アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ

正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗」。創価学会や顕正会は勿論の事、その本家本元の日蓮正宗自体も「目くそ鼻くそを笑う」的なものだ。創価学会、SGIや冨士大石寺顕正会、正信会、その他の分派団体……これらの親元・生みの親・育ての親・本家本元は、日蓮正宗です。 伝統仏教の仮面をかぶり、憲法違反、国際人権規約(条約)違反の人権侵害を行い、信教の自由から逸脱した専横活動を行い、一般国民の信教の自由を踏みにじる弾圧を行うカルト宗教を規制する新立法・新条約制定を目指します。日蓮正宗、創価学会、顕正会をカルト宗教に指定して司法監視せよ。反日蓮正宗系(日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会)活動はカルト宗教の専横・独裁・専政・弾圧に抵抗する現代の自由民権運動である。 (「日蓮七百遠忌大法会」終了後、記念撮影する大石寺67世阿部日顕ら日蓮正宗首脳僧侶と池田大作ら創価学会首脳・昭和56(1981)年10月17日付け聖教新聞)

日蓮正宗とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・宗教ペテン集団である

□正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗」です
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□反日蓮正宗・反創価学会・反顕正会・反正信会路線の「アンチ日蓮正宗」
http://anti-nichirenshoshu.doorblog.jp/archives/cat_695541.html
「一般社団法人 仏教宗学研究会」とは「アンチ日蓮正宗」管理人が2005年に設立した会の名称。2018年5月に一般社団法人登記。
この会の中で、「日蓮正宗系」と富士門流執着軍団の批判・糾弾は正式名「アンチ日蓮正宗・アンチ創価学会・アンチ顕正会・正信会」略称名「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄。「一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ」は「日蓮正宗系」以外の仏教・宗教・各宗派の調査・研究部門を直轄管轄。富士門流執着軍団批判は「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄だが、「日蓮正宗系」以外の富士門流寺院の調査・研究は「一般社団法人 仏教宗学研究会・公式ブログ」の管轄。「一般社団法人 仏教宗学研究会」への誹謗中傷に対する反撃・糾弾は「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」(アンチ日蓮正宗)が管轄。「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」から、カルト宗教対策、カルト宗教取締特別立法、カルト宗教拡散防止条約制定の活動部分を独立させたものが「国際カルト宗教対策委員会(Icat-Cult)」。「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」は「一般社団法人 仏教宗学研究会」が管理・運営。
□「アンチ日蓮正宗」「Icat-Cult」「仏教宗学研究会」は表裏一体の同体」
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□「国際カルト宗教対策委員会・公式ブログ」
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□「アンチ日蓮正宗」の5番目の批判ターゲットに「富士門流執着軍団」を指定
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□「アンチ日蓮正宗」の基本方針・基本政策・メインテーマ
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□日蓮正宗とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・宗教詐欺集団である
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□創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である
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□冨士大石寺顕正会とは伝統仏教の仮面を被るカルト・暴力集団である
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□妙観講とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略集団である
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□日蓮正宗正信会とは日蓮正宗の仮面をかぶる創価学会の分派である
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□「富士門流執着軍団」とは伝統仏教の仮面を被る謀略軍団である
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□日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会は同じ穴の狢・同罪である
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□日蓮正宗管長・代表役員・大石寺法主への離檀宣告書の書式
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□日蓮正宗からの離檀1(離檀届)
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□創価学会からの脱会1(脱会届)
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□冨士大石寺顕正会からの脱会1(脱会届)
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□正信会からの脱会1(離檀届)
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□日蓮正宗批判・創価学会批判・顕正会批判は他のカルト宗教批判と構造が異なる
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□「アンチ日蓮正宗」は永世中立・非同盟・不偏不党・自主独立機関
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□アンチ日蓮正宗・コミュ・ブログ・管理人
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□「アンチ日蓮正宗」の主宰者・管理人は無宗教である
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□「アンチ日蓮正宗」はいかなる団体・宗派も支持しない・連合しない
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□「アンチ日蓮正宗」は単なる数合わせの政治的野合・連合体をめざさない
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□「『アンチ日蓮正宗』の内容は正確で、問題の本質をとらえている」と日蓮正宗の現役信者・元信者が認めている
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□「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」管理人の自叙伝
「実録・となりの創価学会員・法華講員」
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大石寺法主不参、宗務役員不参の畑山法俊氏の葬儀は日蓮正宗首脳による“懲罰”葬儀か(?)

