カテゴリ:日蓮正宗とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・宗教ペテン集団である > いかにして日蓮正宗僧侶・法華講員を論破するのか
#144 日蓮が「観心本尊抄」「報恩抄」に説く寺院の中心本尊は釈迦仏・多宝仏の立体本尊であり、日蓮は僧侶・信者の信行の本尊として曼荼羅本尊を授与していた
「観心本尊抄」の「其の本尊の為体……此の仏像出現せしむべきか」の文、「報恩抄」の「本門の教主釈尊を本尊とすべし」の文からすれば、寺院の中心本尊は釈迦仏・多宝仏の立体本尊であり、日蓮は僧侶・信者の信行の本尊として曼荼羅本尊を授与していた。日蓮の指南を聞いて ...
#143 日蓮「観心本尊抄」の三大秘法の本尊とは日蓮宗総本山・身延山久遠寺本堂・大本山池上本門寺本殿の本尊の如くの南無妙法蓮華経・釈迦如来・多宝如来仏像本尊である
日蓮が「如来滅後五五百歳始観心本尊抄」で「其の本尊の為体、本師の娑婆の上に宝塔空に居し、塔中の妙法蓮華経の左右に釈迦牟尼仏、多宝仏、釈尊の脇士上行等の四菩薩、文殊、弥勒等は四菩薩の眷属として末座に居し……此の仏像出現せしむべきか」(平成新編御書全集p654・創 ...
facebook「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」グループの法論・問答についての管理人の見解
□多方面の方々からご意見が噴出したfacebook「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」グループの法論 2019年5月から6月初頭にかけて、facebook「アンチ日蓮正宗vs日蓮正宗」グループにおいて、「アンチ日蓮正宗vs法華講員」の問答・法論が行われ、第一ラウンドの法論は、一般社団 ...
「日蓮正宗系」カルト宗教対策には日蓮正宗、創価学会、顕正会に対する言論戦こそ必要だ
□紛争・抗争を繰り返しながら教線を拡大し信者を獲得しつづけている「日蓮正宗系」カルト教団 日蓮正宗(法華講・妙観講なども含む)、創価学会、SGI、富士大石寺顕正会、日蓮正宗正信会などの日蓮正宗系の各教団は、日蓮正宗の内紛・分裂によって勢力を弱めるどころか ...
対日蓮正宗、対創価学会、対顕正会の言論戦こそ必要だ!!
日蓮正宗(法華講・妙観講なども含む)、創価学会、SGI、富士大石寺顕正会、日蓮正宗正信会などの日蓮正宗系の各教団は、日蓮正宗の内紛・分裂によって勢力を弱めるどころか、逆にそれぞれが勢力を拡大してきている。現在の日蓮正宗の内紛の発端は1970年の創価学会VS妙信講(現 ...