僧侶・仏教者に関するクレームが絶えない・あらかじめ知っていれば被害を最低限にできる。

1 質問したら○○の本を読んでくださいと答える僧侶」 この僧侶自身が○○の本を読んでいない、中味をほとんど把握していないことを自分で暴露している。僧侶だったら本の題名ではなく中味で答えるべき・ほとんど僧侶として失格に近い。

2「在家信者だったら誰でも知っているような教学・人物伝(例えば四条金吾・富木常忍・南条時光…)の説法をただワンパターン的にくりかえしているだけの僧侶」

3「実生活では何の役にも立たない難解な教学・在家信者には実践不可能・実践がむずかしい僧侶の修行を在家の人に押しつけている僧侶」

創価学会をやめた人達の前で本迹体一抄の説法??これが何の役に立つのか。在家信者に方便品長行読誦を押しつける僧侶。

4「私は創価学会で○○長・▲▲方面書記長をやっていた」「私は法華講□□支部で幹事をやっていた」「私は××寺で寺男をやっていた」「私はアメリカのハーバート大学を卒業している」「私は昔は東京大学の教授をやっていた」等…過去の学歴・役職歴・肩書きをやたら人前で披瀝しようとする自称仏教者?。こういう人に限って「未活」がいる・創価学会未活会員⇒法華講支部の幹事になった例・総代になった例・創価学会方面書記長⇒未活会員になった例多数アリ。

5創価学会、顕正会、日蓮正宗を離脱した人が集まるコミュニティで「宗教ジャーナリスト」「三十年も創価学会批判をしてきた宗教評論家」を自称して裸史料のコピーを法外な金額で売っている人物・誰も読んでいないブログの執筆者を講師に呼んだセミナーに創価学会、日蓮正宗離脱者を集めてカネを取っているO氏・20人集めて裸史料を2万で売ったら売上40万・80年代は創価学会系雑誌の編集長・二重スパイ疑惑・15年以上質問から逃げ続けている。

6 自分で勝手に僧侶の衣󠄂を着て僧侶を名乗っている・度牒義納金(志納金)を支払わないで僧侶の衣󠄂を身にまとって僧侶を名乗っている・(ニセ僧侶)

7 昔からの檀家さんとだけで楽しくやって行ければいいと思っている僧侶。こういうことを創価学会、顕正会、日蓮正宗を離脱した人の前で不用意に口にすると、感情逆なでになるケース多々アリ。