□大歓寺を再起絶望な“お荷物”寺院・ダメ寺院化させた大歓寺二代住職・畑山法俊氏が死去

 

日蓮正宗宗務院機関誌「大日蓮」平成303月号に、横浜市旭区の日蓮正宗寺院・大歓寺第二代住職・畑山法俊氏葬儀の記事が載っている。「大日蓮」の公式報道によれば、畑山法俊氏はかねて病気療養中であったが、2018(平成30)11日、午前10時、死去したという。享年70才であった。すでに「アンチ日蓮正宗・オフィシャルブログ」で論じてきていることだが、横浜市の大歓寺とは、1989(平成1)12月の法華講大歓寺支部結成から今日に至るまで、ほとんど毎年、折伏誓願目標「未達成」がつづいてきた寺院として、内外に有名である。畑山法俊氏が大歓寺住職を退任した201511月までの26年間で、折伏誓願目標を達成した年は、皆無に近い。まさに日蓮正宗の“お荷物寺院”だったわけで、こんな寺院は600を超える日蓮正宗の全寺院の中でも、ほんのわずか。片手で数えるくらいしかない。大石寺67世日顕、大石寺68世日如は「1990年に3万登山」「2002年に30万登山」「2009年の立正安国論750年までに地涌倍増」「2015年日興生誕770年に法華講員50%増」「2021年日蓮生誕800年に80万法華講員」というような号令を下し、末寺住職・僧侶は信者に「折伏をやれ」「成果を上げろ」と命令する。畑山法俊氏は、「折伏誓願目標未達成」の名前が出る度に日蓮正宗宗務院役僧から「なぜ達成できないのか」と問い詰められ、「厳しい指導」がなされ、大石寺に呼び出されて、大石寺68世早瀬日如法主直々に「未達成」を咎める指南が下される。現今の日蓮正宗首脳による折伏誓願目標未達成住職に対する「折伏推進指導会」の吊し上げ指導の常連だった。畑山法俊氏にとって、大歓寺とはまさに“生き地獄”さながら。日蓮遺文(御書)「王舎城事」の「一火は身に留りて極楽寺焼けて地獄寺となりぬ」(御書全集p975)にちなむ“心生大歓喜転じて心生大阿鼻地獄”“大歓寺転じて大地獄寺”だったことだろう。

そんな畑山法俊氏が、大歓寺住職退任---というより実質的な“罷免”----から約2年で死去。

「畑山法俊氏葬儀」の「大日蓮」報道を読んで、「あれ?」と思って首をかしげたのは、「アンチ日蓮正宗」管理人一人ではないと思われる。

畑山法俊氏の死去は11日午前100分となっているが、その5時間後の午後3時、横浜市戸塚区の斎場で、「枕経」が営まれているのだが、この枕経の導師を勤めたのが、何と大石寺在勤教師の百々正寿氏。この人は、畑山法俊氏が大歓寺副住職だったころ、大歓寺に所化僧(教師叙任前の修行僧)として在勤していた人で、どういうわけか住職経験がない。

通夜は15日、横浜市港南区の斎場で、葬儀は16日、同じく斎場で行われているのだが、通夜、葬儀の導師を勤めたのは、石井栄純・神奈川布教区宗務支院長。大石寺からは大石寺68世早瀬日如法主はおろか、日蓮正宗宗務院役員の誰一人として下向していない。土居崎日裕宗会議長、梅屋誠岳渉外部長が、通夜、葬儀に参列しているが、梅屋誠岳渉外部長は神奈川布教区の横浜久遠寺住職で、宗務役員としてではなく、神奈川布教区の寺院住職として参列。土居崎日裕宗会議長は、神奈川布教区の前宗務支院長で、「客人」として参列している。もし土居崎日裕宗会議長が、大石寺法主の名代として参列していたならば、通夜の導師をしていたはず。ところが、導師もせず、通夜だけ参列して帰ってしまっているのは、「客人」として参列していたことが明らかである。

