カテゴリ:大石寺9世日有偽作の鍵・おいらん淵殺人事件・怨霊信仰 > おいらん淵殺人事件の怨霊鎮魂の為に建立した客殿・本尊・寺院
#526 大石寺にも古来から怨霊(御霊)信仰はあった2・客殿東向き導師席・日蓮正宗の葬儀の化儀は怨霊(御霊)供養のため・大石寺歴代法主が幽霊・化生の説法をしている
大石寺にも古来から怨霊(御霊)信仰はあったという検証の第1回は動画397。此の時は、大石寺9世日有が関与した「おいらん淵殺人事件」を検証する為には、怨霊(御霊)信仰があったことを抑える必要があると言った。これは、客殿の丑寅勤行の検証にも共通するものがある。大石寺 ...
戒壇大本尊・大石寺9世日有偽作論(301)~「戒壇の大本尊」宝蔵秘蔵、本広寺・要行寺建立、日有入定伝説等はおいらん淵殺人事件の怨霊鎮魂の為
■検証301・おいらん淵殺人事件の怨霊鎮魂の為に大石寺9世日有が創建した大石寺客殿2 □導師席を横向きにして法主が直接九界に向かい読経唱題する姿は怨霊鎮魂の姿そのもの そもそもなぜ大石寺として、客殿を創建する必要性があったのか。大石寺では、客殿を「戒壇 ...
戒壇大本尊・大石寺9世日有偽作論(300)~「おいらん淵殺人事件」で暗殺された「戒壇の大本尊」偽作の仏師・職人の怨霊鎮魂を目的として建立された大石寺客殿
■検証300・おいらん淵殺人事件の怨霊鎮魂の為に大石寺9世日有が創建した大石寺客殿1 □大石寺客殿の東向きの大導師席を仏界から九界を直接利益する姿と認めている大石寺 日興在世当時の大石寺には、本堂も御堂も客殿も存在しておらず、大石寺二祖日興の時代に、大 ...
戒壇大本尊・大石寺9世日有偽作論(298)~怨霊鎮魂、職人や仏師の遺族を納得させるため「日有入定伝説」がどうしても必要だった大石寺
■検証298・おいらん淵殺人事件で暗殺されたのは「戒壇の大本尊」偽作の職人・仏師である9 □怨霊鎮魂、職人や仏師の遺族を納得させるため「日有入定伝説」がどうしても必要だった大石寺 さてこういった生き埋め殺人か自殺同然の真言密教の「入定」、甲州・黒川金 ...
戒壇大本尊・大石寺9世日有偽作論(297)~「おいらん淵殺人事件」の怨霊の鎮魂の為に大石寺9世日有が建立した本広寺、要行寺
■検証297・おいらん淵殺人事件で暗殺されたのは「戒壇の大本尊」偽作の職人・仏師である8 □「おいらん淵殺人事件」の怨霊の鎮魂の為に大石寺9世日有が建立した本広寺、要行寺 日蓮正宗大石寺9世日有の命令によって、実際に「戒壇の大本尊」を彫刻・漆塗り・金箔 ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(4-3)~解説・要行寺
■要行寺(ようぎょうじ) 静岡県富士宮市にある日蓮正宗の寺院。正式名は興栄山(こうえいさん)要行寺。 1478年(文明10年)- 日蓮正宗大石寺第9世法主・日有が建立。 1727年(享保12年)10月20日 - 日蓮正宗大石寺第28世法主・日詳が客殿を建立 1765年(明和2 ...
戒壇大本尊は9世日有の偽作だ(4-1)~解説・本広寺
■本広寺(ほんこうじ) 静岡県沼津市にある日蓮正宗の寺院。正式名は駒瀬山(こませさん)本広寺。 1466年(文正元年)6月8日 - 日蓮正宗大石寺第9世法主日有により建立される。 1900年(明治33年)大石寺とともに本門宗を離脱し、日蓮宗富士派(1912年日蓮正宗と改 ...