200511月に設立した「アンチ日蓮正宗」は、最初の約6年間を主にmixiGREEで活動してきたのだが、この間、日蓮正宗、創価学会、顕正会に関する苦情が「アンチ日蓮正宗」に殺到しています。中でも、一番多いのが、日蓮正宗に関する苦情・相談です。

日蓮正宗は、自らの活動によって、苦情を多発させているという現実を深く認識して、率直に反省すべきである。ここでは、「アンチ日蓮正宗」に寄せられた、日蓮正宗に関する苦情の一端を紹介し、日蓮正宗が巻き起こしている宗教被害というものがいかに甚大であるかということを、明らかにしていくものです。もちろん、苦情・相談を寄せられた方の個人名や、個人を特定できる情報は絶対に明かしません。

 

■日蓮正宗に関する苦情・相談1020089月 アンチ日蓮正宗に寄せられた苦情

 

「私も病気なのは自分の(宿業の)せいだと言われました。

病気は病気で医学的に治療してもらっているつもりですが・・・。

それだけではよくならない。

医者は万能なのか?

勤行を唱えなさい

etc・・・

もうなんかすごいです。こっちは疲れてるんですから。

で、こちらからの連絡は無視。一方的に自分の宗教活動のない時に出てきて下さい。

など、怒るだけ無駄だけど、何も知らないのに批判するな。と言われたり、お守りを燃やされたり。

全部君の為を思ってやっている。んだそうですが、いきすぎた行為はやめていただきたいです。」

苦情10医者で病気を治せないと言われた 

 

自らの病を医師に治療してもらっている方に対して、日蓮正宗の信者が、

「病気になるのは過去世の罪業や宿業のせいだ」

などと、いかにも「しったかふり」をした説教を行い、これを勤行をやれだの、題目を唱えろだのと言うばかりか、お守りを焼き捨てたりする、迷惑千万な勧誘を行っていることに対する苦情です。

しかも、病気を治療されている方が、仕事等で疲れている時に、やってきて、迷惑千万な勧誘を執拗に行っていることへの、お怒りでもあります。

 

日蓮正宗や創価学会、顕正会のカルト教団の信者は、相手の立場とか、都合とか、体調とか、といったことを全く考慮せず、100%自分たちの都合で、「日蓮正宗」というものを押しつけてくるという迷惑行為を行っています。

こんなものは、まさに暴走族やルーレット族の暴走・騒音と全く同じ類です。

こういう強引・執拗な勧誘行為というのは、日蓮正宗による最大の宗教被害だと言えましょう。

日蓮正宗は、創価学会や顕正会の強引・執拗な折伏・入信勧誘と全く「目くそ鼻くそ」「五十歩百歩」の折伏・入信勧誘を直ちに全面中止・全面廃止せよ。