 

2018.1畑山法俊葬儀1


2018.1畑山法俊葬儀2
 

(大歓寺第二代住職・畑山法俊氏葬儀の記事が載っている「大日蓮」平成303月号)

 

 

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大石寺68世早瀬日如法主の後継者候補に急浮上した佐藤日学大石寺主任理事(百貫坊住職)

□大石寺法主(日蓮正宗管長)に次ぐナンバー2八木日照総監が3月、4月の重要行事を欠席

 

日蓮正宗では大石寺法主(日蓮正宗管長・代表役員)に次ぐナンバー2である八木日照総監が、20183月、4月の重要行事をたてつづけに「謎の欠席」をしている。順を追って見てみよう。

八木日照総監は、201838日、東京渋谷区の富士学林大学科(法教院)で行われた「第27回富士学林大学科卒業式」には、大石寺68世早瀬日如法主(日蓮正宗管長)、藤本日潤重役(富士学林長)、佐藤日学大石寺主任理事(富士学林理事)ら日蓮正宗首脳らといっしょに出席している。ところが、つづく324日・25日の両日に行われた「法華講連合会春季総登山会」には姿を見せていない。324日は、大石寺大書院で、日本全国各地から大石寺に登山してきた法華講支部講頭を集合させた「法華講講頭会」を、八木日照総監は欠席。

さらに翌日、大石寺広布坊をメイン会場に、客殿、大講堂、仮御影堂(奉安殿)、各宿坊をサブ会場にして行われた「第55回法華講連合会総会」を欠席。

さらにつづけて328日、大石寺六壺で行われた少年得度者18名の「得度式」を欠席。さらに「得度式」にひきつづいて大石寺大書院での「総本山大石寺大坊在勤式」を欠席。

4月に入ってからは、46日・7日の両日、大石寺で行われた「霊宝虫払い大法会」を八木日照総監は欠席している。ここにあげた「法華講講頭会」、「法華講連合会総会」「得度式」「総本山大石寺大坊在勤式」「霊宝虫払い大法会」といった行事は、大石寺法主(日蓮正宗管長・代表役員)を筆頭に、総監、重役といった日蓮正宗首脳が列席する行事である。特に、「霊宝虫払い大法会」は、11月の「御大会」(ごたいえ・大石寺の御会式)と並ぶ日蓮正宗の二大行事とされる重要行事である。こういう重要行事を、日蓮正宗のナンバー2である総監が欠席するなど、有り得ない話しである。

日蓮正宗の宗務総監は、日蓮宗、真宗大谷派(東本願寺派)、浄土真宗本願寺派(西本願寺派)等々の宗派の宗務総長に当たる役職ではある。しかしながら、日蓮宗、真宗大谷派(東本願寺派)、浄土真宗本願寺派(西本願寺派)等々の宗派の宗務総長は、宗会で選出され、包括宗教法人の代表役員を兼任する、行政のトップであるのに対して、日蓮正宗の宗務総監は、日蓮正宗内部の行政、司法、信仰活動、宗教活動の絶対専政君主である大石寺法主(日蓮正宗管長)が任免する、大石寺法主(日蓮正宗管長)の補佐役に過ぎない。宗務総監は、包括宗教法人・日蓮正宗の責任役員ではあるが、代表役員ではない。包括宗教法人の代表役員は、大石寺法主(日蓮正宗管長)である。とはいっても、大石寺法主(日蓮正宗管長)の元で宗務院各部を監督したり、宗務院主任、書記を任免したり、末寺住職が信徒を除名などの懲戒処分に付するときは、総監の承認を要するなど、一定の権限は持っている。

こういった重要な職である日蓮正宗の宗務総監が、日蓮正宗の重要行事を欠席する理由として考えられるのは、健康問題である。他の宗派・伝統仏教教団では、首脳内部の対立で、重要行事を欠席するというのは有るが、大石寺法主絶対専政の日蓮正宗ではまず考えられない。法主専政体制の中で、意見対立を起こせば、即刻、首が飛んでしまうからである。

 

2018.3.24-25法華講連合会春季総登山会1


2018.3.24-25法華講連合会春季総登山会2


2018.3.24-25法華講連合会春季総登山会3
 

(八木日照総監欠席の324日・25日の両日に行われた「法華講連合会春季総登山会」)

