カテゴリ:日蓮正宗とは伝統仏教の仮面をかぶるカルト・宗教ペテン集団である > 日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』の妄説を斬る
#478 日蓮正宗謀略新聞「慧妙」の「一国総罰論」釈明要求に対する法華講員の全責任転嫁の釈明コメントの間違いを糾す
この一件の経過はこうである。日蓮正宗謀略新聞「慧妙」2020年5月1日号が、新型コロナウイルス感染拡大につけ込んで一国総罰・堕地獄論を展開した。これについて当方では動画273をアップロード。つづいて、日蓮正宗謀略新聞「慧妙」(2020年6月1日号)が非常識な邪義謗法・現 ...
#410 ついに大石寺内居住者(僧侶・寺族)に複数名の新型コロナウイルス感染者が出る・日蓮正宗謀略新聞「慧妙」は「一国総罰」論をどう釈明するのか
日蓮正宗公式ウエブサイトの発表によれば、8月26日、日蓮正宗大石寺内居住者(僧侶・寺族)において複数名が新型コロナウイルスに感染したことが確認された。そして奉安堂の「戒壇の大本尊」開扉が中止。客殿の丑寅勤行、広布唱題会、御影堂の参詣が中止になった。第一に、新 ...
#307 また日蓮正宗謀略新聞「慧妙」がコロナウイルス感染拡大で非常識な邪義謗法論・現証論を展開・「日蓮正宗といっしょにされて大変迷惑している」と日蓮宗の方からクレーム
かつて273の動画で、日蓮正宗謀略新聞「慧妙」が2020年5月1日号で新型コロナウイルス感染拡大につけ込んで一国総罰・堕地獄論を展開したことを批判したが、つづけて6月1日号でも、非常識な邪義謗法論、現証論を説いている。まさに日蓮正宗の原理主義的体質そのもので、まさ ...
#273 今度は日蓮正宗謀略新聞「慧妙」が新型コロナウイルス感染拡大につけ込んで一国総罰・堕地獄論を展開・こんな新聞を出している日蓮正宗をカルト宗教に指定すべき
新型コロナウイルス感染拡大につけ込んで、今度は日蓮正宗謀略新聞「慧妙」が、2020年5月1日号で、日蓮の立正安国論や四信五品抄を引いて疫病は頭破七分だの一国総罰だの地獄・餓鬼・畜生に堕ちるだのと説いている。この内容は、まさに顕正会の某会長の説法とまがうような ...
『慧妙』を斬る(29)~食道ガンは日蓮正宗に入信しなくても現代医療によって完治します
□現代では内視鏡や手術で食道ガン完治させることができるという兵庫医大第二外科医師 日蓮正宗謀略機関紙「慧妙」2014年12月1日号の一面トップに載っている日蓮正宗信徒の体験談には、こんなことが書いてある。 ----------------------------------------------- ...
『慧妙』を斬る(28)~身延山久遠寺・大野山本遠寺の大楠木は日蓮在世の時代から自生している証明ではない2
■論破28・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である18 □身延町文化財指定の本遠寺大楠木は日蓮在世の時代から自生している証明ではない 山梨県身延町の日蓮宗寺院・大野山本遠寺の楠木に関しては、大野山本遠寺そのものが、徳川家康 ...
『慧妙』を斬る(27)~身延山久遠寺・大野山本遠寺の大楠木は日蓮在世の時代から自生している証明ではない
■論破27・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である17 □今の身延山にある楠木が七百年前の身延山の楠木自生の証明だと強弁する「慧妙」 身延山周辺には、身延周辺だけではなく、富士地方も含めて、自生の楠木は昔も今も存在していな ...
『慧妙』を斬る(26)~「戒壇の大本尊」と14世紀に造立された漆・金箔加工板本尊は全くの無関係である
■論破26・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である16 □14世紀に造立された漆・金箔加工板本尊は土肥金山産出の金により造立された それでは漆加工・金箔加工の板本尊とは、いつごろから日蓮宗、法華宗、冨士門流の寺院に存在するの ...
『慧妙』を斬る(25)~身延山久遠寺・日向造立板本尊が金箔加工の板本尊であった証拠は全く存在しない
■論破25・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である15 □身延山久遠寺・日向造立板本尊が金箔加工の板本尊であった証拠は全く存在しない 「アンチ日蓮正宗」では、鎌倉時代の身延山中の日蓮の生活は、まさに極貧の生活で、弟子僧をも ...
