カテゴリ:創価学会は伝統仏教の仮面をかぶるカルト・謀略政治団体である > 創価学会の本尊・教学は今でも日蓮正宗「大石寺門流」である
#597 創価学会は本当に日蓮真筆の曼荼羅本尊を買ったのか?・盗品を買ったら犯罪・他宗他山が日蓮真筆本尊を売りに出すはずがない・創価学会の日蓮真筆本尊入手の可能性は低い
日蓮正宗から破門された創価学会が日蓮教団として独立するには大きな難点がある。そのひとつが日蓮直筆の大漫荼羅本尊をひとつも格蔵していないこと。創価学会は日蓮直筆の遺文(御書)も日蓮が使った遺品も日蓮の遺骨もない。日蓮の何の霊跡でもない。いくら創価学会が「日 ...
#509 牧口常三郎・戸田城聖・池田家の墓所は今でも大石寺・日蓮正宗末寺にある・今でも大石寺に執着している創価学会・幹部は今後もそのまんまにしておく可能性が高い
創価学会初代会長・牧口常三郎氏の墓所は大石寺・日蓮正宗高尾墓苑(常修寺管理・常修寺は現在は正信会住職が住む)にある。創価学会二代会長・戸田城聖氏の墓所は大石寺(五重塔脇)・日蓮正宗高尾墓苑にある。池田大作氏の実家・池田家の墓所は五箇所にある。A 日蓮正宗大石 ...
#481 スタートから縁起の悪い創価学会総本部・広宣流布大誓堂の創価学会常住板本尊・なぜ創価学会はこんな縁起の悪い板本尊に執着しつづけるのか摩訶不思議(笑)
今の創価学会総本部・広宣流布大誓堂の創価学会常住板本尊は、戸田城聖会長の時代に大石寺64世日昇法主から下賜された創価学会常住紙本尊を板本尊に模刻して、1975年1月1日に創価学会(旧)本部師弟会館で池田大作会長が入仏式を行って安置した板本尊。その後、創価学会にと ...
#440 景教(キリスト教ネストリウス派)混入・大石寺9世日有偽作「日蓮即法界」「法界即日蓮」の日蓮本仏義に今も毒される池田大作・創価学会の本尊義
創価学会・池田大作名誉会長は宗創和合時代の1980年代のころから、「日蓮=南無妙法蓮華経=宇宙のリズム・法則=曼荼羅本尊」の本尊義を説いてきている。「日蓮大聖人は宇宙の根本法則を一幅の曼荼羅に御図顕された。そのお姿が『御本尊』である」(1981.1.26.SGIの日記念 ...
#353 これは驚き!未だに「戒壇の大本尊」が日蓮出世の本懐だと思っていた創価学会員。「戒壇の大本尊」日蓮出世の本懐説は大石寺56世日応が言い出した誤った謬説である
当会動画チャンネルに「日蓮出世の本懐は、大石寺の戒壇の大本尊」と言った創価学会員が居たので、とても驚いたので、当動画をUPしました。日蓮宗宗務院が出している小冊子の聖人御難事の現代文訳はきわめて自然である。ところが聖人御難事の「余は二十七年也」を「日蓮が ...
#291 創価学会は過去に一度も「戒壇の大本尊」を偽作と言っておらず、信仰実態としては今も「戒壇の大本尊」を間接的に「受持」している大石寺門流の一派である
創価学会は、2014年11月の会則変更で「弘安二年の御本尊は受持の対象とはしない」と宣言したのだが、これは「戒壇の大本尊」の否定ではない。なぜなら東京八王子の東京牧口記念館に祀られる本尊は、1951年に戸田城聖が願主になり、大石寺64世日昇が下附した「大法弘通慈折 ...
創価学会は今も「戒壇の大本尊」を否定しておらず「戒壇の大本尊」を間接的に「受持」している2(2018)
□創価学会総本部板本尊も東京牧口記念館本尊も日寛新本尊も「戒壇の大本尊」の分身散体 こう言うと日蓮正宗や法華講員たちは、「2014年11月の会則変更で創価学会は『戒壇の大本尊』を否定しているではないか」などと言うのだが、これは本尊セールス、大石寺登山会セー ...
「アンチ日蓮正宗」(仏教宗学研究会)と日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会は全くの無関係である2
□創価学会は日顕の血脈相承は否定しているが大石寺66世日達までの血脈相承は認めている では、大石寺の「唯授一人血脈相承」はどうだろうか。日蓮正宗は、創価学会、顕正会、正信会を「大石寺法主の唯授一人血脈相承を否定した」と批判するが、これは当たらない。創価 ...
