アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ

正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗」。創価学会や顕正会は勿論の事、その本家本元の日蓮正宗自体も「目くそ鼻くそを笑う」的なものだ。創価学会、SGIや冨士大石寺顕正会、正信会、その他の分派団体……これらの親元・生みの親・育ての親・本家本元は、日蓮正宗です。 伝統仏教の仮面をかぶり、国際人権規約(条約)違反の人権侵害を行い、信教の自由から逸脱した専横活動を行い、一般国民の信教の自由を踏みにじる弾圧を行うカルト宗教を規制する新立法・新条約制定を目指します。日蓮正宗、創価学会、顕正会をカルト宗教に指定して司法監視せよ。反日蓮正宗系活動はカルト宗教の専横・独裁・専政・弾圧に抵抗する現代の自由民権運動である。 (「日蓮七百遠忌大法会」終了後、記念撮影する大石寺67世阿部日顕ら日蓮正宗首脳僧侶と池田大作ら創価学会首脳・昭和56(1981)年10月17日付け聖教新聞)

ふと思ったこと

□正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗」です
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/29372252.html
□反日蓮正宗・反創価学会・反顕正会・反正信会路線の「アンチ日蓮正宗」
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_695541.html
「仏教宗学研究会」とは「アンチ日蓮正宗」管理人が設立した会の名称。この会の中で、「日蓮正宗系」と富士門流執着軍団の批判・糾弾は正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄。「仏教宗学研究会のブログ」は「日蓮正宗系」以外の仏教・宗教・各宗派の調査・研究部門を直轄管轄。富士門流執着軍団批判は「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄だが、「日蓮正宗系」以外の富士門流寺院の調査・研究は「仏教宗学研究会のブログ」の管轄。「仏教宗学研究会」への誹謗中傷に対する反撃・糾弾は「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄。「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」から、カルト宗教対策、カルト宗教取締特別立法、カルト宗教拡散防止条約制定の活動部分を独立させたものが「国際カルト宗教対策委員会(Icat-Cult)」
□「アンチ日蓮正宗」「Icat-Cult」「仏教宗学研究会」は表裏一体の同体」
http://international-committee-against-cult.doorblog.jp/archives/1655529.html
□「国際カルト宗教対策委員会・公式ブログ」
http://international-committee-against-cult.doorblog.jp/
□「アンチ日蓮正宗」の5番目の批判ターゲットに「富士門流執着軍団」を指定
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/38818720.html
□「アンチ日蓮正宗」の基本方針・基本政策・メインテーマ
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_1081721.html

□日蓮正宗とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・宗教詐欺集団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_1155403.html
□創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_622031.html
□冨士大石寺顕正会とは伝統仏教の仮面を被るカルト・暴力集団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_496386.html
□妙観講とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略集団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_690733.html
□日蓮正宗正信会とは日蓮正宗の仮面をかぶる創価学会の分派である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_496387.html
□「富士門流執着軍団」とは伝統仏教の仮面を被る謀略軍団である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_1055717.html
□日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会は同じ穴の狢・同罪である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_174276.html
□日蓮正宗管長・代表役員・大石寺法主への離檀宣告書の書式
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/30268020.html
□日蓮正宗からの離檀1(離檀届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17606850.html
□創価学会からの脱会1(脱会届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17607967.html
□冨士大石寺顕正会からの脱会1(脱会届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17611881.html
□正信会からの脱会1(離檀届)
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/17613697.html
□日蓮正宗批判・創価学会批判・顕正会批判は他のカルト宗教批判と構造が異なる
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/33730660.html
□「アンチ日蓮正宗」は永世中立・非同盟・不偏不党・自主独立機関
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_689583.html
□アンチ日蓮正宗・コミュ・ブログ・管理人
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_613423.html
□「アンチ日蓮正宗」の主宰者・管理人は無宗教である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/9893862.html
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/9911806.html
□「アンチ日蓮正宗」はいかなる団体・宗派も支持しない・連合しない
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/10655360.html
□「アンチ日蓮正宗」は単なる数合わせの政治的野合・連合体をめざさない
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/35069469.html
□「『アンチ日蓮正宗』の内容は正確で、問題の本質をとらえている」と日蓮正宗の現役信者・元信者が認めている
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/12617039.html
□「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」管理人の自叙伝
「実録・となりの創価学会員・法華講員」
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_610577.html
<注意事項>
□「アンチ日蓮正宗」の全ての記事・写真等の無断転載、無断使用、無断複製、無断模倣は厳禁です
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□「「3ブログ」は言論の自由・表現の自由のサイトであり名誉毀損・誹謗中傷・業務妨害サイトではない」
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□「ニセhide」「ニセアンチ日蓮正宗」の謀略にご注意下さい
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□英昭彦以外の者が他のインターネットサイト・SNS・他の著作物等で「アンチ日蓮正宗」管理人「hide」を名乗ることを厳禁する