『慧妙』を斬る(24)~大石寺の「戒壇大本尊」の漆加工と下山大工は全くの無関係である
■論破24・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である14 □大石寺の「戒壇大本尊」なる板本尊の漆加工と下山大工は全くの無関係である 「アンチ日蓮正宗」では、石川県輪島漆芸美術館の四柳嘉章館長の証言、昭和時代初期からの木工職人 ...
『慧妙』を斬る(23)~「アンチ日蓮正宗」による「日法は戒壇大本尊を彫刻せず」の論破に反論不能の「慧妙」
■論破23・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である13 □「アンチ日蓮正宗」による「日法は戒壇大本尊を彫刻せず」の論破に反論不能の「慧妙」 日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』は、大石寺の「戒壇の大本尊」造立には莫大な費用は必要ない ...
『慧妙』を斬る(22)~身延山中の日蓮の生活が厳寒・極貧の生活だったことを認めている「日蓮大聖人正伝」
■論破22・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である12 □身延山中の日蓮の生活が厳寒・極貧の生活だったことを認めている「日蓮大聖人正伝」 日蓮正宗は、1981(昭和56)年の「日蓮七百遠忌」を記念して大石寺67世阿部日顕法主の監修の ...
『慧妙』を斬る(21)~日蓮遺文(御書)の文意を歪曲して強引に逆さまの意味で解釈しようとする日蓮正宗
■論破21・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である11 □日蓮遺文(御書)の文意を歪曲して強引に逆さまの意味で解釈しようとする日蓮正宗 日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』は、必死になって日蓮の文意を歪曲し、「切り文」引用で、ごまかそ ...
『慧妙』を斬る(20)~身延山中のあまりの極貧生活のために弟子の僧を里に帰さざるを得なくなっていた日蓮
■論破20・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である10 □身延山中で極貧の生活を送っていることが明らかに記されている日蓮遺文(御書)の文2 日蓮遺文(御書)を読めば、身延山中で暮らす日蓮の生活ぶりは、まさに極貧の生活だったこと ...
『慧妙』を斬る(19)~「上野殿の信心の篤さ、尊さを褒めるため」とは「慧妙」の苦し紛れのごまかし弁解である
■論破19・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である9 □身延山中で極貧の生活を送っていることが明らかに記されている日蓮遺文(御書)の文 「アンチ日蓮正宗」では、日蓮は身延山中で極貧の生活をしており、その証拠として日蓮自身が ...
『慧妙』を斬る(18)~西日本・四国・九州から楠木を調達するには購入費・運搬費・人件費等が発生するのは必然
■論破18・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である8 □西日本・四国・九州から楠木を調達するには財力・経済力のある人物でなければ不可能である 「アンチ日蓮正宗」から日蓮正宗への論破である「日蓮は経済力がなかったが故に『戒 ...
『慧妙』を斬る(17)~鎌倉時代の身延山が「小氷期」だったことを裏付ける日蓮遺文について反論不能の「慧妙」2
■論破17・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である7 □日蓮遺文「五尺の雪」「紅蓮・大紅蓮のごとし」「酒は凍りて石のごとし」は小氷期だった証拠だ 1970(昭和45)年に発刊された身延町の正式文献「身延町誌」の中に、明治34~昭和2 ...
『慧妙』を斬る(16)~鎌倉時代の身延山が「小氷期」だったことを裏付ける日蓮遺文について反論不能の「慧妙」
■論破16・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である6 □物理学の世界的な権威のある学者の「鎌倉期小氷期説」を「素人の疑難」と誹謗する「慧妙」 日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』は、鎌倉時代の日本が「小氷期」であることを、躍起にな ...
『慧妙』を斬る(15)~「戒壇大本尊」の楠木は関西以西・四国・九州の西日本の楠木である
■論破15・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である5 □枯木・細木・幹が根本から大枝に分かれている楠木から「戒壇の大本尊」造立は不可能である 日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』は、大石寺の「戒壇の大本尊」の素材は楠木であるからと ...
