1970年5月3日の創価学会本部総会における池田大作会長の「お詫び」講演は、美辞麗句が並んでいるが、この言葉通りに実行してきたのかどうかが問題。「お詫び」講演の中で「二度と同じ轍を踏んではならぬと猛省したい」と言いながら、その後も山崎正友弁護士、原島嵩教学部長 ...
カテゴリ:創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である > 大石寺66世日達・池田大作蜜月vs妙信講の真実
#61 1969—70年・藤原弘達氏「創価学会を斬る」出版妨害を謀った創価学会「言論出版妨害事件」検証PART1
政治評論家・藤原弘達氏の著書「創価学会を斬る」、公明党・東京都議会議員・藤原行正氏の著書「池田大作の素顔」に、いかにして1969—70年の藤原弘達氏「創価学会を斬る」出版妨害を謀った創価学会「言論出版妨害事件」が起きたのか、について詳しく記述されている。特に藤 ...
阿部日顕にとってよほど目障りだった大客殿の池田大作建立寄進のプレート
私が、はじめて日蓮正宗大石寺67世阿部日顕法主という人物を直接見たのは、大石寺の丑寅勤行(うしとらごんぎょう)に入って見学した時が最初である。 丑寅勤行とは、毎日深夜午前2時30分から約1時間にわたって客殿で行われる、法主の朝の勤行である。 大石寺の客殿の ...
創価学会におんぶにだっこ状態だった法華講の歴史を知らない安易な法華講員
かつて私がmixi日記で、「日蓮正宗法華講の中で先祖代々の法華講というのは、ほんのごくわずかであり、ほとんどが元創価学会員。『法華講は先祖代々からの信者で創価学会とは違う』なんていう看板は、真っ赤な偽り。一般国民を騙すな」という主旨のことを書いたことがあっ ...