□日蓮正宗系カルト対策とオウム・統一教会・幸福の科学等のカルト対策は別個である
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/30040491.html
□「日蓮正宗系」離檀・離宗・脱会確認後、最低5年間は『様子見期間』とさせていただいています
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<協力要請>

□「日蓮正宗系」カルトを離檀・離宗・脱会された方々へ情報提供・内部告発の協力要請
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/43712967.html
<ご相談>
□御相談は全て管理人の電話にて受け付けていますので電話をお願いします
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□管理人の連絡先
(mobile)
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(管理人名)英昭彦(hide_akihiko)

ふと思ったこと(9)~北陸新幹線金沢延伸開業で「アンチ日蓮正宗」「仏教宗学研究会」の記事は増えるか

□片道2時間半・往復5時間の時間短縮で「アンチ日蓮正宗」「仏教宗学研究会」の記事が増える

 

2015314日、北陸新幹線の金沢~長野が開業し、東京~金沢に「北陸新幹線」として直通列車が走る。東京~金沢を結ぶ最速の直通列車「かがやき」号は、東京~金沢を何と2時間半で結ぶ。これは東京・上野・大宮と停車した後は、金沢までの間は長野、富山の2駅しか停車しない。軽井沢~金沢が各駅停車になる「はくたか号」でも東京~金沢を3時間前後で結ぶ。現在のところ、上越新幹線・越後湯沢乗り換えで在来線特急「はくたか」を利用すると東京~金沢が約4時間くらい。東海道新幹線・米原乗り換えで在来線特急「しらさぎ」を利用すると、約4時間20分前後くらいかかるので、北陸新幹線開業は、大幅な時間短縮になる計算だ。私が北陸の寒村から東京に出てきたのは1980年のこと。20代のころは、在来線特急「白山」で上野~金沢が約67時間前後。寝台特急「北陸」で約89時間かかっていたので、そういうことを考えると、全く時代はかわったなと思う。こんなことが「アンチ日蓮正宗」と、どんな関係があるのかという話しになるのだが、以前から言っているとおり、81才の父親が金沢市内の有料老人ホームに入居しているため、私はほぼ毎月1回のペースで、北陸の実家と父親が入居している有料老人ホームに行っている。私は「アンチ日蓮正宗」「仏教宗学研究会」のブログ更新・記事アップ作業を東京で行っているため、北陸に行っている間は、更新ができない。私は東京~金沢の移動はほとんどJRを利用しているため、東京~金沢の移動時間と北陸の滞在期間が、ブログ更新作業のかなりの障害になってしまっている。私は春・夏・秋のころは、上越新幹線・越後湯沢乗り換えコースを使っていた。このコースは、冬場は新潟県・富山県地方の豪雪・強風の影響をもろに受ける。というのは越後湯沢をはじめ新潟県山間部は、日本有数の豪雪地帯で、1m2mクラスの積雪は当たり前。この時期、JR上越線の越後湯沢~新潟では、ランダムに除雪作業を行っていて、その影響で、金沢~越後湯沢の在来線特急「はくたか」が金沢~長岡に区間変更になることがあり、そうなると新幹線乗り換えも長岡乗り換えになる。これで東京~金沢の所要時間が5時間くらいになる。さらに冬場は、新潟県地方の豪雪と強風の影響で在来線特急「はくたか」がよく遅れる。金沢行きの「はくたか」が遅れても、所要時間が延びるだけで済むが、越後湯沢行きの「はくたか」が遅れると、新幹線乗り換えに影響が出る。もともと越後湯沢での上り東京行き新幹線乗り換え時間は、710分ぐらいしか設定されていないため、越後湯沢行きの「はくたか」が15分以上遅れると、越後湯沢で東京行きの上越新幹線乗り換えができなくなり、後続の新幹線列車の自由席乗り換えになる。そうなると元々予約していた指定席特急券やグリーン券は没になる。今まで何度か越後湯沢行きの「はくたか」が1時間~1時間半以上も遅れたことがあった。