 

 

 

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またまた日蓮正宗が折伏誓願目標未達成寺院住職に“吊し上げ”地獄の折伏推進指導会を断行

□大石寺で行われている折伏誓願目標未達成の住職に対する懲罰的な「吊し上げ地獄」指導

 

日蓮正宗では、大石寺68世早瀬日如法主(日蓮正宗管長・代表役員)の“専政君主的命令”で、2021年の日蓮生誕八百年までに「法華講員80万人達成」などという無理難題の折伏目標を設定し、末寺就職、法華講員に強引、執拗、非常識な折伏を押しつけている。そんな中、またまた日蓮正宗が、折伏誓願目標未達成、「法華講員80万人達成」目標に対して遅滞している末寺寺院住職(法華講支部指導教師)を、日蓮正宗総本山大石寺に呼びつけて集合させ、大石寺68世早瀬日如法主、日蓮正宗宗務院布教部主導のもと、“吊し上げ”地獄の折伏推進指導会を断行した。

この「折伏推進指導会」なる“吊し上げ”地獄指導は、9月ころと1月初頭の2回行われているが、今回は、まず2017927日、折伏誓願目標達成ペースに大きく出遅れている末寺寺院住職を呼びつけている。9月といえば、大石寺では、まず912日に日蓮「御難会」、918日・19日が「大石寺中興の祖」と仰がれている大石寺26世日寛の報恩法要である「寛師会」、つづいて920日から26日まで「秋季彼岸会」が行われている。そして「折伏推進指導会」とつづいた。

1月は、2017年度の折伏誓願目標未達成の末寺住職を大石寺に呼びつけて、201815日に、「折伏推進指導会」を行っている。1月は、まず11日の元朝勤行、1日から3日が法華講連合会新年初登山会、4日が末寺住職・寺族初登山会、そして翌日が「折伏推進指導会」とつづいた。2017年度の折伏誓願目標未達成の末寺住職たちは、4日の末寺住職・寺族初登山会が終了しても、自分が住職を勤める寺院に帰ることが許されず、大石寺にそのまま居残りにさせられたことが明らかである。

それでは何人の住職が大石寺に呼びつけられたのか。これは日蓮正宗宗務院機関誌「大日蓮」の写真を見てみよう。2017927日の折伏推進指導会の写真を見ると、12人の住職が座る列が二列写っている。しかも指導会は、午前、午後の2回行われたということなので、少なくとも48人の住職が呼びつけられたことになる。201815日の「折伏推進指導会」の写真は、9人の住職が縦に座る列が8列写っている。この日も午前、午後の2回行われたということなので、9×8×2で、少なくとも144人の住職が呼びつけられている。日蓮正宗の全寺院620ヶ寺のうち、海外寺院を除く4分の1の寺院が、折伏誓願目標が未達成だったことになる。

「大日蓮」によれば、「折伏推進指導会」に呼びつけられた住職たちは、大石寺68世早瀬日如法主、阿部信彰布教部長、新井契道副布教部長らからネチネチと指導された他、さらに加えて「折伏推進指導会」終了後、住職一人一人をネチネチと個別指導までが行われている。ここまで来たら、これは「指導」というより、折伏誓願目標未達成の住職に対する懲罰的な「吊し上げ地獄」、全国末寺住職に対して、「折伏誓願目標が未達成だったら、こうなるんだぞ」という「見せしめ」的懲罰に等しい。これら折伏誓願目標未達成寺院住職の中には、宗務支院長といった役職をもっている住職が含まれており、こういった役職を持ち、僧階が上位の僧侶が、「折伏推進指導会」の場に呼びつけられて、“吊し上げ”地獄さながらの仕打ちを受けるなどというのは、大変な屈辱にちがいない。こうした屈辱に耐えられなかったのか(?)2017年一年で、8人の住職が隠居に追い込まれ、この中に、某布教区宗務支院長だった高位の僧侶が含まれている。

 

2017.9.27折伏推進指導会
 

 

(平成2911月号「大日蓮」が報道じる2017927日の「折伏推進指導会」)

 

