(動画418) 1982年・英ニューキャッスル大学デービッド・ジョーンズ博士の論文 (特命リサーチ200X)プレビカリウス(カビ)にヒ素を与えて培養すると、トリメチルアルシン(有毒ヒ素中毒ガス)が発生→体内に入ると死に至る・ナポレオンのヒ素中毒が疑われる死・画家のヒ素中毒がこれに該当するのではないかと検証した。大石寺「戒壇の大本尊」は1679年から1955年の奉安殿落慶まで宝蔵に秘蔵され、宝蔵で開扉が行われていた。宝蔵とは土蔵造・密閉空間・光無し・風通し悪い・高湿度・カビが発生しやすい環境にあり、ヒ素ガスが発生していたと考えられる。 3 前回の動画418では、「戒壇の大本尊」を偽作したのは大石寺9世日有なので、大石寺12世日鎮~54世日胤までの43人の法主の寿命を計算して平均60.6才という数字が出た。しかし1679年に「戒壇の大本尊」二体が宝蔵に収蔵されてから、1955年の奉安殿落慶まで、宝蔵で「戒壇の大本尊」の開扉が行われていた。明治以降、法要があるときは御影堂で御開扉を行っていた。だから1679年から1955年までの大石寺法主の平均寿命を計算すべきとのご意見をいただいたので、大石寺21世日忍~64世日昇までの44人の法主の平均寿命を計算したところ、63.2歳であった。40代7人 50代12人 80代4人 90代1人(日亨)。 身延山久遠寺の大石寺21世から64世と同時期の法主は29代~84代の56人の法主で、こちらの平均は75.3才。池上本門寺の大石寺21世から64世と同時期の貫首は、22代~76代の55人の貫首で、平均74.5才。北山本門寺の場合は、14代~46代の23人の貫首で平均71.0才。 中山法華経寺の場合は、34代~127代の73人の貫首で、平均70.5才。京都要法寺の場合は、24代~49代の25人の貫首で、平均66.6才。保田妙本寺の場合は20代~50代の31人の貫首で、平均66.0才。西山本門寺は20代日円~49代由比日光 △25人平均 59.36才 讃岐本門寺 17代日研~36代貞広日文 △12人平均63.08才 大石寺・京都要法寺・保田妙本寺・西山本門寺・讃岐本門寺など富士門流寺院の寿命が短いのは、堂宇を普段から閉め切っていることによるでカビ・ヒ素中毒が原因ではないか。カビは奉書で拭くぐらいでは取れない。