こういったことがあるので、冬場は、東海道新幹線・米原乗り換えコースを使う。だから冬場の所要時間は約4時間20分くらい。しかしこのコースでも、北陸線内での人身事故の影響で、米原行き在来線特急「しらさぎ」が1時間以上遅れたことがあった。

 

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ふと思ったこと(8)~今や世界的な平和への脅威になっているカルト宗教対策を急ぐべきである

    □仏教にもキリスト教にもイスラム教にも新宗教にもカルト教団・カルト信者が存在している

 

20151月、フランスの政治週刊紙「シャルリー・エブド」のパリ本社が銃撃され、イスラム過激派のテロリストに銃撃され、編集長ら12人が殺害される事件が起こった。2001911日のニューヨーク・世界貿易センタービルの同時多発テロ事件をはじめ、スペイン列車爆破事件、ロンドン同時爆破事件、ムンバイ列車爆破事件、バリ島爆弾テロ事件、ムンバイ同時多発テロ事件、モスクワ地下鉄爆破テロ事件、ブッダガヤ爆弾テロ事件、「悪魔の詩」日本語訳者殺害事件、モスクワ空港自爆テロ事件、パンアメリカン航空機爆破事件、パキスタンでの軍営小学校襲撃で生徒など131人が武装テロリストに殺害される事件、アルジェリア人質事件、さらにイラク・シリアに「支配地域」を持つ「イスラム国」によるテロ事件など、イスラム過激派によるテロ事件が21世紀に入ってから、世界各地で続発。今や、米ソ冷戦終結後の世界において、新たな平和への脅威になっている。2015111日、フランスでのイスラム過激派の銃撃事件に抗議・非難して370万人(フランス内務省発表)もの「パリ大行進」が行われた。この「パリ大行進」には、フランスのオランド大統領、ドイツのメルケル首相、イギリスのキャメロン首相、イタリアのレンツィ首相、イスラエルのネタニヤフ首相、パレスチナ自治政府のアッパス議長、ウクライナのポロシェンコ大統領、アフリカ・マリのケイタ大統領ら各国首脳が並んだ。一般大衆の行進に政府首脳級が並ぶ姿を私もはじめて見聞した。この「パリ大行進」は、19448月のナチドイツからのパリ解放を上回る市民行動になったという情報が出るくらいの大規模なものになったようである。そしてフランスの連続銃撃テロ事件後、イスラム教徒が多いフランスやドイツでは、イスラム教徒への嫌がらせや反発の動きが多発傾向にあるという。2015113日付け読売新聞によれば、17日のフランス政治週刊紙「シャルリー・エブド」パリ本社銃撃事件から10日までの間に、イスラム教礼拝施設・モスクへの放火など、イスラム教徒やイスラム教関連施設への攻撃が30件も発生。フランスに次いでイスラム教徒が多いドイツでも、一般市民の間で反イスラムの感情が高まりつつあるという。

