2021年4月3日の動画688で創価学会が藤田観光から太閤園の土地建物を329億円で買収した検証・神奈川県小田原市(人口18万9000人)市税収入(2020年度)323億円に匹敵 2創価学会が買収した太閤園の面積2万平米(2ha)は東京ドームの屋根部分・約3.5haの約57%・「何に使うのか」と ...
カテゴリ:創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である > 創価学会常住本尊・会館常住・個人常住本尊・賞与本尊の検証
#539 日蓮真筆・偽筆・大石寺法主書写の曼荼羅・(紙幅・板)常住本尊・導師本尊・特別形木・形木本尊の検証・今も大石寺法主の常住本尊を拝み常住本尊を欲しがっている創価学会幹部
日蓮真筆の曼荼羅は独特の筆致・首題・日蓮の下に日蓮直筆に花押(書き判)が書いてある(文永・建治・弘安で花押の位置に差がある)・大石寺法主書写の曼荼羅は首題の下は「日蓮在御判」「日蓮御判」「日蓮花押」「日蓮聖人御判」と書いてある・大石寺9世日有の偽書「本尊七箇 ...
#508 創価学会が本部幹部会で2021年活動方針を発表・年間21回の記念行事・墓苑で毎月3回の法要・3月から本部参拝再開で創価学会員には「過酷な経済負担の年」になる(!?)
創価学会が2020年11月1日、広宣流布大聖堂で本部幹部会を行い2021年の活動方針を発表した。年間で21回の記念行事を行い、創価学会墓苑では毎月2日、13日、18日に法要を行う。そして3月からは広宣流布大聖堂の創価学会常住板本尊に参拝する広宣流布誓願勤行会を再開。創価学 ...
507 なぜ日蓮正宗・創価学会・顕正会は自宗・自教団の中心根本本尊を外部の人に拝ませないのか・日蓮は「未入信者に本尊を拝ませてはならない」とは全く言っていない
仏教宗学研究会には日蓮正宗、創価学会、顕正会に関するさまざまな内容のクレームが来ている。これは日蓮正宗、創価学会、顕正会の信者ではない、未入信の人からのクレームであるが、 「日蓮正宗、創価学会、顕正会に本尊参拝を申し込んで拒否された」との苦情が仏教宗学研 ...
#481 スタートから縁起の悪い創価学会総本部・広宣流布大誓堂の創価学会常住板本尊・なぜ創価学会はこんな縁起の悪い板本尊に執着しつづけるのか摩訶不思議(笑)
今の創価学会総本部・広宣流布大誓堂の創価学会常住板本尊は、戸田城聖会長の時代に大石寺64世日昇法主から下賜された創価学会常住紙本尊を板本尊に模刻して、1975年1月1日に創価学会(旧)本部師弟会館で池田大作会長が入仏式を行って安置した板本尊。その後、創価学会にと ...
#291 創価学会は過去に一度も「戒壇の大本尊」を偽作と言っておらず、信仰実態としては今も「戒壇の大本尊」を間接的に「受持」している大石寺門流の一派である
創価学会は、2014年11月の会則変更で「弘安二年の御本尊は受持の対象とはしない」と宣言したのだが、これは「戒壇の大本尊」の否定ではない。なぜなら東京八王子の東京牧口記念館に祀られる本尊は、1951年に戸田城聖が願主になり、大石寺64世日昇が下附した「大法弘通慈折 ...
創価学会は今も「戒壇の大本尊」を否定しておらず「戒壇の大本尊」を間接的に「受持」している2(2018)
□創価学会総本部板本尊も東京牧口記念館本尊も日寛新本尊も「戒壇の大本尊」の分身散体 こう言うと日蓮正宗や法華講員たちは、「2014年11月の会則変更で創価学会は『戒壇の大本尊』を否定しているではないか」などと言うのだが、これは本尊セールス、大石寺登山会セー ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(207)~創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない1(2012)
■検証207・創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない1 □今でも創価学会会則・ウエブサイトで「戒壇の大本尊」根本を謳っている創価学会 「創価学会は既に、弘安2年の『本門戒壇の大御本尊』や二箇の相承、相伝書をく後世の偽作> と誹謗してい ...