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長倉日延氏、光久日康氏死去でも不都合な歴史に蓋をして隠そうとしている日蓮正宗

□河辺メモ事件の札幌転任、長男の日蓮宗教学研究発表大会の研究発表で有名な長倉日延氏

 

日蓮正宗の宗規第72の規定によれば

「法主は、能化のうちから次期の法主を選び血脈を相承する。但し、特に相当と認めるときは、大僧都のうちから選び血脈を相承することができる。」

とあり、さらに第8条によれば

「法主は、必要と認めるときは、能化又は大僧都のうちから次期法主の候補者として学頭を任命することができる」

とある。つまり生前に日号・院号を名乗ることが許される能化は、次期法主の第一候補、次が能化以外の教師僧侶の最上位である大僧都ということになる。20161231日現在、佐藤日学(大石寺百貫坊住職・大石寺主任理事・参議会議長)、長倉日延(北海道札幌市・日正寺住職・宗務院財務部長)、佐藤日栄(川越市本種寺住職・寺族同心会会長)、藤本日潤(東京・常泉寺住職・重役)、八木日照(東京・法道院主管・総監)、光久日康(東京・妙縁寺住職・監正会会長)、前川日秀(東京・華王寺住職)、土居崎日裕(東京・妙光寺住職・宗会議長)、舟橋日謙(東京・宝浄寺住職)、秋元日高(東京・宣徳寺住職・宗務院庶務部長)、高野日安(京都・平安寺住職・布教師会会長)11人の能化僧がいた。このうち、2017年の1年の間に、前川日秀氏、長倉日延氏、光久日康氏の3人が死去。現在、生存している能化は8人である。

2017724日、日蓮正宗宗務院財務部長・長倉日延氏が77才で死去した。長倉日延氏の能化昇進以前の僧名は、長倉教明。1980(昭和55)1016日、大石寺67世阿部日顕法主(日蓮正宗管長・代表役員)から宗務院財務部長に任命されて以来、何と37年の永きにわたって財務部長を勤めた。その功労で、2015221日、能化に昇進した。宗務院財務部長での能化昇進は異例で、前任の丸岡雄道氏、能勢順道氏、水谷慈嶽氏、落合慈仁氏、矢崎豊道氏、大村寿道氏は、いずれも能化に昇進していない。長倉日延氏以前の財務部長経験者で能化に昇進したのは、前川日順氏(前川日秀氏の父親)だけではないかと思われる。

長倉日延(教明)氏は、1966(昭和41)年に実行寺住職に任命されて以来、大石寺三之坊住職、大石寺本住坊住職、仏土寺住職、大願寺住職、日正寺住職と歴任。1992(平成4)11月、今の大石寺68世日如法主の後任として大願寺住職として赴任したが、1999(平成11)年の、いわゆる「河辺メモ事件」の「とばっちり」で、北海道札幌市・日正寺に“飛ばされて”しまった。

又、長倉日延(教明)氏の長男である現大石寺雪山坊住職・長倉信祐氏は、日蓮宗現代宗教研究所が主宰する「日蓮宗・教学研究発表大会」に何度も登壇して研究発表をしていることで、日蓮宗では有名である。現代宗教研究所とは日蓮宗の内部機関で、教学発表大会はもちろん日蓮宗の行事である。プログラムの最初に「法味言上」と言って、日蓮宗の本尊に題目三唱してから、教学発表大会がはじまる。。日蓮宗の行事なのだから、当然、こういうプログラムがある。大概、こういう場合は、日蓮宗の曼荼羅が祀られて、全員で題目三唱する。当然のことながら、日蓮正宗僧・長倉信祐氏も、他の日蓮宗僧といっしょに、日蓮宗の曼荼羅本尊に向かって、日蓮宗の「南無妙法蓮華経・なむみょうほうれんげきょう」と唱えたことであろう。かつて「謗法厳戒」「他宗派参詣禁止」をエラそうに説いていた大石寺石之坊信徒・龍神ひろしに対して、「アンチ日蓮正宗」がこの件を質問したところ、何の返答もせずに逃亡してしまった。長倉日延氏の葬儀で、何人かの僧侶、信徒が弔辞を読んでいるが、「河辺メモ事件」による北海道転任や長倉信祐氏の「日蓮宗・教学研究発表大会」での発表の件については、誰も全く触れていない。触れたくないのだろうか(??)