これだけのイスラム過激派のテロ事件が続発し、これだけ大規模なテロ非難大行進が行われたにもかかわらず、宗教対立の激化を恐れてか、フランス・オランド大統領は「宗教とは関係ない」とのコメントを出している。たしかにオランド大統領のコメントは、宗教対立を避けるという意図のものであろうが、しかし、これら一連のテロ事件を起こした銃撃犯、テロリストたちが、カルト宗教の思想を持ったカルト宗教の信者であったことは、否めなかろう。ここではっきり断っておかなくてはならないが、私はイスラム教という宗教全体がカルト宗教だとは思っていないし、イスラム教全体をカルト宗教扱いする気もない。又、イスラム教全体をカルト宗教だと非難する論調に、同調する気も全くない。しかし世界各国にいるイスラム教の信者の中に、テロリストを生むカルト宗派の一派がいくつもあり、イスラム教の仮面をかぶったカルト信者がいることは事実であろう。

 

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ふと思ったこと(6)~国立西洋美術館の展示を鑑賞して思った東洋仏教美術と西洋キリスト教美術の相違

    □国立西洋美術館の常設展に展示されているミケランジェロやロダン等による男性全裸彫刻

 

201435日、東京・上野の国立西洋美術館に「モネ展」を見学・鑑賞に行ってきた。「モネ展」のモネとは、印象派を代表するフランスの画家であるクロード・モネ(18401926)のこと。モネの風景画というテーマで、ずいぶん前から東京都内各所に広告の看板が出ていたせいか、この日は雨天だったにもかかわらず、国立西洋美術館のチケット売り場は、それこそ長蛇の行列。特別展の会場に入っても、ひとつひとつの絵画の前には、それこそ、大勢の人が鑑賞していて、その人だかりが止まったまま、なかなか動かない。だから絵画のひとつひとつを順序よく鑑賞するには、人だかりの後方から鑑賞せざるを得ない。今回は美術館からレンタルした音声ガイドを聞きながらの鑑賞。だから、ひとつひとつの絵画は、わかりやすい説明付きでなかなかよかったが、風景を写真のようにリアルに描くリアリズム、写実主義の絵画に感動することが多い私にとって、モネの絵画は、写実主義とは少しニュアンスが異なる絵画で、少々ひょうしぬけしてしまった。

モネ展はひょうしぬけしてしまったが、国立西洋美術館は、特別展だけでなく、常設展がまた私にとって関心が深い展示が並んでいる。国立西洋美術館のモネ展入場券は、モネ展だけでなく、常設展も入場して観覧・鑑賞できる。

国立西洋美術館の常設展には、ヨーロッパの上古の時代からの絵画や彫刻がズラリと展示されている。それらの絵画や彫刻の多くは、キリスト教に関連するものが多い。宗教学者・島田裕巳氏の著書「仏像鑑賞入門」によれば、キリスト教文化の芸術のメインは、彫刻よりも絵画だという。それはキリスト教では偶像崇拝が禁止されていることが大きいとの見解を示している。たしかに西洋美術を見ると、有名な「最後の晩餐」などキリストにまつわる絵画が多く、しかもリアルに描かれている。島田裕巳氏が言う「キリスト教では偶像崇拝が禁止されている」という意味は、例えば仏教宗派では釈迦如来像や阿弥陀如来像を本尊として寺院本堂に祀るが、キリスト教では一部の例外を除き、基本的にはそういうことは行っていないという意味である。しかしこれは西洋美術に、彫刻が存在しないという意味ではない。西洋美術には、本尊として祀る彫刻は存在しないが、いささか趣が異なる彫刻が存在する。そういう彫刻が国立西洋美術館の常設展に展示されている。

私が西洋美術と東洋美術の違いを大きく感じるのは、絵画もさることながら、彫刻である。東洋美術の場合、たしかに彫刻は仏教関連、なかんずく寺院本堂に祀る本尊としての釈迦如来像、阿弥陀如来像、薬師如来像、不動明王像、千手観音像、救世観音像等々がメインである。