「アンチ日蓮正宗」(仏教宗学研究会)と日蓮正宗・創価学会・顕正会・正信会は全くの無関係である1
□宗創顕正は過去に一度も公式に「戒壇の大本尊」「日蓮本仏義」「血脈相承」を偽作と否定したことはない 仏教宗学研究会は1985年の創立以来、「アンチ日蓮正宗」は2005年の設立以来、日蓮正宗及び日蓮正宗系カルト宗教(創価学会、顕正会、正信会等、日蓮正宗から分派し ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(225)~いかにも「オレは特別なんだ」と言わんばかりの特別席に座って御開扉を受けていた池田大作
■検証225・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか5 □大石寺の厳重なチェックと厳しい監視の目の元に行われている「戒壇の大本尊」御開扉 では日蓮正宗大石寺で行われている「戒壇の大本尊」御開扉とは、具体的にどういう儀式なのか。正本堂、奉 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(222)~年間250万人が大石寺に登山していた宗創和合時代の創価学会主宰の登山会
■検証222・大石寺「戒壇の大本尊」御開扉とはどういう儀式なのか2 □年間250万人が大石寺に登山していた宗創和合時代の創価学会主宰の登山会 第二次世界大戦後、戸田城聖が創価学会を再建してから、1991年、日蓮正宗と創価学会の宗創戦争までの、いわゆる宗創和 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(220)~日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」の権威にしがみつく創価学会・顕正会・正信会
■検証220・「戒壇の大本尊」欺瞞の罪は創価学会・顕正会・正信会も同罪だ5 □日蓮正宗破門後も「戒壇の大本尊」の権威にしがみつく創価学会・顕正会・正信会 それにしても、創価学会、顕正会、正信会といった「破門団体」が、破門以降においても、どうしてここ ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(215)~日蓮正宗と二人三脚で「戒壇の大本尊」を楯に莫大な供養金を収奪してきた創価学会
■検証215・「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は日蓮正宗・創価学会ともに同罪である2 □1965(昭和40)年10月の正本堂建立供養で信者から360億円を集めた創価学会 『宗創和合時代』の昭和40(1965)年10月、正本堂建立供養で創価学会が当時の800万人の信者から、約360 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(214)~「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は日蓮正宗・創価学会ともに同罪である
■検証214・「戒壇の大本尊」偽作・欺瞞の罪は日蓮正宗・創価学会ともに同罪である1 □日蓮正宗と二人三脚で「戒壇の大本尊」を楯に莫大な供養金を収奪してきた創価学会 創価学会は1991年11月に日蓮正宗から破門になり、池田大作も1992年6月に信徒除名になった。 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(213)~日蓮正宗から破門後も「戒壇の大本尊」が根本だと宣言した秋谷栄之助・創価学会会長
■検証213・創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない7 □日蓮正宗から破門後も「戒壇の大本尊」が根本だと宣言した秋谷栄之助・創価学会会長 創価学会の秋谷栄之助会長は、日蓮正宗からの破門直後、「週刊ポスト」1992(平成4)年1月17日号のイン ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(211)~今でも本尊・修行・教義的には日蓮正宗とほとんど同じである創価学会
■検証211・創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない5 □今でも本尊・修行・教義的には日蓮正宗とほとんど同じである創価学会 □創価学会の公式HP http://www.sokanet.jp/sg/sn/index.html □創価学会公式HPの中にある「創価学会・教学研鑽室 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(210)~日蓮正宗との宗創和合時代の発展の歴史を消すことができない創価学会
■検証210・創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない4 □日蓮正宗との宗創和合時代の発展の歴史を消すことができない創価学会2 創価学会の機関紙・機関誌やホームページなどを見ても教義的側面を垣間見る機会は少ないが、創価学会の教義的本音は ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(209)~日蓮正宗の本尊・教義の宗教的権威に頼らざるを得ない創価学会
■検証209・創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない3 □日蓮正宗の本尊・教義の「宗教的権威」に頼らざるを得ない創価学会 それにしても外部からすれば、いいかげん日蓮正宗の本尊・教義を廃棄して、教祖の池田大作氏を本仏なり日蓮の再誕とい ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(208)~日蓮正宗から破門後二十年以上が経過しても日蓮正宗の本尊・教義を使っている創価学会
■検証208・創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない2 □世間でよく言われる創価学会の日蓮正宗からの完全独立説は必ずしも正鵠を得ていない 創価学会では、2002年に会則を変更し、「日蓮正宗の外護団体」といったような文言を削除し、牧口常三 ...
戒壇大本尊は後世の偽作だ(207)~創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない1(2012)
■検証207・創価学会は今も大石寺の「戒壇の大本尊」を否定していない1 □今でも創価学会会則・ウエブサイトで「戒壇の大本尊」根本を謳っている創価学会 「創価学会は既に、弘安2年の『本門戒壇の大御本尊』や二箇の相承、相伝書をく後世の偽作> と誹謗してい ...