 

24長倉日延(教明)死去1


24長倉日延(教明)死去2
 

(日蓮正宗宗務院財務部長・長倉日延氏葬儀を報道する日蓮正宗宗務院機関誌「大日蓮」)

 

9第65回大会1


10第65回大会2


6長倉信祐・日蓮宗第68回大会1
 

(長倉信祐氏が登場した「日蓮宗・教学研究発表大会」プログラム)

 

 

 

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日蓮正宗の非民主的法主専政の根源にあるロシア、韓国型大統領制に似た宗制宗規の体制

□宗会、参議会、監正会等が全く関与・介在していない日蓮正宗管長、総監、宗務院役員人事

 

20171214日付けを以て、日蓮正宗宗務院役員が任期満了となり、翌1215日付けをもって新たに日蓮正宗宗務院の宗務総監及び各部部長、副部長が大石寺68世早瀬日如法主(日蓮正宗管長・代表役員)から、主任、書記が八木日照総監から任命された。

日蓮正宗の宗制宗規によれば、総監の任期は3年であり、宗務院各部部長、副部長、主任、書記の任期は、総監の任期による。よって総監が任期途中で辞任すると、宗務院各部部長、副部長、主任、書記も一旦、辞任する。そして新しい総監が大石寺法主(管長・代表役員)から任命されると、新たに宗務院各部部長、副部長、主任、書記が任命になる。

近年は、大石寺法主(管長・代表役員)の代替わりによって、総監が次代の法主に登座するということがつづいており---大石寺65世日淳→細井日達総監が66世法主に登座、大石寺66世日達→阿部日顕総監が67世法主に登座、大石寺67世日顕→早瀬日如総監が68世法主に登座---

法主の代替わりにより、総監、宗務院各部部長、副部長、主任、書記も交代している。

今回の総監の任期は、20051215日、大石寺68世早瀬日如法主(日蓮正宗管長・代表役員)の登座に始まるもので、20171214日で3年の任期が4期満了。今回が5期目に入る。

前回の4期目では、斎藤栄順庶務部長が途中辞任し、秋元日高渉外部長が庶務部長に横滑りし、梅屋誠岳渉外部副部長が渉外部長に昇格。長倉日延財務部長の死去により、森田厚道財務部副部長が財務部長に昇格した。

今回の5期目発足では、総監、宗務院各部部長、副部長は全員再任。主任、書記もほとんどが再任されているが、一部、顔ぶれが変わっている。国島道保渉外部主任が庶務部主任に横滑り。野中信栄書記が教学部主任に昇格している。

さて再任された宗務役員の顔ぶれに一言、解説を付け加えたい。

八木日照総監とは、藤本日潤重役の実弟であり、若かりしころ、八木直道氏の養子になった。よって姓が兄弟で違っている。又、八木日照氏は、大石寺67世阿部日顕(前法主)の一番弟子。よく阿部日顕法主の弟子として、長男の阿部信彰布教部長が話題に出るが、八木日照氏のほうが阿部信彰氏よりも年長で、法臈も長い。漆畑行雄海外部長は、1945年生まれで、日蓮正宗本山・富士山妙蓮寺44代・漆畑日広貫首の長男。富士妙蓮寺と末寺6ヶ寺が日蓮正宗に合同したのが1950(昭和25)12月だから、漆畑行雄氏が生誕した時は、富士妙蓮寺は、日蓮正宗の寺院ではなかった。日蓮正宗宗務役員としては、珍しく大石寺直系門流ではない、傍系の他門流出身である。漆畑行雄氏は、次期法主候補の一人であるが、仮にこの人が大石寺法主に登座することになれば、江戸時代初期に京都要法寺門流出身の8人の法主、昭和初期のころ、宗務総監から法主に登座した、讃岐本門寺門流出身の大石寺63世秋山日満法主以来の傍系の他門流出身の法主誕生ということになる。

再任された渉外部主任・平野道益氏は、近隣住民の反対運動を押し切って日蓮正宗が建立した千葉県松戸市妙広寺の住職である

 

 

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