宗教学者・島田裕巳氏の著書「仏像鑑賞入門」によれば「日本の仏教寺院の本堂には、ほとんどが仏像が本尊として祀られており、日本全国で何十万体から百万を超える仏像があると推計している」(島田裕巳氏「仏像鑑賞入門」p18)と書いている。あるいは仏像の他に、日蓮宗なら日蓮像を日蓮宗寺院祖師堂に祀り、あるいは日昭像、日朗像、日興像を堂宇に祀る。浄土宗なら寺院御影堂に法然像を祀り、浄土真宗から寺院御影堂に親鸞像を祀り、真言宗なら弘法大師空海像を本堂に祀る寺院がある。

 

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ふと思ったこと(5)~「アンチ日蓮正宗」が展開する「ニセモノ問題」と「ニセhide」に騙された人たち

□ニセモノを見破れず騙されてしまう体質が変わらず「ニセhide」に簡単に騙された某人を笑う

 

最近、週刊誌ではニセ作曲家問題・佐村河内守氏をボロクソに批判する論調が盛んである。そもそものこの問題の発端は、聴覚障害がありながら『鬼武者』のゲーム音楽や「交響曲第1番《HIROSHIMA》」などを作曲したとして脚光を浴びた佐村河内守氏が、20142月に佐村河内守氏の作曲とされていた曲がゴーストライターの代作によるものと発覚。さらに佐村河内守氏のゴーストライター・新垣隆氏は、佐村河内守氏の18年間の全ろうはウソで、実は耳が聞こえていたと『週刊文春』の独占手記「全聾の作曲家佐村河内守はペテン師だった」で主張。これで佐村河内守氏は、ニセ作曲家、ニセ障害者だとばかりに、週刊誌やマスコミが佐村河内守氏をボロクソに批判する論調がつづいた。

突然、降って涌いたような「ニセモノ問題」であったが、実は「ニセモノ問題」「パクリ問題」は、2005年に「mixi」で「アンチ日蓮正宗」が誕生して以来、「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」に発展してからも、一貫して大石寺の「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」「ニセ教義」問題を取り上げて批判活動を展開してきている。さらにこれらの問題に付随して、日蓮正宗系団体による宗教被害問題、日蓮正宗系団体の体質、指導性、金集め、強引な布教、基本的人権の侵害問題から「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」「ニセ教義」に騙されてきた人のケア、日蓮正宗系団体を離檀脱会したものの、四箇の格言、日蓮・日興の虚像、富士門流に執着しつづける「富士門流執着軍団」問題も取り上げてきている。「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」を開設して以降、最近は「アンチ日蓮正宗」管理人のニセモノ、「ニセhide」が各所に出没しており、これまた「アンチ日蓮正宗」がとりあげる「ニセモノ問題」のひとつになってきている。

ところでこの「ニセモノ問題」には様々な図式があるのだが、そのひとつに「本物がニセモノを指弾する」という図式がある。例えば佐村河内守問題を見てみよう。佐村河内守氏が作曲していたと思われていた多くの曲は、実はゴーストライター・新垣隆氏の作曲だった。これはゴーストライター・新垣隆氏が自ら「実は自分が作曲したもの。ゴーストライターだった」と名乗り出たもの。つまり本物の作曲家がニセ作曲家を暴露・指弾したものである。

大石寺の「ニセ板本尊」問題も、一番最初は室町時代に北山本門寺6代貫首・日浄が大石寺9世日有の偽作を指摘したことにはじまる。その後、1970年代まで、日蓮宗をはじめ他宗派から大石寺の「戒壇の大本尊」偽作説が指摘されてきていた。大石寺の「ニセ相伝書」問題は、1930年代に大石寺59世堀日亨が、はじめて大石寺の自称「相伝書」を「日蓮宗宗学全書」「富士宗学全集」に載せて以来、日蓮宗等から偽書説が指摘されてきていた。日蓮宗が大石寺の「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」を批判する図式は、「本物がニセモノを指弾する」という図式とよく似ている。

