カテゴリ:創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である > 創価学会が目指す広宣流布・王仏冥合・舎衛の三億は危険思想である
#617 「舎衛の三億」の検証1・順逆共に成仏・逆縁広布・耳根得道なら三大秘法抄・一期弘法抄の王仏冥合の事の戒壇建立と矛盾・日蓮正宗系の「広宣流布」の教義は全く矛盾した教義
事の発端はTwitterのRTの創価学会員の質問「高等部だったころ、担当の男子部の人が『広宣流布というのは世界の三割の人が信心することなんだ。三割の人が正しい信心をすれば世界は平和になる』と言っていた。じゃあ世界の七割の人は地獄に堕ちてヨシですか」である ...
#414 創価学会のゴールは全世界の人が創価学会に入会することだと言っている創価学会員・世界広宣流布の看板に隠れて世界征服を企図する創価学会を糾すべき
「創価学会のゴールは全世界の全ての人が創価学会に入会することだ」と言っている創価学会員のYouTuberが出現している。この人自体は、影響力があるとは思えないが、こうして末端の創価学会員がこんなことを言うということは、創価学会幹部が会合の席とか、家庭訪問の時と ...
#381 創価学会の目指す広宣流布・王仏冥合・舎衛の三億は日本の三権分立・国会を形骸化させ民主主義を死滅させ創価学会の独裁を招く危険思想である
創価学会が目指す舎衛の三億が実現すると公明党一党が衆参両院で2/3を占める。こうなると憲法改正は公明党のやりたい放題。かつてのナチドイツのような全権委任法も可能になる。一党が国会の2/3以上を占めると、旧ソ連・中国・北朝鮮のように一党独裁になって国会が形骸化 ...
#346 創価学会は「世界広宣流布」を目指すと言っているが、本当は「世界広宣流布」の看板を付けた創価学会による世界征服を目指している団体だ
2020年6月27日付け聖教新聞に、池田大作名誉会長とパナソニックの創業者・松下幸之助氏の対談の記事が載っているが、その中に松下氏の発言として「この目で見届けたい。池田先生の教えを中心に世界が回る21世紀を」との見出しが出ている。松下氏は「21世紀になると、池田先 ...
#250 1970年の言論問題・政教分離宣言から50周年4・創価学会は今でも王仏冥合・日本の全人口の三分の一を創価学会員にすること(舎衛の三億)を捨てていない
1965年(昭和40)7月16日付け聖教新聞で、創価学会会長・池田大作氏は「王仏冥合」について、次のように言っている。「今、我々の化儀の広宣流布、王仏冥合の実践をば、その方程式にあてはめてみるならば、学会員が日本の総人口の三分の一となり、さらに信仰はしないが、公明党 ...
#75 「舎衛の三億」の問題は全体主義体質・他思想を否定する独善体質の創価学会・公明党が過半数以上・2/3を目指すことそれ自体が大問題
舎衛の三億で公明党が国会の2/3を占めて2/3の賛成で決めるのは民主主義のルールだというのは、前提が間違っている。民主主義が機能するには、複数の思想、複数の価値観、複数の政党、複数の候補者がいて成り立つ。ところが公明党は創価学会と一体であり、創価学会に完全に従 ...
#38 ポスト池田大作の創価学会は未だ未達成の広宣流布・王仏冥合・舎衛の三億・天下取りを目指し動いてくる
池田大作氏は自分が広宣流布を達成する指導者であることに深く執着している。宗創和合時代は正本堂を三大秘法抄・一期弘法抄の戒壇と定義することに執着し、大石寺の本門寺改称を成し遂げることに執着した。宗創決裂後は、公明党を新進党に参加させたり、自民党と連立内閣を ...
#37 創価学会は今も広宣流布・王仏冥合・舎衛の三億・天下取りを目指す団体であることに変わりはない
かつて宗創和合時代の創価学会は、正本堂を三大秘法抄・一期弘法抄の日蓮遺命の戒壇だとし、池田大作氏は自分の在世中に広宣流布を達成して不開門を開け、大石寺を本門寺と改称して広宣流布達成の功労者になろうとした。宗創決裂以降は、創価学会は、取り壊された正本堂に代 ...
#36 天下取り・広宣流布・王仏冥合・舎衛の三億をめざす創価学会は実質的に宗教団体の仮面を被る政治団体である
創価学会の日本一国広宣流布・舎衛の三億とは創価学会員が1/3、創価学会には入らないが公明党支持者が1/3になり、公明党支持勢力が日本全人口の2/3を占める世界を意味する。ということは創価学会の広宣流布、王仏冥合とは創価学会の天下取りを意味する。「天下取り」を目指す ...
#28 会員数を減少させている創価学会は失地回復を狙って反転攻勢・布教拡大に打って出てくる可能性大である
創価学会は2005年以降、池田大作氏の第一線隠退、執行部の求心力低下、教義条項改訂の失敗、自公連立の負の影響等により会員数を減少させている。創価学会には本部職員、外郭団体職員、聖教新聞販売店、公明党等、創価学会で生活している人が何万といる故に、創価学会が会員 ...