は、無理な布教活動をするのか、という観点から。3には、「息子、娘、恋人が創価学会に入って困っている」とのクレームが入っているから、創価学会脱会の機縁を検証している。4には、「アンチ」は創価学会の中のことを知るべきだ、という観点から。5には、近年、創価学会員が減少してきているが、将来、再び創価学会は会員数を増やそうとしてくるはずだから、警戒すべきだとの観点から(動画3839)。したがって当チャンネルの創価学会の検証は、創価学会員むけではなく、「アンチ」向けである。ところが、これを見た創価学会員とおぼしき人たちが、当チャンネルにやってきて、何やらへんてこりんなコメントを残していっている。これらの人たちは、創価学会員を名乗っている割には、創価学会のことを全然知らない、御書全集もろくに読んでいない、聖教新聞もろくに読んでいない。すると「アンチ」のほうが創価学会に詳しく、創価学会員を名乗る人たちが、全然、創価学会のことを知らない、という逆転現象が生まれている。これが面白くないのか、創価学会員があちらこちらにアラシコメントを残しているが、ここは炎上チャンネルではない。自分で言いたいことがあるのなら、自分で自分のチャンネルを作って、そっちでやって下さい。ここは、無智な創価学会員の面倒を見るチャンネルではない。それから「アンチの悪意ある意見だけを聞いているウワサのチャンネル」などと誹謗している者がいるが、このチャンネルの検証の中で、何度も創価学会幹部の「証言」を紹介している。この証言が本当であることを、コメントしている創価学会員が自ら証明しているではないか。