前々から話題になっていた日蓮正宗本種寺vs顕正会の訴訟で最高裁判決が出て顕正会が敗訴。この界隈のネットが賑わっている。日蓮正宗vs顕正会ではないのに日蓮正宗が宗務院通達を出して事実上の「勝利宣言」している。 顕正会が裁判で負けると飛びついて来て騒ぎ立てる人が ...
カテゴリ:日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会の紛争は八百長・ヤラセ・猿芝居 > 日蓮正宗vs顕正会「教義論争」は八百長・ヤラセ・出来レースである
#581 日蓮正宗VS顕正会「八百長」紛争・結託の真実2・顕正会自前の「本尊」を黙認する日蓮正宗・毎年年末に大石寺に参拝している(?)浅井昭衛氏・すでに4者任意団体は存在か(?)
(動画187) 1977年4月14日、全ての訴訟取り下げ、請求権放棄、抗告権を放棄して和解・裁判所は教義問題に不介入である、今後二度と裁判をやらない、本件和解が宗教上の活動の正統性の承認、制約ではないことを確認1 (動画190) 1980年代の「本門寺改称阻止」キャンペーン・普 ...
#210 顕正会の「大石寺の本門寺改称阻止運動」は出来レース・八百長劇である・正本堂の意義改訂・取り壊し・戒壇の大本尊遷座と顕正会の活動は関係がない
顕正会が強引な布教活動のセールスポイントにしているのが、浅井昭衛会長の妙信講時代からの布教の足跡である。顕正会は、妙信講解散処分の直後ぐらいから、正本堂から戒壇の大本尊の奉安殿遷座、池田大作氏の宗門追放を叫んでいたことから、あたかも「顕正会の活動で実現し ...
#192 日蓮正宗&顕正会(妙信講)の和解・密約3・包括宗教法人日蓮正宗と末寺の宗教法人は別法人だから、顕正会と日蓮正宗末寺の裁判は日蓮正宗&顕正会の和解の範疇外
顕正会員とおぼしき人から「顕正会と日蓮正宗の末寺が裁判をやっている」との質問をしてきたが、これは包括宗教法人・日蓮正宗、末寺の宗教法人を混同している。宗教法人・日蓮正宗は末寺の宗教法人を包括する包括宗教法人だが、法人そのものは別法人である。だから顕正会と ...
#190 日蓮正宗vs顕正会「八百長」紛争の真実1・1980年代の「本門寺改称阻止」運動・2000年代の「公場対決」論争は顕正会員増加を狙ったヤラセ・猿芝居パフォーマンス
1977年4月14日に日蓮正宗と妙信講(顕正会)は、教義問題以外は「和解」している。それ以降の日蓮正宗vs顕正会の「紛争」なるものは、八百長・ヤラセ・猿芝居のパフォーマンスである。創価学会員切り崩しによる低迷する顕正会員の増加を狙って行った猿芝居パフォーマンスが、19 ...
#187 1977年4月14日、日蓮正宗と顕正会(妙信講)は教義以外は「和解」し、今後両者は裁判をやらない事、妙信講の本部常住本尊・日蓮正宗の名称使用・顕正寺建立を約している
1970年にはじまった正本堂の意義付け問題、国立戒壇の名称不使用宣言、1972年の正本堂の意義についての訓諭、1974年の妙信講解散処分、浅井甚兵衛・浅井昭衛の信徒除名、松本日仁・八木直道の擯斥処分で最終的に妙信講問題は裁判に突入したが、1977年4月14日、全当事者が全て ...
日蓮正宗と妙信講(顕正会)の教義以外の和解で日蓮正宗と顕正会の関係は日蓮正宗と他宗派、顕正会と他宗派の関係と同じになっている
□教義論争・問答・布教活動において決せられる教義解釈の問題については裁判所は介入しない 日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の関係がどうなっているのかを検証する上で、1977(昭和52)年4月20日の日蓮正宗と妙信講(現・顕正会)の「和解」はまことに重要である。 ...
1977(昭和52)年4月20日、日蓮正宗と顕正会(妙信講)は教義問題以外は「和解」している
□1974年の妙信講解散処分から3年後に和解した日蓮正宗と妙信講・浅井甚兵衛・昭衛父子 現在、日蓮正宗と日蓮正宗から派生した創価学会、顕正会、正信会が、さも泥仕合的な抗争をしていると思っている人たちが多いようだが、日蓮正宗、創価学会、顕正会、正信会の関係 ...
「顕正会は宗門と無関係」と題する日蓮正宗宗務院通達の欺瞞を糾す
2006年7月4日付けで、日蓮正宗宗務院が宗門内外に対して「顕正会は宗門と無関係」と題する無責任きわまりない通達を発した。その中には、次のようなことが書いてある。 「最近、顕正会員が引き起こした反社会的問題が、度々マスコミで取り沙汰され、時には、同会が日 ...