『慧妙』を斬る(14)~小氷期で枯れたクスノキの大木からは「戒壇の大本尊」なる板本尊は造立できない(爆)
■論破14・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である4 □小氷期で枯れたクスノキの大木からは「戒壇の大本尊」なる板本尊は造立できない(爆) 鎌倉時代の日本は「小氷期」だったとする学説に衝撃を受けてしどろもどろになった日蓮正宗 ...
『慧妙』を斬る(13)~12世紀から17世紀ころ日本、中国、モンゴル等の東アジアは小氷期だった2
■論破13・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である3 □寒冷な気候の東アジアは温暖な気候の西ヨーロッパよりも小氷期入りが時期的に早かったのだ 平成25年(2013)3月16日付け日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』は「第15回ネットに蔓延る邪義 ...
『慧妙』を斬る(12)~12世紀から17世紀ころ日本、中国、モンゴル等の東アジアは小氷期だった
■論破12・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である2 □12世紀から17世紀ころまで日本、中国、モンゴル等の東アジアは小氷期だった 日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』は、「アンチ日蓮正宗」の「1200~1900年 の約700年間は『鎌倉・江戸小氷 ...
『慧妙』を斬る(11)~「アンチ日蓮正宗」を閲覧して日蓮正宗の信者が洗脳から目が覚めることを怖れる「慧妙」
■論破11・大石寺の「戒壇大本尊」は日蓮真造ではなく大石寺9世日有の偽作である1 □「アンチ日蓮正宗」を閲覧して日蓮正宗の信者が洗脳から目が覚めることを怖れる「慧妙」 最近、「アンチ日蓮正宗」管理人の元に「日蓮正宗の謀略機関紙『慧妙』が『アンチ日蓮 ...
『慧妙』を斬る(10)~日蓮正宗や創価学会が唱える日蓮出世の本懐論の欺瞞を斬る
■論破10・「戒壇の大本尊」日蓮造立を証明する文証はない3(聖人御難事1) □日蓮正宗や創価学会が唱える日蓮出世の本懐論の欺瞞を斬る 日蓮正宗や創価学会、顕正会あたりの信者が、外部から、大石寺に格蔵されている「戒壇の大本尊」なる板本尊が日蓮真作ではな ...
『慧妙』を斬る(9)~都合が悪くなると本尊紛失を楯に言い逃れを謀る身勝手極まりない日蓮正宗の欺瞞
■論破9・「戒壇の大本尊」日蓮造立を証明する文証はない2(三師御伝土代2) □都合が悪くなると本尊紛失を楯に言い逃れを謀る身勝手極まりない日蓮正宗の欺瞞 日蓮正宗大石寺四世法主・日道の著書「三師御伝土代」の文について、さまざまな人物から、散々、追及を ...
『慧妙』を斬る(8)~暖地性植物と温帯性植物の生息域の中間点は地球温暖化によって北上してきている
■論破8・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった6 □暖地性植物と温帯性植物の生息域の中間点は地球温暖化によって北上してきている さらに身延町教育委員会の担当者に直接取材したところ、身延町教育委員会で仕事をしている植物学者の説とし ...
『慧妙』を斬る(7)~暖地性植物の生息域とは自生の樹木の他に人工植樹の樹木も含めている
■論破7・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった5 □暖地性植物の生息域とは自生の樹木の他に人工植樹の樹木も含めている --------------------------------------------------------- (日蓮正宗の妄説) 「楠が生育する適地は、暖温帯湿潤気候の ...
『慧妙』を斬る(6)~1200~1900年 の約700年間の日本ないし北半球は「鎌倉・江戸小氷期」だった2
■論破5・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった4 □1200~1900年 の約700年間の日本ないし北半球は「鎌倉・江戸小氷期」だった2 日本の宇宙物理学者。太陽物理学、高エネルギー宇宙物理学の世界的な権威で早稲田大学理工学部総合研究センター ...
『慧妙』を斬る(5)~1200~1900年 の約700年間の日本ないし北半球は「鎌倉・江戸小氷期」だった1
■論破5・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった3 □1200~1900年 の約700年間の日本ないし北半球は「鎌倉・江戸小氷期」だった1 1200~1900年くらいの約700年間、日本をはじめとする北半球は、「鎌倉・江戸小氷期」と呼ばれる寒冷期だったので ...