では「アンチ日蓮正宗」が大石寺の「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」を批判する図式は、どうなのかというと、かつての日蓮宗が大石寺の「ニセ板本尊」「ニセ相伝書」を批判する図式とは根本的に異なっているのである。

 

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ふと思ったこと(4)~時代の変遷、寝台特急「あけぼの」廃止に思う

□今は科学も教育も医療も発達せず庶民が宗教にすがらざるを得なかった時代とは異なる

 

JR東日本は2014315日のダイヤ改定にて、上野―青森間を1日1往復している寝台特急「あけぼの」の定期運行廃止をすでに決めている。車両の老朽化と利用客の減少が廃止の理由。1970年に運行が始まり、13往復した時期もあったが、「ブルートレイン」客車は製造から約40年が経った。秋田新幹線は全列車を新型車両「E6系」にして最高速度を時速320キロに引き上げ、東京―秋田間を最速3時間37分で結ぶ。私も十年くらい前に、秋田に行った時に「あけぼの」を利用したことがあったが、上野駅を2145分に発車して、秋田駅到着が翌朝630分。

新幹線で約3時間半。航空機ならもっと時間短縮する時代に、約9時間近くもかかる寝台列車が廃止になるのは、必然だろうか。

今は「あけぼの」は上野駅低いホーム13番線から発車しているようだが、十年前は15番線から発車していた。私が乗ったのはA個室シングルデラックス。あの当時、東海道線を走っていた寝台特急「富士」「はやぶさ」のA個室シングルデラックスとは全然志向がちがった、かなりリッチな一室だった。A個室シングルデラックスはリッチな空間だったが、これは8両編成の1両だけ。あとはB寝台個室とゴロ寝式のB寝台列車。この車両があまりにも古ぼけすぎている。車両の表面がボロボロになっていて、所々つぎはぎだらけの、ひどい傷みが露骨に見える。まさにポンコツ車両そのもの。いくら何でも、これはひどいんじゃないかと思った。さらにこの列車、車内販売もなければ自動販売機も一切なし。弁当もお茶もビールもジュースも、全て駅の売店で買ってから乗車しなければならない。あの当時からすでにこんな列車だったが、私が乗車した日はA個室シングルデラックスは満室。B寝台個室も満室。JRが深夜バスに対抗して、ゴロ寝式のB寝台列車を寝台料金ナシで指定席料金で乗れるようにした「ゴロンとシート」「レディースゴロンとシート」も満室に近いとの車内アナウンスが流れた。十年前はまだ利用客がたくさんいたようですね。

A個室シングルデラックスの中はベッドになっていて、毛布も枕も浴衣もある。個室の中で上野駅で買った駅弁を食べていると、あっという間に大宮駅到着。

大宮駅ホームには、帰宅を急ぐサラリーマンが電車を待つ行列をつくっていたが、物珍しそうにホームに入ってきた寝台特急「あけぼの」を眺めていたのが印象に残っている。

お茶を飲んでベッドで横になっていると高崎駅到着。高崎を出ると清水トンネルを抜けるが、このあたりで眠ってしまう。「あけぼの」は上越線経由で日本海縦貫線へ。翌朝、目がさめて外の車窓を眺めてみると、朝焼けの日本海が見えた。これがなかなかの絶景。下り「あけぼの」に乗ると、個室が進行方向右側にあるため、日本海の車窓を眺めるには、一旦、個室を出て、廊下に出なければならないが、この廊下の窓が、これがまた大きな窓で、なかなか眺めがよかった。

2014315日で寝台特急「あけぼの」が廃止になると、もう朝ぼらけの日本海の絶景は見られなくなってしまう。あとは夏に、午前34時ころ日本海縦貫線を通過する上り寝台特急「トワイライトエクスプレス」に乗って日本海の絶景を眺めるしかなくなる。

 

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