『慧妙』を斬る(4)~「小氷期」だった身延山に自生の楠木が存在しなかったことは明白だ2
■論破4・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった2 □鎌倉時代の身延山が「小氷期」だったことを裏付ける日蓮の遺文(御書)の文 日本の学者の説でも1200~1900年 の約700年間を「 鎌倉・江戸小氷期」という、いわば小氷河期に位置づけているが、 ...
『慧妙』を斬る(3)~「小氷期」だった身延山に自生の楠木が存在しなかったことは明白だ
■論破3・弘安二年(1279年)十月当時の身延山に自生の楠木はなかった1 □身延山久遠寺には祖師堂前に明治8年の大火災以降に植樹された楠木が一本あるだけ -------------------------------------------------- (日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』の妄説) 「楠(くすのき) ...
『慧妙』を斬る(2)~日蓮正宗では「戒壇の大本尊」写真撮影を禁止しているというのは真っ赤なウソ
■論破2・「戒壇の大本尊」なる板本尊の科学鑑定・筆跡鑑定を拒否する日蓮正宗の欺瞞2 □日蓮正宗では「戒壇の大本尊」写真撮影を禁止しているというのは真っ赤なウソ 「大石寺においては本門戒壇の大御本尊を…写真撮影や鑑定調査を許していない」「仏を信仰す ...
『慧妙』を斬る(1)~「戒壇の大本尊」筆跡鑑定・科学鑑定から逃げつづける日蓮正宗大石寺
■論破1・「戒壇の大本尊」なる板本尊の科学鑑定・筆跡鑑定を拒否する日蓮正宗の欺瞞1 □「戒壇の大本尊」筆跡鑑定・科学鑑定から逃げつづける日蓮正宗大石寺 近代になってからでも、日蓮正宗大石寺に格蔵される「戒壇の大本尊」なる名前の板本尊は後世の偽作な ...
愚にもつかない幼稚な“虚言”で日蓮正宗信者を洗脳している日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』2
以上のように明らかである。 創価学会は、以前の日蓮正宗・創価学会の和合・蜜月時代と全くかわらずに「本門戒壇の大御本尊」なる板本尊も「二箇相承」も、日蓮正宗と全く同じように全面肯定しているのである。 創価学会は「本門戒壇の大御本尊」なる板本尊を否定するど ...
愚にもつかない幼稚な“虚言”で日蓮正宗信者を洗脳している日蓮正宗謀略機関紙『慧妙』1
「創価学会は既に、弘安2年の『本門戒壇の大御本尊』や二箇の相承、相伝書をく後世の偽作> と誹謗している」… こういう話しをブログや掲示板などで積極的に発言している日蓮正宗の信者をよく見かける。日蓮正宗謀略機関紙「慧妙」の「問答記」なるものを見ても、同様に ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(133)~「波木井清長誓状」「波木井日円状」と大石寺「戒壇の大本尊」なる板本尊は無関係である
■検証133・日蓮正宗や創価学会が唱える日蓮出世の本懐論の欺瞞27 □「波木井清長誓状」の本尊とは大石寺の「戒壇の大本尊」なる板本尊のことではない -------------------------------------------------------- (日蓮正宗の妄説) ●もし身延沢を御出で候えばと ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(99-1)~解説・日蓮正宗謀略機関紙「慧妙」
■日蓮正宗謀略機関紙「慧妙」(えみょう) 1990年12月の池田大作・総講頭罷免に端を発した日蓮正宗と創価学会の「宗創戦争」の開戦で、日蓮正宗大石寺理境坊妙観講支部機関紙「妙観」と、山梨県甲府市の日蓮正宗法華講正光寺支部機関紙「広布」が、日蓮正宗の腰巾着に ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(99)~本尊紛失を非難しながら本尊紛失を楯に言い逃れようとする身勝手な日蓮正宗の欺瞞
■検証99・「戒壇の大本尊」日蓮造立を証明する文証はない9(三師御伝土代3) □本尊紛失を非難しながら本尊紛失を楯に言い逃れようとする身勝手な日蓮正宗の欺瞞 大石寺4世日道の著書「三師御伝土代」の文について、散々、追及を受けてきた日蓮正宗が、最近、日蓮 ...